タグ

2017年6月7日のブックマーク (7件)

  • 「他人や政治のせいにするな!」|成功者は、自らに運があったことに気づかない - ニャート

    最近、田圭佑選手の、自殺に対するツイートが炎上した。 「他人のせいにするな! 政治のせいにするな!! 生きていることに感謝し、両親に感謝しないといけない。今やっていることが嫌ならやめればいいから。成功に囚われるな! 成長に囚われろ!」 田選手は既に、ツイートの文意を補足済みである。 メッセージとして伝えたかったのは「死なないでほしい」、「生きていればいつか良いことがある」、「良しとする基準は自分が作ればいい」、「出来ることを見つけて少しずつ進んでほしい」ということなんです。 さて、若い人に死なないでほしいなら、「他人のせいにするな! 政治のせいにするな!!」ではなく、「自分のせいにするな!」とアドバイスした方が効果的だ。 しかし今日は、だれよりも努力しただろう田選手が、なぜ「他人のせいにするな! 政治のせいにするな!!」と言ったかを推察してみたい。 成功=能力+気力+運 成功するため

    「他人や政治のせいにするな!」|成功者は、自らに運があったことに気づかない - ニャート
    tenkinkoguma
    tenkinkoguma 2017/06/07
    不遇のとき悪態をつくのは誰にだってある。成功した瞬間に運とか人のお陰とかを考える余裕を持ちたいとは思うけれど、今の本田選手は先日の会見でわかる通り辛いときにはボロボロになる普通の人。別世界の人じゃない
  • タイトルに「広告」と入れるとアクセスが減るので困るという話 : やまもといちろう 公式ブログ

    otsune神とヨッピーさんの間の論争を見ていて、メディアのデータ配信を考えるサイドからすると一番の質は「タイトルに【PR】や【広告】と入れるとアクセスが大きく減る(サイトパワーとタイトルのキーワードから予想されるオーガニックな流入が激減する)」ことにあります。 LINEや個人的なSNSで大活躍している田端信太郎さんも書いていますが、ライフ系の記事では如実にアクセス数が予想より6割以上減少するのがタイトルに「広告」が入った場合です。そもそも、LINE NEWSであれYahoo!newsであれ、広告欄のタップ率は常に課題であって、よくコンテンツマーケティングで言われる「面白いコンテンツならば広告でも読まれる」という神話は根底から瓦解しています。 オーケー、認めよう。広告はもはや「嫌われもの」なのだ — LINE 田端信太郎 https://www.advertimes.com/201705

    タイトルに「広告」と入れるとアクセスが減るので困るという話 : やまもといちろう 公式ブログ
    tenkinkoguma
    tenkinkoguma 2017/06/07
    栞を挟んでいた人。ヨッピーさんのは読んだけどこちらは読む気になれない。
  • 「瞑想」で生じるデメリット「魔境」について科学的な調査が始まる

    スティーブ・ジョブズやビル・ゲイツなどのIT業界の巨人が取り組んでいたことが知られる「瞑想」は、脳をリフレッシュすることでさまざまな良い効果をもたらすものとして、大企業の研修プログラムに取り入れられるなど、世界的に注目を集めています。しかし、誰にでも手軽にできる瞑想には良い効果だけでなく、「魔境」と呼ばれる悪い効果が潜んでいることも分かっており、魔境について科学的な研究が始まっています。 The varieties of contemplative experience: A mixed-methods study of meditation-related challenges in Western Buddhists http://journals.plos.org/plosone/article?id=10.1371/journal.pone.0176239#sec028 What

    「瞑想」で生じるデメリット「魔境」について科学的な調査が始まる
    tenkinkoguma
    tenkinkoguma 2017/06/07
    自分で魔境にならないよう完全にコントロールできるなんて浅はかな考えだとは思わんかね
  • チームの成果は「有能な人」ではなく、「最も無能な人」に依存する。

