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2018年6月27日のブックマーク (10件)

  • ビジネスチャット「Slack」日本市場へ本格進出--国内利用者は50万人強で世界2位

    Slack Japanは6月26日、東京都内において、メディアやパートナー向けのカンファレスを開催。ビジネスチャットツール「Slack」における日市場の動向や展望を発表した。 Slackは、米Slack Technologiesが展開するビジネスチャットツールとして、2014年にローンチ。もともとは前身となる会社で、ゲーム開発の際に活用された社内コミュニケーションツールをベースにしているという。世界100カ国以上で800万人以上の日間アクティブユーザー数、500万以上の組織が活用している。2017年11月には日語版を公開した。 日市場におけるSlackについては、50万人以上の日間アクティブユーザー数となっており、これはSlack全体でも世界第2位の規模を誇ると説明。ちなみに都道府県別では、東京都だけで30万人以上のユーザーが存在しているという。また、15万人以上が有料プランのユーザ

    ビジネスチャット「Slack」日本市場へ本格進出--国内利用者は50万人強で世界2位
    teppeis
    teppeis 2018/06/27
    フリーミアムにしては50万ユーザーで世界2位なのか
  • cannot show test suite name like "toString" · Issue #119 · maty21/mocha-sidebar

    teppeis
    teppeis 2018/06/27
    VS Code Mochaプラグインでdescribe('constructor', ...)って書いたらサイドビュー壊れた。"toString"でも壊れるので、原因はお察し
  • Spotify社のエンジニア評価制度

    Spotifyが日に上陸しましたね。現在はアプリをインストールしてもすぐにサービスが利用できない様子、その隙に彼等の技術職評価制度についてのブログエントリを読みます。 ブログエントリは3部作になっており、技術職のキャリアパスフレームワークを作ったモチベーションに始まり、そこから得た物まで纏まっています。 印象に残った箇所 キャリアパスフレームワークをいつ作るか 会社の初期の頃にはキャリアパスフレームワークは不要である。しかし8年間、Spotifyは昇格・昇給の正式な手続きが存在しなかった。 昇格にはラインマネージャかプロダクトオーナーになるのが必要だと社員は考える様になってしまった。Spotifyにおいては、それは職種変更同然で開発者としての成長では無い。 2014年の春に "career ladder" の開発に着手した。 目標 Spotifyの文化に適合しており、社員の多様性、さまざ

    Spotify社のエンジニア評価制度
  • 話題のティール組織について、わかりやすくまとめてみた(やや偏見あり) | 面白法人カヤック

    経営者の間で話題になっている「ティール組織」というがあります。ビジネス書として異例なほどの売れゆきですが、話題になっているからと手に取ったものの、分厚くて最後まで読めなかったという人も多いようです。 そこで、今回の社長日記では、このを端的にまとめることにチャレンジしてみようと思います。その上で、このに書かれていないティール組織の条件について、自分なりの経験則から、まとめてみます。 ティール組織とは何なのか? 著者は、組織(会社)も時代によって進化すると主張しています。その進化形態を5段階で表現しています(原文では色とメタファーとして記載されています)。 (1)狼型組織 (2)軍隊型組織 (3)機能型組織 (4)家族型組織 (5)ティール組織 それぞれの組織と進化について解説してみます。 (1)狼型組織 その名のとおり、力ですべてを支配する組織です。とにかく、組織の中で一番強い人が偉い

    話題のティール組織について、わかりやすくまとめてみた(やや偏見あり) | 面白法人カヤック
  • 全訳版!オランダの銀行INGの「アジャイル」な組織変革がスゴすぎます - グローバル経営の極北

