ブックマーク / gihyo.jp (85)

  • 第807回 Vaultwardenでパスワードをセキュアに管理しよう | gihyo.jp

    パスワードの安全な管理は頭の痛い問題ですよね。そもそも今時であれば、パスワードレス認証に移行すべきではあるのでしょう。ですが世の中のサービスすべてが、すぐにパスワードレス認証に対応してくれるわけでもありません。まだまだしばらく人類とパスワードの戦いは続きそうです。 パスワードを少しでも安全に使うためには、「⁠十分に複雑で長い文字列を使う」「⁠使い回しを避ける」といった対策が必須です。しかし十分な強度のパスワードを、サービスの数だけ暗記するのは、人間の頭脳では困難です。 図1 パスワードの暗記を諦めた人類は、こうしたアイテムに手を出しがちである そこで登場するのが「パスワードマネージャー」です。筆者は以前より、第508回でも紹介したpassword-storeを愛用していました。これはGPGで暗号化したテキストファイルをGitで管理するための、シェルスクリプトで実装されたパスワードマネージャ

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    tengo1985 2024/04/03
  • Linus Torvaldsが語るカーネル開発とメンテナー、AIコーディング、そしてオープンであること ―Open Source Summit Japan 2023基調講演より | gihyo.jp

    Linus Torvaldsが語るカーネル開発とメンテナー⁠⁠、AIコーディング⁠⁠、そしてオープンであること ―Open Source Summit Japan 2023基調講演より 「ぼくはあんまりパブリックな場で喋るのは好きじゃない。でもDirkが用意した質問に、ぼくがこの場(Linux Foudation主催のサミット)で答えるスタイルなら、リラックスしながらいろいろなことを議論できるし、聞いている人たちにも楽しんでもらえると思っている。ちなみにDirkの質問内容は事前に聞かされていないよ」―12月5日、東京・有明で開催された「Open Source Summit Japan」(⁠主催: Linux Foundation、12/5~12/6)のキーノートセッションには、久しぶりに来日した“⁠Linux Creator⁠”ことLinus Torvalds氏が登壇するとあって、早朝にも

    Linus Torvaldsが語るカーネル開発とメンテナー、AIコーディング、そしてオープンであること ―Open Source Summit Japan 2023基調講演より | gihyo.jp
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    tengo1985 2023/12/14
  • すべてのフェーズでミスが重なった ―全銀ネットとNTTデータ、全銀システム通信障害の詳細を説明 | gihyo.jp

    すべてのフェーズでミスが重なった ―全銀ネットとNTTデータ⁠⁠、全銀システム通信障害の詳細を説明 全国銀行資金決済ネットワーク(以下、全銀ネット)とNTTデータは12月1日、2023年10月10日~11日にかけて全国銀行データ通信システム(以下、全銀システム)で発生した通信障害に関する報道関係者向けの説明会を開催しました。件についてはNTTデータが11月6日に行った途中経過報告の内容をもとにレポートしましたが、今回、全銀ネットとNTTデータが揃って会見を行ったことで、より詳細な障害の原因が判明したので、あらためてその内容を検証してみたいと思います。 説明会の登壇者。左から、全銀ネット 企画部長 千葉雄一氏、事務局長兼業務部長 小林健一氏、理事長 辻松雄氏、NTTデータ 代表取締役社長佐々木 裕氏、取締役副社長執行役員 鈴木正範氏 なお、全銀ネットとNTTデータは、今回の障害に関して金融

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    tengo1985 2023/12/05
  • 第779回 Raspberry Pi Zero 2 WでBluetoothを使えるようにする | gihyo.jp

    第777回では、Raspberry Pi Zero 2 WにUbuntuをインストールする方法を紹介しました。その際に、「⁠Bluetoothはうまく動かなかった」と説明しましたが、今回はそのBluetoothの認識方法とその使い方を説明しましょう。 図1 Raspberry Pi Zero 2 WにBluetoothオーディオデバイスを接続して、楽曲を再生してみる Raspberry PiのBluetooth対応 第777回では、Ubuntuを起動してもBluetoothデバイスが見えないという話をしました。 $ bluetoothctl show 何も表示されない 実はこれは「まったく見えない」というわけではなく、「⁠何度か再起動すると見えたり・見えなかったりする」なんて、特定の業種の人にとっては胃がキリキリするかもしれない挙動を示すのです。まずはここからなんとかしましょう。 Ubun

