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2014年4月18日のブックマーク (1件)

  • 『嫌われる勇気』を読んで、自由について考えてみる - ビジョンミッション成長ブログ

    好かれる勇気も自由 自分が良いと思うこと 身体からは自由になれない 「制約」の中で、どれだけ自分を発揮できるか? 自由になろうとすると、自由にこだわることになって、不自由 『嫌われる勇気』を再読してみました。 嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え 作者: 岸見一郎,古賀史健 出版社/メーカー: ダイヤモンド社 発売日: 2013/12/13 メディア: 単行(ソフトカバー) この商品を含むブログ (11件) を見る こののタイトル、「嫌われる勇気」とは、他者から嫌われることが自由ということです。他者からの評価を気にすることがないという意味で、「自由」なのだと思います。 「自由」について少し考えてみたいと思います。 好かれる勇気も自由 「嫌われる勇気」もたしかに自由のように思えます。だとすると、「好かれる勇気」も自由なのではないでしょうか。単に、評価がプラスかマイナスかだけ

    『嫌われる勇気』を読んで、自由について考えてみる - ビジョンミッション成長ブログ
    tenbin-girl
    tenbin-girl 2014/04/18
    概ね同感です。経済的自由とか時間の自由にとらわれてる人は、「自由」にとらわれてる。何にもとらわれないことが自由。身体の制限からもきっと自由になれると思う。