Appleサイトにて Safari 5 機能拡張の公開ギャラリーがオープンしています。 Apple - Safari - Safari Extensions Gallery 【EXTENSION CATEGORIES】からカテゴリ毎にページ内リンクで探す事ができます。日本語版ページも近々オープンでしょうか?初めて見る機能拡張も沢山載っています。 Safari機能拡張を有効にするには Safari 5 の環境設定【詳細】タブにて【メニューバーに"開発"メニューを表示】にチェックをいれ、上メニューバー【開発】→【機能拡張を有効にする】で。 ■■■ 良いタイミングなので以下今のところ私がSafariにインストールしている機能拡張をメモ書き。 いくつかこのブログで取り上げていないものもあるので、それらは直接ダウンロードページリンクよりも紹介されているブログさんなどの方が解りやすいかと思うのでそちら
表題のとおり。箇条書きでがんがんいくよ。掲載されているものも、されていないものもね。 ・ClickToFlash 良し悪しはあるけど、なるべく使いたい。Flashの重さが多少軽減できるかと。また、H.264版を強制できるのも強み。 ・AutoPagerize AutoPagerizeのないインターネットには普通戻れない。詳しくは書かないが、多くのサイトでスクロールするだけで続きが読めるようになる。 ・YouTube video downloader 必要な人だけに。YouTubeのサイトにDownloadボタンを追加してしまいます。 ・Google Reader Tools 未読状況の表示ぐらいにしか使ってない。ないならなくてもいいが、Google Readerのヘビィユーザーを自認するならあったほうがいいかも。 ・Better Google Reader 同じくヘビィユーザーな
Mac標準ブラウザ「Safari」をプラグインで強化するには?:高橋敦の「Macでいいじゃん!」第13回 FirefoxやSleipnirなどのWindows用Webブラウザは、(Internet Explorerはさておき)拡張プラグインによって、かなり自由に機能を追加できるのが特徴の1つだ。いままさに、自分好みに組み上げたブラウザでこの記事を読んでいる読者もいることだろう。 そういうユーザーにとって、「Macに転向したらブラウザをカスタマイズする面白さは味わえなさそうだなあ」という不安があるかもしれない(もちろん、MacでもFirefoxを使うという手はあるが)。Mac標準ブラウザのSafariには同様の機能が用意されていないのだ。 しかし安心してほしい。確かにSafariは、標準で拡張プラグインに対応する機能を持ってはいないが、Safariにプラグイン機能を持たせるツールと、これを使
ブラウザのアドレスバーに日本語が表示されます。便利です。 上がFirefox、下がSafari。 ただ、コピペするときに不便なことがあります。はてなダイアリーに貼りつけてみると。 http://ja.wikipedia.org/wiki/志村けんのバカ殿様 この場合は、エンコードしたいところです。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BF%97%E6%9D%91%E3%81%91%E3%82%93%E3%81%AE%E3%83%90%E3%82%AB%E6%AE%BF%E6%A7%98 そこで、アドレスバーの左側のアイコンを、テキストエディタにドラッグ&ドロップします。 上がFirefox、下がSafari。 この左側のアイコンです。 そうすると、テキストエディタにエンコードされたURLが貼りつけられます。 http://ja.wikipedia.org/wi
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く