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    tengo1985 2023/09/13
  • 第777回 Raspberry Pi Zero 2 WにUbuntuサーバーをインストール | gihyo.jp

    世界的なパンデミックと前後して発生した「半導体不足」もようやく出口が見えてきました。まだまだ足りない状態でありますが、「⁠全然ない」という状況は脱しつつあるようです。これは教育向けからホビー用途・IoT・産業用に至るまで幅広く使われるようになったRaspberry Piについても同じで、一時期ほとんど手に入らない状態ではありました。しかしながら最近は、モデルによっては普通にもしくは運が良ければ購入できる状態になっています。 今回はリリース後もなかなか入手できない状態が続いていた、Raspberry Pi Zero 2 WにUbuntuをインストールしてみましょう。 図1 高性能でフットプリントが小さいRaspberry Pi Zero 2 W Wi-Fi/BTに対応しUbuntuも使えるRaspberry Pi Zero 2 W Raspberry Piには様々なモデルが存在します。そのう

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    tengo1985 2023/08/30
  • 第761回 Alder Lake-Nで省エネPC生活 | gihyo.jp

    最近、Alder Lake-Nを搭載したミニPCが、様々なメーカーから発売されています。Alder Lake-Nとは、第721回でも紹介したIntelの第12世代Core(Alder Lake)のバリエーションのひとつで、モバイル向けの、エントリーグレードのシリーズと位置づけられています。Alder Lakeは、高性能のPコアと高効率のEコアを搭載し、性能と電力効率を両立させているCPUですが、その中でもAlder Lake-NはPコアを持たず、Eコアのみで構成されている点がユニークな特徴となっています。しかしAlder Lake-NのEコアは「性能を抑えて電力効率を上げたコア」という位置づけではあるものの、その性能はかつてのメインストリームであったSkylakeを越えているという触れ込みです。 筆者は先日、BeelinkのEQ12というPCを購入しました。CPUにIntel Proces

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    tengo1985 2023/05/02
    やっぱBluetoothは鬼門
  • 第755回 UbuntuにおけるMOTDの仕組みのすべて | gihyo.jp

    Ubuntuを含むLinux/Unix系のサーバーには、「⁠ログインした時にメッセージを表示する」仕組みである「MOTD(Message Of The Day)」が存在します。来はメンテナンスの予定日など、システム管理者からログインしたユーザーに伝えるべき情報を伝えるための仕組みです。 しかしながら常に何か伝えたいことがあるわけではなく、普段どのような情報を表示するかは、システムの設定に依存します。たとえばUbuntuの場合、何も設定しなければシステム情報を表示します。今回はUbuntuのやたらと情報過多なMOTDを整理する方法を紹介しましょう。 MOTDとISSUE 冒頭で述べたように、MOTDはユーザーがログインしたときにメッセージを表示する仕組みです。そこで何を表示するかはシステム管理者のセンスが問われます。一番シンプルなのは「急ぎで伝えることがないなら、何も表示しない」ことです。

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    tengo1985 2023/03/22
    鬱陶しいとは思いつつわざわざ自分で調べて消すのも面倒だと思ってたやつ
  • 新しい静的コード解析ツール「Ruff」をご紹介 | gihyo.jp

    福田(@JunyaFff)です。今月の「Python Monthly Topics」は、最近私が個人的に気になっている静的コード解析ツールRuffについて紹介します。 どんなプログラミング言語でも、静的コード解析ツール(リンター)やフォーマッターは非常に便利です。Pythonでコードを書く場合、皆さんはどんなツールを使っているでしょうか?Flake8やBlack、isortなどが人気で、世界中で多くのPythonエンジニアに利用されています。 Ruffは2022年8月にリリースされた比較的新しい、Pythonのリンター兼フォーマッターです。Ruffはリリースからまだ半年足らずしか経っておりませんが、多くの著名なライブラリで採用[1]され、毎日のようにアップデートされています。2023年3月時点でのRuffの使い方、そしてこれからの発展について、記事で紹介します。 Ruffとは? ここでは

