57歳で突然の雇い止めにあった女性。小さな飲食店を始めるも事業に失敗…月収は10万円以下、必死の節約で老後に備える
先日、若い世代を中心に広がる「倍速視聴」について、若者の消費行動に詳しい20代のゆめめさんと40代の筆者で語り合った「ドラマも『切り抜き動画』で観る…『倍速視聴派』Z世代の視聴実態」は大きな反響を呼んだ。「1時間ドラマを5分30秒で観る」と語ったゆめめさんの感覚には、共感と驚き、批判、さまざまな声がタイムラインに溢れた。 倍速視聴や10秒スキップが当たり前になっている現状、“飛ばされない”作品とは一体どのようなものなのか? 前編に続き、拙著『映画を早送りで観る人たち ファスト映画・ネタバレ――コンテンツ消費の現在形』(光文社新書)にも登場してくれた脚本家の小林雄次さん(『ふしぎ駄菓子屋 銭天堂』シリーズ構成、「プリキュア」シリーズ各話脚本)に話を聞いた。 “飛ばされない”作品とは 稲田 現にこれだけ倍速視聴習慣が浸透しているわけですから、「早送りなんてけしからん」で片付けることはできないで
私は二人兄妹の妹です。 夫は長男ですが、夫の実家は賃貸で、特に相続するものは無いそうです。 一方の私の実家は持ち家ですが、私には兄がおります。 ですので私たちは「自分たちで貯金しようね」と話していました。 ところが先日、父から思わぬことを言われました。 「将来家を相続してもらいたい」と言うのです。 「どちらかが亡くなったら残った方は施設に入るから、家は二人で住めばいい」と。 このことは両親二人の考えだそうで、兄夫婦には話していないそうです。 ですが兄は実家を相続するつもりでしょうし、 義姉は、両親がいなくなった後に私の実家に住めることを楽しみにしているようです。 「○のお坊ちゃんだから兄と結婚した」と言っていたこともあります。 (私の実家のある○は、高級住宅街と言われています) でも両親は「相談にのってくれるのは、いつも妹夫婦だ。 結婚後ほとんど来ない、連絡しても無視をする兄夫婦は信用でき
夫婦&小学生1人の賃貸63平米3LDK都内です。 都内はそんなものよ、というのは同じマンションの他のご家族を見て理解してるつもりです。 小中学生の異性のご姉弟&夫婦が我が家と同じ間取りなんて信じられませんが それでも工夫して住むものなんでしょう、東京砂漠っちゅう所は(古…)。 一部屋が4畳程の部屋もあり、それを部屋と換算するな!と思いますが しっかり3LDKの「3」に含まれて募集かけられてました。 茶室のがもっと広いわ!と突っ込みたくなりますが そこを納戸ではなく個室として使うのが当たり前なのでしょう。 でも、私は田舎出身で無駄に大きな家に生まれ育ったせいか狭い空間に対するフラストレーションが貯まりやすいのです。 実家の私の部屋=東京のLD(10畳) 実家のLDK=東京の世帯面積(63平米相当) 実家の納戸(たーくさん)=東京の貴重な個室 ここは東京なんだから、と分かってはいても狭くておか
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