オールドレンズ入門に最適!ヘリオス44-2 58mmf2.0を買ってみたここ5~6年くらいだろうか?フイルム時代のレンズを使って撮影するスタイルが流行している。 現在のレンズにはない「味」が格安で味わえるとあって人気はとどまることを知らない。中にはかなり高騰したレンズもあるくらい。 そんなオールドレンズの魅力にせまりたい。 スポンサーリンク
客といっても接客業でクレーム来るとかいう話じゃない。 職はIT系でプログラム書いてる。 会社だけで見るとホワイトな方(web系やベンチャー系とかと比べたら普通なのかも)。 数日前に twitter でホワイトバイトとか言って話題になってた、youtubeききながら作業したり、お菓子食べてもいいとかはもちろんだし、 上下関係も特にないし、出社が数分送れたくらいで何も言われないし、隣のビルのスーパーに飲み物買いに行ったっていい。 ここまでだとすごくホワイトに見える。 というか、会社単体で見れば残業と給与以外はホワイトなんだと思う。 ただ残業は忙しいときは毎日、日が変わるまで会社にいることもある。 逆に暇な時は社内ニート状態で好きにツール作ってみたりOSSいじったりもできるほどに極端。 で、一見楽そうに見えるが最近はやる気が全く起きないし仕事行くのにストレスがたまる。 これが本題なんだけど、客が
20年間「ひとり負け」を続ける日本 ちょっと前にツイッターでこんな投稿がたくさんシェアされていたようですね。 日本の衰退っぷりがひと目でわかるGIFがこれ 冗談抜きでヤバいぞhttps://t.co/aXDuOVW7av 変わったのはアジア域内だけで本当に日本「だけ」がはっきり縮小してる。その他の地域のバランスは域内でも安定というのは面白い発見だ。 pic.twitter.com/Lz2Pvxjg0U — sakamobi (@sakamobi) 2017年7月2日 これ本当によくわかります。1990年代初頭のバブル崩壊以降、日本の経済は衰えるばかりなわけですが、これって海外から見ると「相対的に日本だけがどんどん貧しくなっていっている」ように映っているんですよ。 <各国の平均年収比較(2015年)> ※価格・購買力平価、単位ドル 引用:List of countries by averag
カメラやパソコン情報発信ブログを運営!ゆるふわ写真を撮ってる「はるか」です。富士フイルムのカメラが大好きでX-T4、X100Vを愛用中。そして憧れのLeicaにも手を出す…フォトコン挑戦中! 富士フイルムのラインナップの中でも、早い段階で登場したマクロレンズ。それがXF60mm F2.4 Rです。軽量なサイズでありながら、シリーズでも最高峰の解像度を持つと聞けば、富士フイルムのユーザーであれば無視はできないでしょう。 僕も例にもれず購入しておきながら、一度は手放し、再度手に入れるという不思議な縁もあるこのレンズ。その体験や、しばらく使ってみた感想を含めて「FUJIFILM XF60mmF2.4 R Macroのレビュー」をしたいと思います。
今日28歳の誕生日を迎えた。 何か積み上げられて来れたんだろうか。 世界が狭いと思い込んでいる時の症状を知っているか。 それは、どんなに頑張っても不幸からは抜け出せないと思ってしまうことだ。 その環境が自分の全世界で、ここからは逃げ出せない。どうあがいても幸せにはたどり着けない。結局は不幸の合間に幸福がカーテンを揺らすだけ。 そんな思考がつきまとう。 今日はiPhone7でのIDの支払い方を覚えた。 コツは先端を端末に当てること。SUICAみたいにタッチしても失敗してしまう。 上司か怒鳴っていた。自分の捜し物を同僚が勝手に持っていったらしい。 本人に言ってくれ。 あとでその同僚に聞くと連絡をしたが、上司がiPhoneをマナーモードにしていて気付かなかったらしい。 ネットで嫌なことを忘れる方法を調べてみたら、いい事を10秒考えるといいらしい。 いいことが思いつかなかった。 元カノは毎週のよう