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    tengo1985 2023/03/09
  • 4年間のEKS移行の取り組みを振り返って | gihyo.jp

    『家族アルバム みてね』(⁠以下、みてね)では、サービス開始当初よりAWS OpsWorksをオーケストレーションツールとして利用してきました。 しかし、サービスや組織の拡大に伴い、AWS OpsWorksによる運用上の課題が生じてきました。そこで、2018年ごろにAWS OpsWorksからAmazon EKSに移行するという意思決定を行いました。 その後、たくさんの試行錯誤や紆余曲折、回り道を経て、2021年にAmazon EKSへの移行が完了しました。 この記事では、4年近くに渡ったEKS移行の取り組みを時系列を追って紹介していきます。 その過程には、後に取りやめることになった設計や意思決定も多く含まれています。 記事の最後でEKS移行プロジェクトを振り返り、そこから得た学びをまとめます。 図 『家族アルバム みてね』のEKS移行のタイムライン AWS OpsWorksの課題とEKS

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    tengo1985 2022/11/28
  • RISC-Vの進化を牽引するEsperantoの挑戦。シンプルなアイデアと実装の困難さ―Dave Ditzelへのインタビュー | gihyo.jp

    RISC-Vの進化を牽引するEsperantoの挑戦。シンプルなアイデアと実装の困難さ―Dave Ditzelへのインタビュー 2022年8月、2年半ぶりに渡米した際にAIアクセラレータを開発する企業を2つ訪問しました。1つは前回記事のCerebras Systems、そしてもう1つがEsperanto Technologiesです(写真1⁠)⁠。 写真1 オフィスのあるビル。カリフォルニアの青空がよく合います Esperanto社はRISC-Vを牽引してきた企業の1つです。そのFounderであるDave Ditzel氏は、1980年にDavid PattersonがRISCのアイデアを提示した有名な論文[1]の共著者であり、長くプロセッサ業界の第一線を走り続けているエンジニアです。筆者がDaveに初めて取材したのは2004年でしたが、それ以来[2]、何年かおきにDaveと会い、そのとき

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    tengo1985 2022/09/30
    ビジョンの話の方がおもしろかった。チップの設計コストの問題はどうするんだろうね。
  • 第718回 needrestartで学ぶパッケージのフック処理 | gihyo.jp

    Ubuntu 21.04から、サーバー版に「needrestart」というパッケージが最初からインストールされるようになりました。これはパッケージの更新時に再起動が必要なデーモンを通知してくれる仕組みです。便利ではあるものの、パッケージの更新を開始して放置したら、最後のほうでメニューが出て止まっていたということも起こりえます。そこで今回はneedrestartの設定方法と、どういう仕組みで動いているのかを解説しましょう。 needrestartの基 glibcなど特定のライブラリパッケージに脆弱性が見つかり、対応が行われたとき、そのパッケージの更新だけではまだ対応が完了したとは言えません。実際にはそのライブラリを利用しているプロセスが一通り再起動し、ライブラリを再読込することでようやく脆弱性が解消されるのです。 しかしながらどのパッケージが更新され、そのパッケージに属するライブラリファイ

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    tengo1985 2022/06/08
  • 第717回 Ubuntu 22.04 LTSにおける、Waylandとアプリケーションの微妙な関係 | gihyo.jp

    Ubuntu Weekly Recipe 第717回Ubuntu 22.04 LTSにおける、Waylandとアプリケーションの微妙な関係 今回はUbuntu 22.04 LTS時点のWayland上で各種アプリケーションを快適に動作させる勘所を紹介します。 WaylandとX Window System 第663回で言及したように、Ubuntu 21.04、すなわち22.04 LTSの2つ前のバージョンからWaylandがデフォルトのセッションになりました(図1⁠)⁠。セッションというのは簡単に表現するとログイン時点で有効にする設定や自動実行されるプログラムのことです。 図1 「⁠Ubuntu」がWaylandセッション、「⁠Ubuntu on Xorg」がXセッション。デフォルトで前者が選択されている Waylandはディスプレイサーバーと呼ばれる機能で、これまでその役割を担っていたの

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    tengo1985 2022/06/01
    これは苦行。Ubuntuからの派生ディストリビューションはどうなってるのかな。
  • 第688回 eBPFのコンパイラーに対応したツールでさまざまな挙動を可視化する | gihyo.jp

