好きな時間に寝て起きて通勤時間ゼロで常にカジュアルな服装。知人と会う時は日時を相手に合わせられる。これを知った人の中には、筆者はいつも暇なんだと安直に考える人がいる。暇なわけがないだろ、この状況を自分で作り出すのに尽力してるんだよ!アヒルの水かきを知らんのか! 概要 具体的なエピソードを引き合いに出して、筆者のストレスフリー生活を守りながらセミリタイア生活を楽しむために行っていることを述べる。 やることがないから1日中パソコンを触ってるのではなくて、パソコンをずっと触っていたいから今の生活を選んだんだよ。 やりたくないことをいかに少なくするか 通勤のために時間を使うのは嫌だし、着たくもない服を着るのも嫌。雨の日や風の日は外出したくないし、寒い冬には家から出たくない。可能なら温かい国に行く。自分の意志に忠実に従おうとすればこうなった。 筆者はデリケートな神経とガラスのハートの持ち主なので、嫌