蒼介 @so_suke0326 @smkw15 住んだら分かる。めんどくさいやつやん! (昔住んでたレオパレスがこれだった。狭いわ、置場所ないわ、湯沸くのが遅いわで使いにくさMAX) こたつちゃん @KOTATUsubmarine 大学生の一人暮らしの友達の家行って餃子パーティしようぜwwwwとかやろうとしたときそいつの家がこれレベルでめちゃくちゃ作るの難儀した記憶が… そいつパスタばっか食ってたけどそうなるのもわかるわ twitter.com/smkw15/status/…
神奈川県に住む80代の女性が死亡し、新型コロナウイルスに感染していたことがわかりました。国内で新型コロナウイルスの感染者が死亡したのは初めてです。 厚生労働省によりますと、神奈川県に住む80代の日本人の女性は、先月22日に体調が悪くなり、今月1日、医療機関で肺炎と診断され、入院しました。そして12日、症状が悪化し、13日死亡したということです。 この女性について検査した結果、13日、新型コロナウイルスに感染していることが確認されたということです。国内で新型コロナウイルスの感染者が死亡したのは初めてです。 女性は海外への渡航歴はなかったということで、厚生労働省は感染経路などについて詳しく調べることにしています。 また厚生労働省は、東京都の70代の日本人の男性が新型コロナウイルスに感染していることが新たにわかったと発表しました。 男性はタクシー運転手で、先月29日に発熱を訴え、その後、検査を受
横浜市の崎陽軒が12日、乗客が新型コロナウイルスに感染し、同市の大黒ふ頭に接岸中のクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」に寄付した「シウマイ弁当」4000食が、いまだ乗客に提供されていないことが13日、分かった。 崎陽軒によると「不自由な状況の乗客、頑張っているスタッフを励ましたい。協力したい」という思いから、最初は横浜市港湾局に相談したという。ただ、通関の関係から、港湾局と船との間で荷物の積み込みなどを調整する代理店があり、当該代理店との交渉の結果、12日の昼食向けに提供することになったという。 代理店と調整した結果、納品時間は午前10時、提供するシウマイ弁当の数は乗客、乗員分3800食、支援活動をする医療スタッフ、自衛隊分200食の合わせて4000食と決まった。崎陽軒は配送車で大黒ふ頭に午前10時前には到着し、接岸する船にシウマイ弁当を納品と、決められたとおりに行動。同11時までには船
和歌山県湯浅町の病院に勤務する50代の外科医の男性が新型コロナウイルスに感染したことがわかりました。県はこの病院について、新規の患者の受け入れをやめ入院患者は全員、検査を行ったうえで病院内にとどまってもらうことにしています。 和歌山県などは湯浅町の済生会有田病院に勤務する外科医で和歌山市に住む50代の日本人の男性が新型コロナウイルスに感染したことが確認されたと発表しました。 この医師は先月31日に発熱などや全身のけん怠感が出たあと、肺炎の症状がみられたため、10日に入院し、13日の検査で陽性と判明しました。 県によりますと発熱などの症状が出た後も今月3日から5日までは病院で診察など通常の勤務をしていましたが、6日以降は休み、自宅で療養していました。 医師は現在、別の医療機関に入院していますが、発症前の14日間、中国への渡航歴はなく、中国から来た人との明らかな接触も確認できていないということ
歌手の槇原敬之容疑者(50)が東京都内のマンションで覚醒剤を所持していたなどとして警視庁に逮捕されました。 警視庁によりますと平成30年4月、東京港区のマンションで覚醒剤を含む粉末0.083グラムを所持していたとして覚醒剤取締法違反の疑いが持たれています。また、この前の月に同じ場所でいわゆる危険ドラッグを所持していた疑いも持たれています。 警視庁は当時、マンションの捜索で覚醒剤などを発見していて、同居する知人男性が逮捕・起訴されていました。その後の捜査で、槇原容疑者もこの覚醒剤などを所持していた疑いが強まり、警視庁は13日夕方、現在の渋谷区の自宅にいたところを逮捕したということです。 また、警視庁は13日夜、渋谷区にある事務所にも捜索に入りました。 槇原容疑者は平成11年にも覚醒剤を隠し持っていたとして今回の知人男性とともに逮捕・起訴され、その後、懲役1年6か月、執行猶予3年の判決を言い渡
