目指せ絵師様() @mezaseesisama 久々にイラストのお話 『絵描きが意外と知らない女性の骨格タイプ』 の話をまとめました(。-`ω-) 絵描きじゃなくても女性の方は 自分の骨格スタイルが何タイプなのか知っておくと ファッションに役立つよ! pic.twitter.com/knIltOHts8
山形さんの記事とかバンクシーの記事についたコメントとかを見ていても、要するに思想上の左右を問わず「俺はお前より頭いいぞ」「俺はお前より上だぞ」とマウントとりたいだけの人がたくさんいるということがよくわかる。そういうの見てるととても疲れる。だから自分はそういう男性社会から降りて障害者になった。障害者になって8年目だ。現在年収100万程度で将来もどうなるかわからないけどとりあえず生きている。簡単な事務仕事をして、食べて寝て、ネットをしてゲームをして本を読んで、毎日薬を飲んでたまにカウンセリングに行く、そういう当たり前の生活。 男というのは物心ついたときから男性社会の競争にさらされる。出会った男たちは、最初に顔を見合わせた瞬間に私を値踏みして、「俺の方が上だ」という態度を出してくる。そんな人たちがほんとにたくさんいた。「増田くんって変な顔だよねw」という。そんなことが幼稚園の年長から高校1年くら
いつのまにか映画を観られない世の中になってしまって、本も読めない気分になってしまいました。しかし、かなしむことはない。そういうときはゲームがあります。 というわけで、四月はずっとゲームを遊んでいたのです。 基本的には全作おもしろかったのでオススメです。 One Step from Eden(Steam/Nintendo Switch) Ori and the Will of Wisps(Steam/Xbox One) あつまれ どうぶつの森(Switch) リングフィット・アドベンチャー(Switch) ことばのパズル もじぴったんアンコール(Switch) Final Fantasy VII REMAKE(PS4) ペルソナ5 ザ・ロイヤル(PS4) グノーシア(Swtich/PS Vita) Life is Strange 2 (Steam/PS4/Xbox One) One Step
人気アニメ『けものフレンズ』『ケムリクサ』で知られるたつき監督が6日、自身のツイッターを更新し、脅迫に対して警察に被害届を出したことを報告した。また、悪質なまとめサイトについても抗議した。 たつき監督は「嫌なツイートですが、先月〇害予告を受け被害届を提出・捜査していただいてます」と切り出し、連続でツイート。自身以外も脅迫を受けていることを明かし「現在これについて一部まとめサイト等が僕やお客さんの名を加害者側と誤読させアクセス稼ぎに利用している様です」と現状を伝えた。 悪質なまとめサイトについて「まだ全て把握できていませんが即時削除と訂正謝罪掲載を求めます」と訴え、「警察での被害届提出の際これらまとめサイトの悪質さについての話も出ており、内容により今回の犯人・犯罪と関連付けて捜査も可能とのことです。各種サイトが改善されないようであれば追って報告し打診します」と明かした。 まとめサイトについて
あなたの部屋のコーディネイト、代行します——そんなコンサルタントがいま、『あつまれ どうぶつの森(以下、あつ森)』界隈に登場している。 ガーデニング、DIY、道路整備。本作でできることは膨大だ。時には自分の手には負えなくなることもあるだろう。そんなとき簡単にほかの誰かの手を借りることができるのは、いまの時代に生まれた本作ならではの醍醐味といえる。たとえば生い茂る雑草に頭を悩ませているなら、専門業者に除草を依頼してしまえばいいのだ(関連記事)。 そして多くのプレイヤーの楽しみでもあり、悩みの種でもあるのが自宅のコーディネイト。DIYを駆使して生み出せる家具の組み合わせはほぼ無限大ともいえる。SNSを見ればハイセンスな部屋の数々をいくつも見つけることができるだろう。一方、自由度が高いだけに素敵な部屋を生み出すにはある程度のセンスが必要なことも事実だ。 またありがちなのが、「収納欲しさに部屋を増
『虐待父がようやく死んだ』(あらいぴろよ著、竹書房)、第17話「父の死は希望」より一部抜粋この記事の写真をすべて見る 「コロナDV」や「コロナ虐待」の増加が懸念されている。「実際に暴力を受けて育った子たちがどんな人生を歩むのか伝えたい」と語るのは、漫画家のあらいぴろよさんだ。物心ついたころから実父による暴力、人格否定、面前DV、性的虐待を受け、その体験を描いたコミック・エッセイ『虐待父がようやく死んだ』(竹書房)が話題だ。似たような境遇で育った人たちから「死んでホッとする親はいる」「同じなのでわかる」と共感の声が寄せられている。 【漫画を読む】壮絶すぎる… 虐待の影響 あれほど憎んでいた親が死ぬとき、子どもはどんな思いを抱えるのか――。「父親の死は終わりじゃなかった」と、あらいさんは振り返る。そんな“地獄”からどうやって抜け出したのか、改めて聞いた。 * * * ――『虐待父がようやく
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く