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2018年5月30日のブックマーク (3件)

  • 「おカネの若者離れ」で、どんどん狭くなる趣味の世界(ニューズウィーク日本版) - Yahoo!ニュース

    戦後から高度経済成長期にかけて、日社会は大きな変化を遂げたが、その後の90年代以降の四半世紀の変化も実はかなり大きい。 この記事の表を見る 人口減少の局面に入り、少子高齢化が進行している。未婚率の上昇に伴い、単身で暮らす人が多くなっている。仕事面では雇用の非正規化が進み、労働者の給与も下がり、自由に使えるお金(可処分所得)が少なくなっている。ITの普及に伴い、人々の生活様式も大きく変わった。 このような変化が、人々の意識や行動に影響を与えないはずがない。社会の動向を敏感に反映する若者は特にそうだろう。博報堂生活総研が、その変化を可視化できる資料を公表している。『生活定点1992-2016』という統計調査で、同じ設問(定点)の回答結果を1992~2016年の四半世紀にかけてたどることができる。 20代が好む趣味・スポーツの変化を示すと、<表1>のようになる。「よくする」と答えた人の割合の増

    「おカネの若者離れ」で、どんどん狭くなる趣味の世界(ニューズウィーク日本版) - Yahoo!ニュース
  • 【おっさんずラブ】の舞台裏、貴島彩理プロデューサーが明かす――「『あげないよ』は遣都さんのアドリブです」 - Woman type[ウーマンタイプ] | 女の転職type

    そのピュアなラブストーリーが熱狂的なファンを生み、Twitterの世界トレンド1位という偉業を達成したドラマ『おっさんずラブ』(テレビ朝日系)。ポンコツだけど誰より優しい主人公・春田創一(田中圭)、ダンディーだけど乙女な部長・黒澤武蔵(吉田鋼太郎)、そしてドSだけど健気な後輩・牧凌太(林遣都)の男3人を中心に繰り広げられる予測不可の恋模様を、今、日中が固唾を飲んで見守っている。放送は深夜枠。視聴率も決して高いというわけではない。にもかかわらず、なぜ『おっさんずラブ』はこれだけ熱い支持を集めているのか。 6月2日の最終回を前に、プロデューサーの貴島彩理さんを緊急取材! この春一番の話題作の舞台裏を語ってもらった。 貴島 彩理(きじま・さり)さん 1990年3月20日生まれ。東京都出身。慶應義塾大学卒業後、12年、テレビ朝日に入社。バラエティー部でAD、ディレクターを経験した後、16年にドラ

    【おっさんずラブ】の舞台裏、貴島彩理プロデューサーが明かす――「『あげないよ』は遣都さんのアドリブです」 - Woman type[ウーマンタイプ] | 女の転職type
  • 〝手で持たないドローン日傘”商用化へ ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    アサヒパワーサービス(栃木県小山市、鈴木健治社長)は、手で持たない日傘「free Parasol(フリーパラソル)」の試作機を開発した。飛行ロボット(ドローン)にシートを装着した“ドローン傘”で日差しを遮る。価格は3万円程度を予定し、2019年中にも商用化する。将来は雨傘として使えるよう、モーター部に防水加工などを施す方針だ。 完成した試作機は、特定のマークを追尾する自動操縦仕様。傘となる小型ドローンで撮影した映像を、人工知能(AI)を使った自社のソフトウエアで解析してマークを識別する。鈴木社長は「プログラムを改良し、人の頭部を識別できるまでレベルアップしたい」としている。 製品化を目指すドローンの直径は約150センチメートル、毎時5000ミリアンぺアのバッテリーを1基搭載する。重さは約5キログラム、飛行時間は20分程度。今後は部品を軽量化し重さを1キログラム、飛行時間1時間を目指す。事故

    〝手で持たないドローン日傘”商用化へ ニュースイッチ by 日刊工業新聞社