    あるソフト開発のエンジニアと話をした時、 「現場の改善活動」の話になった。 その方が言うには、 「社長の命令で、「やる気のある人」を中心に一生懸命、改善活動をしている。アイデアは現場にたくさんあるので、実行するのに結構忙しいんだけど、なぜか納期や品質が改善された感じがしない。なんでだろう。」 という相談をされた。 そして偶然、ほとんど同時期に、同じ相談を複数の会社から受けた。 「やる気のある人が頑張れば頑張るほど、全体として成果が出ない」という皮肉な状況。 これは何処の企業でも大変良く見られる状況なのだ。 「ザ・ゴール」というを読んだことがあるだろうか。 エリヤフ・ゴールドラット氏という、イスラエルの物理学者が著したもので、「制約条件の理論」について小説形式で解説されている。 非常に面白い、かつ役に立つ知識が収められているので、新社会人必携の書籍と言っても良い。 そして、こののテーマ

    チームの成果は「有能な人」ではなく、「最も無能な人」に依存する。
    tenkinkoguma
    tenkinkoguma 2017/06/07
    能力がないから諦めて遊んでいる無能、やる気はあるのだけれどやり方がわからない無能、職場がどうなっても関係なく自分が楽しめればいいという無能。それぞれ対処法が違うと思う。
  • 保釈制度を基礎の基礎から解説しよう - 弁護士三浦義隆のブログ

    「保釈」という言葉はマスコミ報道などでもよく目にするが、意外と誤解の多い制度だ。 典型的な誤解としては、「悪いことをしたのに金を積めば出られるのはおかしい」といった意見が散見される。 保釈制度を理解するためには、前提となっている大原則から理解する必要がある。 以下、無罪推定という大原則から説き起こして、「保釈金はどの程度か」「実際どのくらい保釈が認められるか」といった実務的な事項まで解説を試みよう。 1.無罪推定の原則→有罪が確定するまでは自由の身 無罪推定の原則とは、「何人も、有罪判決が確定するまでは犯罪者として取り扱われない」という原則だ。 有罪判決確定まで罪人とは決まらないから罪人として取り扱われないというのは、考えれば当然の話だ。有罪判決を待たずに罪人として扱ってよいなら裁判はいらないことになる。 有罪判決確定まで罪人として扱われないということは、被疑者・被告人は、私たちと同様の自

    保釈制度を基礎の基礎から解説しよう - 弁護士三浦義隆のブログ
    tenkinkoguma
    tenkinkoguma 2017/06/07
    勉強になります
  • 「人間が聴いたことのない音色」を、グーグルのAIが生み出した(音・動画あり)

    tenkinkoguma
    tenkinkoguma 2017/06/07
    そんなに物珍しい音だと思えなかったのは何でだろ?尺八であるとか弦楽器の低ーい音のような感じで、それをちょっと機械的に変化させたような。
  • 記事タイトルに「PR」って入れるかどうか問題について - ヨッピーのブログ

    FBで昨日からケンケンガクガクの議論があったので、 ちょうど良い機会だし観測気球的に色んな人の意見を聞きたいなと思っているのでこのエントリを書きました。 広告まわりの話なので「興味ねーぞ!」って人は読まなくても良いと思います。 【発端】 宮脇 淳 - ヨッピーさんの衣装が謎すぎるけど、スポンサードコンテンツやネイティヴ広告に関する理解が進む良記事でした。... | Facebook ↑のリンク先が舞台ではあるのですが、死ぬほど長いし登場人物が何人かいるので、僕とおおつねまさふみさんのやりとりにフォーカスしておきます。 「タイトルにPRって入れるかどうか問題」については僕が以前にBuzzFeedのインタビューで話した事が僕のスタンスであります。 www.buzzfeed.com そもそも論として、PR表記をどうして入れなきゃいけないかというと、優良誤認を防ぐためでしょう。お金もらって宣伝して

    記事タイトルに「PR」って入れるかどうか問題について - ヨッピーのブログ
    tenkinkoguma
    tenkinkoguma 2017/06/07
    どんな媒体に共有する場合でも最初に設定すれば文字数制限関係なくPRマークが自動表記される仕組みがあれば書き手も読み手も楽。あとは古参なら拡散するときひと呼吸置いて一言つければ書き手を守る騎士になれるかと