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  • 「濡れたノートを復活させる方法」に10万超いいねの反響 ノートの会社のアイデアに「知らなかった」「有益な情報」

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています ノートの製造・販売を手掛ける大栗紙工が、濡れてしまったノートを読めるように復活させる方法をTwitterで紹介。「知らなかった」「有益な情報」と話題になっています。 やり方は、まずノート表面の水分をタオルで取ってから、ジップロックなどの冷凍バッグに入れて、口を開けたまま24時間冷凍。その後は軽く振って霜を落とし、ペーパータオルに挟んでから、雑誌などの重しで1~2日プレスするという流れです。ただし、ノートの中身はなるべく触らないことと、ドライヤーを使うとノートが波打ってしまうことを注意点として挙げています。 濡れたノートを冷凍バッグにいれて凍らせる様子(画像は大栗紙工の公式アカウントから引用、以下同) 同社の公式Twitter(@OGUNO_notebook)では、実際に濡らしたノートがどのくらい乾くのかがわかる動画も公開中。もちろん

    「濡れたノートを復活させる方法」に10万超いいねの反響 ノートの会社のアイデアに「知らなかった」「有益な情報」
    teppay75
    teppay75 2023/04/10
  • 「奴隷のほうがマシな生活」「人材枯渇」 自動車整備業界の危機的状況を現役整備士が告白

    「アニメ業界の人材不足が進んでいることは報じられるが、自動車整備業界の人材枯渇についてはあまり知られていない」というツイートが衝撃を与えています。これまであまり語られてこなかった自動車整備士の労働実態や、「メーカー直営整備士専門学校の県志願者0人」「人材枯渇」といった業界の実情を取材しました。 自動車整備のイメージ ツイートによると、メーカー直営の整備士養成専門学校への入学者が減少したことにより、3年後には新卒の整備士を採用できない県が出てくるとのこと。ねとらぼ編集部はこのツイートを投稿したAさんに接触、詳しいお話を聞きました。 現役整備士に聞く自動車整備業界クライシス Aさんはメーカー直営の整備士養成専門学校を卒業後、地元のディーラーで勤務している現役整備士。Aさんが働くディーラーでは毎年、メーカー直営の整備士専門学校から新卒生を採用していましたが、「3年後には採用できる新卒整備士が0人

    「奴隷のほうがマシな生活」「人材枯渇」 自動車整備業界の危機的状況を現役整備士が告白
    teppay75
    teppay75 2017/06/09
    仕事量は同じだが内容は単純化と複雑化の二局化。複雑なのはIT化もあるけど保証も大きな原因かと。修理の利益もメーカーに行ってる。大前提は待遇が極悪。美容師レベルでしょう。
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