公共交通機関が未発達だった1893(明治26)年4月、松江市の県第一尋常中学校(現・松江北高)が、徒歩を中心にした全行程約500キロの修学旅行を実施していた。鳥取県米子市の地域文化研究誌「伯耆文化研究」がこのほど発行した第18号で、こんな事例を紹介している。山陰では修学旅行の草分けとみられるが、124年前の生徒たちは現在では想像できないほどの健脚ぶりだったようだ。【小松原弘人】 伯耆文化研究会の理事で郷土史家の岩佐武彦さん(78)が、米子市立図書館と島根県立図書館(松江市)で山陰新聞(現・山陰中央新報)の記事「三道旅行記」を発見した。三道は山陰道、山陽道、南海道を指しており、同行した記者が執筆して同紙で随時掲載された。岩佐さんは記事と自身の解説、行程図をまとめた「全行程500キロ 徒歩・川舟・汽船による修学旅行」を寄稿した。
File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(本社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(本社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(本社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから
株式会社ドスパラは、直販サイト「上海問屋」にて、microUSB接続で充電できる電動精密ドライバー「DN-914899」を発売した。 同製品は、PCなどのネジが多い精密機器を分解するときに便利な電動精密ドライバー。付属のビットを使用してネジやボルトの締め付けトルクを調整できる。トルク調整はレベル1(弱)~レベル3(強)の3段階に調節可能だ。 充電はmicroUSBケーブルまたはケース一体式の充電スタンドを使って行える。充電しながらの使用も可能で、充電時間は約1時間、連続動作時間は約3時間。 サイズは132(長さ)×19(最大直径)mm、重量は約60g。
星の撮影と聞くと「難しい!」と思うかもしれませんが、実はそれ程難しいことをする必要はありません。 基本的には三脚をたてて、ピントを合わせて、シャッターを押すだけです。どうです少し簡単に思えてきましたか? 習うより慣れろの部分は大きいのですが、そうは言ってもコツは知りたいというのがビギナーの心境ではないでしょうか? 僕なりのコツをまとめておきます。赤道儀?そんなもん使いませんよ! スポンサーリンク 星空写真の魅力 まず最初に考えたいのが星空写真の魅力です。 夜空を見上げて感動した経験はありませんか?もしなかったとしても、満点の星空に憧れて夜に車を走らせたなんて経験がある人は少なくないはず。流星群の時なんかワクワクしますよね! 星は目で見てもかなり小さく見えますし、撮影にもちょっとしたコツが必要です。でも見たままの感動を写真に出来れば、大切な1枚になりますよね! テクニック次第では非現実感を演
アメリカ・ロサンゼルスで開催中の“Anime Expo 2017”で、TVアニメ『宇宙よりも遠い場所』の製作発表が行われました。 本作は、監督・いしづかあつこさんとシリーズ構成・脚本・花田十輝さん、アニメーション制作・MADHOUSEの『ノーゲーム・ノーライフ』チームが贈る完全新作オリジナルTVアニメーションです。 STORY いつだってボクらの一歩は好奇心から始まった。 見たことのない風景を、聞いたことのない音を、嗅いだことのない香りを、触れたことのない質感を、味わったことのない食物を、そして感じたことのない胸の高鳴りを、いつの間にか忘れてしまった欠片を、置き去りにしてきた感動を拾い集める旅。 そこにたどり着いたとき、ボクたちは何を思うのだろう。 吠える40度、狂う50度、叫ぶ60度、荒れる海原を超えた先にある原生地域。地球の天辺にある文明を遠く離れた遥か南の果て。 これは“南極”[宇宙
デビュー戦以来負けなしだった将棋の藤井聡太四段(14)が7月2日、佐々木勇気五段(22)との対局に敗れ、初めて公式戦で黒星を喫した。これを受けて、6月に現役を引退した“ひふみん”こと加藤一二三九段は2日夜、自身のTwitterで「人生も、将棋も、勝負はつねに負けた地点からはじまる」とエールを送った。 棋士人生はまだまだこれから! いま始まったばかり。 そして、勝負事には、 勝ちか負けの二択しかない。 だからこそ、 つねにその先にあるものを見据えて 観る人びとの魂を揺さぶる、 後世に残る棋譜を紡いでいただけたらと願う。 偉大なる後輩棋士たちの、 長い長い棋士人生の前途を祝して。 — 加藤一二三@MR.サンデー生出演 (@hifumikato) 2017年7月2日
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く