    実行中のシステムの挙動を詳細にトレースする仕組みは、特に「よくわからない問題」に遭遇している時に重要です。今回はLinux向けのトレーシングツールの命とも言えるeBPFを利用した各種ツールを紹介します。 eBPFに関する記事が今回以降、数回にわたって解説されています。あわせてご覧ください。 第688回 eBPFのコンパイラーに対応したツールでさまざまな挙動を可視化する(今回の記事) 第690回 BCCでeBPFのコードを書いてみる 第692回 sysfsやbpftoolを用いたeBPFの活用 第694回 libbpfとclangでポータブルなBPF CO-REバイナリ作成 第695回 入門BPF CO-RE eBPFとBPF Compiler Collection 改めて言うまでもなく、Linuxカーネルもしくはカーネル上で動いている各種タスクのパフォーマンスや挙動を調べなくてはならない

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    tengo1985 2021/10/20
  • 第32回 Days of WINE and Struggles again[1] | gihyo.jp

    連載では以前にもWINEについて取りあげたことがあります。その際は全くゼロからのスタートだったため、64ビット専用になっているPlamo-7.x上に32ビット用のビルド環境を整備するところから始め、一応、WINEは動作するようになったものの、3Dグラフィックスを多用した最近のゲームは動かないなぁ……というところで終了していました。 一方、WINEのアプリケーションDBを見ると、最近のゲームの多くが特に問題なく動いているようなので、Plamo側で解決すべき問題もありそうだ……と気になっていたこともあり、この夏休みに久しぶりにWINEと戯れてみました。 前回挑戦したころのWINEは4.1xから5.0くらいだったのに対し、現在のWINEは6.1xくらいまで更新されています。また、OpenGL回りの機能を提供するMesaや新しい3Dグラフィックス用APIのVulkanもずいぶんバージョンが更新さ

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    tengo1985 2021/09/09
    WINEに限らずOpenGL、DirectX,Metal、Vulkan、Mesaなど3Dグラフィックスの経緯が書いてあってわかりやすい。
  • GitLab、リモートワークの最新調査を公表「リモートは未来の働き方ではなく、未来の生活」 ——リモートワーカーが在宅勤務のメリットを評価。課題も捉える | gihyo.jp

    GitLabリモートワークの最新調査を公表「リモートは未来の働き方ではなく、未来の生活」 —⁠—リモートワーカーが在宅勤務のメリットを評価。課題も捉える DevOpsライフサイクルに対応するオールインワンアプリを提供するGitLabは、完全リモートワークを実施している企業です。GitLabリモートワークについては、リモートマニフェストやその資料にて確認できます。 またGitLabでは、リモート文化の創造における課題と解決策を共有することにより、他の企業が未来の働き方を受け入れるきっかけとなるよう、研究調査を行っています。 そして今回GitLabは、リモートワークに関する最新レポート「Out of the Office: How the world adapted to working remotely in 2020」を公開しました。コロナ禍によっていかにリモートワークをめぐる状況が形

    GitLab、リモートワークの最新調査を公表「リモートは未来の働き方ではなく、未来の生活」 ——リモートワーカーが在宅勤務のメリットを評価。課題も捉える | gihyo.jp
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    tengo1985 2021/02/26
  • 2020年5月20日 リモート接続でいつものシェルを! ssh越しでポータブルなシェル環境を実現する「xxh」 | gihyo.jp

    Linux Daily Topics 2020年5月20日リモート接続でいつものシェルを! ssh越しでポータブルなシェル環境を実現する「xxh」 リモートからホストにsshで接続する際、bashやzshなどいつも使っているシェルで操作したいというニーズを受けて、この5月から開発がスタートしたプロジェクトに「xxh」がある。ライセンスはBSD Licenseで、Python 3で開発されており、Linux(x86_64)上で動作する。なお開発者の名前も「xxh」とされている。 xxh/xxh : 🚀 Bring your favorite shell wherever you go through the ssh -GitHub xxhの原理はごくシンプルで、ホストに対し、ポータブルで密閉されたシェル環境をアップロードし、リモートマシンからssh越しで利用可能にするというもの。rootア