その後、2月6日にこの医療機関に入院し、12日に検査を実施しましたが、特定の感染症と診断されなかったため、検体を採取しました。 そして翌日の13日に、都内の地方衛生研究所で、新型コロナウイルスの検査を実施したところ、陽性であることが明らかになったということです。 この男性は発症後は自宅療養しており、勤務はしていないということです。 東京都内のタクシー運転手の男性が、新型コロナウイルスに感染していることが確認されたことについて、感染症に詳しい東京医科大学の濱田篤郎教授は「タクシーなど密室の空間では一般の人たちと比べ、感染するリスクがある」と指摘しました。 そのうえで男性が「中国人とみられる客を乗せたことがある」と話していることについて、「武漢以外の中国人から感染した可能性もあり、国内で初めて、はっきりした感染経路をたどることが難しいケースになるかもしれない。その場合、今後、患者が一気に増える
もともとクルマのヘッドライトについては、ハイビームが基本だ。それは日本語での正式名称からも明らかで、ハイビームは「走行用前照灯」、ロービームは「すれ違い用前照灯」となっている。ハイビームはロービームより倍以上遠くを照らすことができるため、暗い夜道での歩行者であったり、不意の障害物であったりをいち早く認識することができる。可能な限り遠くまで照らして状況把握を行なうのはアクシデントを避けるためには正しい行為といえる。 世界初の調光システム「ブレードスキャン式」ヘッドライト【画像】 とはいえ、ロービームが「すれ違い用」と名付けられ、実質的にはデフォルトの前照灯として使われている理由は、ハイビームで走っていると対向車や前走車にとって眩しく、相手の視界を悪くしてしまうという欠点があるからだ。また、歩行者なども眩しく感じてしまう。 本来であればハイビームとロービームを適切に切り替えて走るべきだが、迷惑
衆議院予算委員会で安倍総理大臣がやじを飛ばしたことをめぐり、野党側は「容認できない」などと反発しているのに対し、与党側は審議への影響は避けたい考えで、協議が行われる見通しです。 野党側は謝罪と撤回を求めるなど反発していて、立憲民主党の安住国会対策委員長は「議会人としてあるまじき行為で容認できず、懲罰に値する」と述べました。そして今後の審議には応じない構えで、安倍総理大臣に対する懲罰動議の提出も含め、対応を検討することにしています。 これに対し、自民党の森山国会対策委員長は「新型コロナウイルスのことを考えても、1日も早く予算案を成立させなければいけない」と述べました。与党側は、謝罪や撤回は難しいとする一方、審議への影響は避けたい考えで、与野党の間で協議が行われる見通しです。 またIR=統合型リゾート施設をめぐる汚職事件で起訴され、12日夜、保釈された秋元司衆議院議員について、野党側は国会で説
新型コロナウイルスの集団感染が確認されたクルーズ船では、12日、乗客・乗員39人と検疫官1人の感染が明らかになり、厚生労働省は医療機関への搬送を順次、進めています。 厚生労働省は感染が確認された乗客と乗員を、順次、医療機関に搬送していて、12日午後6時までに39人中17人の搬送が完了したということです。 また、厚生労働省によりますと、11日までに感染が確認された人のうち日本人3人を含む合わせて4人が重い症状となっていて、このうち2人は集中治療室で治療を受けているということです。 このほか、クルーズ船から搬送された外国籍の60代の男性も症状が重く集中治療室に入っていますが、ウイルスに感染しているかどうかは分かっていません。 一方、12日感染が明らかになった50代の男性検疫官は現在入院しているものの容体は安定していて、厚生労働省は家族など濃厚接触者にあたる人を確認したうえで、ウイルス検査を実施
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く