You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert
全く関係の無い調べ物をしているときに、知ったのだが、ローカルのEmacsで、リモートのファイルが直接編集出来るとのこと。 自分の、MacからリモートのLinuxファイルを編集出来れば、かなり幸せ度が上がるはず! 早速試してみました。 MacのCarbon Emacsにはデフォルトで、trampが入っているので、設定ファイルに、以下のように書くだけで、使えます。 (require 'tramp) (setq tramp-default-method "ssh") あとは、普通にファイルを開く感覚で、アクセスが出来るようになります。 私は、SSHの鍵認証を使って、SSHKeychainを使っているので、少々時間は掛かりますが、普通にローカルファイルのようにアクセス出来ます。 Ctrl+x Ctrl+fの後に、以下のようにPATH指定をすれば、OKです。 /ssh:ohnishi@exam
最近確実に左手小指が強化されてきました、nagataです。 さてさて、今回は.emacs紹介というベタなテーマです。 いいんです。自分はまだやってないんで。 とりあえず、マイ.emacsの全貌はこちら。 Mac OS X 10.6上のemacs23で使ってます。 せっかくなので上から解説していきますよ! 基本的に、.emacsに書いてる内容→解説、の順です。 解説、というか一言コメント 初期設定 (let ((default-directory "~/.emacs.d/site-lisp/")) (setq load-path (cons default-directory load-path)) (normal-top-level-add-subdirs-to-load-path)) お決まり。 elispがつまったディレクトリを指定しています。 normal-top-level-add
ヘルプバッファや補完バッファをポップアップで表示してくれるpopwin.elをリリースしました。popwin.elはEmacsにポップアップウィンドウという概念を導入することにより、バッファを表示する(display-buffer)際のEmacsのトチ狂った仕様を矯正します。この「トチ狂った仕様」とは例えば、 M-x describe-functionしたらウィンドウが勝手に分割された あるいはウィンドウのバッファを勝手に切り替えられた ヘルプバッファ(*Help*)とか補完バッファ(*Completions*)がどのウィンドウに出現するか予測できない しかも作業後にそれらのバッファが表示されたままになったりする のようなものを指します。Emacsを触ったことがある人なら上記のいずれかは不満に思ったことがあるはずです。ちなみに僕は全てを不満に思っています。 余談になりますが、Wikiped
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く