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    tengo1985 2020/05/20
  • 2020年4月14日 “GKHだけど質問ある?” ―Greg Kroah-Hartman、5年ぶりにRedditに降臨 | gihyo.jp

    Linux Daily Topics 2020年4月14日“GKHだけど質問ある?” ―Greg Kroah-Hartman、5年ぶりにRedditに降臨 Linus Torvaldsを古くから支える大物カーネルメンテナーとして知られるGreg Kroah-Hartman、通称"GKH"が4月8日、ソーシャルニュースサイト「Reddit」のLinuxコミュニティ「R/LINUX」に自身の作業環境についてポスト、さらにLinuxユーザ/開発者からの質問にほぼすべて回答する(AMA:Ask Me Anything)パフォーマンスを見せており、Linux界隈でちょっとした話題になっている。 I'm Greg Kroah-Hartman, Linux kernel developer, AMA again! :R/LINUX GKHが明かした環境は以下の通り。 毎日使っているソフトツールはMutt

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    tengo1985 2020/04/14
    おもしろそう。あとでちょっと読もう
  • 第614回 WireGuardでVPNサーバーを構築する | gihyo.jp

    新型コロナウイルスによる感染症の広がりにより、リモートワークの必要性が急遽クローズアップされています。 とはいえ、業務に必要なシステムをクラウド上に構築し、場所を選ばずに業務を継続できる環境をすでに整備できているという企業は、まだまだ少ないのが現実ではないでしょうか。社内ネットワーク上に業務システムが構築されている場合、とにもかくにも社内ネットワークにリモートから接続できないことには始まりません。そんな理由で、急遽リモートワーク用のVPN環境を整備することになった、社内情シス担当の方も多いのではないのでしょうか(ご苦労さまです…⁠)⁠。 今回は、最近Linuxカーネルにマージされたことでも話題となっているWireGuardを用いて、VPNサーバーを構築する方法を紹介します。 WireGuardとは WireGuardとは、Linuxのカーネルモジュールとして動作するオープンソースのVPN

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    tengo1985 2020/04/08
  • 2020年1月10日 Don't use ZFS ―Linus、ZFSをマージしない姿勢をあらためて強調 | gihyo.jp

    Linux Daily Topics 2020年1月10日Don't use ZFS ―Linus、ZFSをマージしない姿勢をあらためて強調 「Don't use ZFS. ―ZFSは使わない。その理由はシンプルだ。ZFSはこれまでずっと、バズワード以上の何物でもなく、そして実感するのだけど、例のライセンシング問題は僕にとってZFSを価値のない存在と思わせるだけだ」 1月6日、IT業界に特化したオンラインメディア「Real World Tech」のフォーラムで繰り広げられたあるスレッドにて、Linus TorvaldsはZFSをメインラインにマージする予定がないことをあらためて明確に主張している。 Do not blame anyone. Please give polite, constructive criticism By: Linus Torvalds -Real World Te

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    tengo1985 2020/01/11
    原文読むと、ライセンスの問題もあるけどベンチマークしてもそんな優れてないみたいなこと書いてあったと思う
  • OSSライセンスMeetup Vol.2「実録:GPL違反とその対応を振り返る」参加レポート | gihyo.jp

    OSSライセンスMeetup Vol.2「実録:GPL違反とその対応を振り返る」参加レポート 2019年2月21日(木)に開催された「OSSライセンスMeetup Vol.2「実録:GPL違反とその対応を振り返る」の参加レポートをお届けします。少しでもMeetupの雰囲気や魅力をお伝えできればと思います。 OSSライセンスMeetupとは その名の通り OSS(Open Source Software)のライセンスに関するテーマを扱うMeetupです。エンジニアに限らないさまざまな人に向けた「OSSライセンス」についての啓蒙や参加者間での知見の共有のための場という、ありそうでなかったMeetupです。 今回はGPLに主な焦点を当て、前半は日国内でGPL違反事例として語られるプロジェクトで当事者となった会社に在籍していた宮田晃佳さんを迎えて、状況や経緯、解決策、対応後の反響などについて振り

    OSSライセンスMeetup Vol.2「実録:GPL違反とその対応を振り返る」参加レポート | gihyo.jp
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    tengo1985 2019/03/06