公式オンラインストアでは2月15日(水)午前10時よりご予約承ります。 (サイトページオープンも同時) ※店舗でのご予約については、各店ごとに対応が異なる場合がございます。 ご希望の店舗まで直接お問い合わせをお願いいたします。
美容成分や処方への関心が高まっていることもあって、化粧品を選ぶ際「パッケージに書いてあること」に注目する人が増えています。きちんと情報を読み解くためにも、化粧品用語や記載にまつわるルールを、改めてチェックしましょう! 化粧品成分の記載場所や順番は、どういう基準で決めるの? 化粧品の全成分表示の記載方法や場所は医薬品医療機器等法(旧:薬事法)で決められており、商品の箱の側面、あるいは台紙の裏面など、商品を手に取ったときにすぐに目につくところに記載しています。 化粧品の場合は、配合量が多い順に成分を記載し、着色剤は最後にまとめて表示されます。 医薬部外品の場合は、有効成分とその他の成分を分けて記載しており、資生堂では有効成分に*印をつけてその他の成分と区別して表示しています。 これを知っておくだけでも、商品の特徴などが理解しやすくなりますね! 紫外線吸収剤と紫外線散乱剤、この2つの違いは何?
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く