    オランダの金融機関INGが取り組んできたアジャイル型組織への変革について、LINE@登録者限定で全訳版を提供していましたが、とても参考になるのでここに公開! なお、LINEでは今後も「限定記事」を提供していくので、ぜひ登録くださいませ! https://line.me/R/ti/p/%40cca4743k マッキンゼー: 「アジリティ」をどう定義しますか? ING: アジリティとはまず「柔軟性」、そして新しい方向に向かってすばやく適応できる組織の力がポイントです。前例踏襲や官僚的な部分を避けて、みんなの力を引き出そうとするわけです。 また、能力が高くバランスの取れたプロフェッショナルを「育成する」という側面も重要です。「アジャイル」であること、は単にIT部門やその他いろいろな部門を「変える」というのに留まりません。大切なのは、End to Endで一貫した原理を持つ、マーケティング、プロダ

    全訳版!オランダの銀行INGの「アジャイル」な組織変革がスゴすぎます - グローバル経営の極北
  • 初公開! サイボウズの自由すぎる働き方はこんなやり方で管理されていた | サイボウズ式

    2018年4月、サイボウズでは「働き方宣言制度」という新たな人事制度が動き始めました。これまでも9種類の柔軟な働き方を認めてきたサイボウズですが、新たな制度はもはやフリースタイル。聞くところでは、社員それぞれがが「働きたい時間と場所を自由に」文章で宣言できるのだそうです。 6月20日にサイボウズ式で公開した記事「自由すぎる……! サイボウズが最近はじめた新しい「働き方制度」について聞いてみた」では、「人事の運用力がすごい」という反響がありました。 自由に働けるのは素晴らしいこと。しかし一方では、「人事はめちゃくちゃ苦労しているんじゃないか?」「労務管理はどうしてるの?」と勘ぐりたくもなります。社員全員、働き方がバラバラという環境にあって、バックオフィスはさぞかしカオスな状況になってしまっているのではないでしょうか。「みんな自由にやってるけど、人事・労務は毎日深夜残業」とか。 というわけで、

    初公開! サイボウズの自由すぎる働き方はこんなやり方で管理されていた | サイボウズ式
    teppeis
    teppeis 2018/06/27
    サイボウズの多様な働き方を支える総務の皆さんと、さらにそれを支えるkintoneの話。頭が上がりません
  • 絶対にできるコントリビューションがそこにはある - builderscon tokyo 2018

    Abstract プロポーザル概要 OSS開発への参加に興味はあるものの参加していないこと人を対象としたセッションです。 SNSでの人気具合が採択に加味されるので、もしよければ「いいね!」かRTおねがいします https://twitter.com/yokotaso/status/1011556684165046272 セッションの目的 ■ OSSに関わることへの心理的なハードルを出来る限り低くすること ■ OSSに関わる勇気を持ってもらうこと プロポーザルをしている私も数カ月前までOSS開発にかかわりたいと思っているだけの普通のプログラマーでした。 私がOSS開発に関われるようになったキッカケや心理的なハードルのコントロールをうまくコントロールしている話やOSS開発にPullRequest/MergeRequestを送ってみた実体験の話をさせていただきます。 問題提起 能力や時間など、で

    絶対にできるコントリビューションがそこにはある - builderscon tokyo 2018
    teppeis
    teppeis 2018/06/27
    いい話っぽい
  • 業務時間で書いたパッチは誰のもの? OSS 活動にまつわる罠 - builderscon tokyo 2018

    Abstract セッションでは、OSS 活動にまつわる様々な罠と、エンジニアが OSS 開発を安心・円滑に行うために必要なルールを定めた OSS ポリシーの概説を行います。 業務で OSS を使用する中で不具合があればパッチを書く必要があります。そのパッチが社内に閉じていると、アップストリームの更新のたびにパッチしなおす手間が発生するため、なるべくアップストリームにマージしておきたいです。しかも、そうすることで OSS コミュニティへの寄与にもなります。しかし、業務で書いたコードを社外に公開してよいかどうか不安に思ったり、OSS によってはパッチ提供に際し(部長や会社として)CLA への署名を求められたりするため、パッチ提供をしないで済ませる方向に傾きがちです。適切なルールを定めることは、それらの不安をなくし、エンジニア個人にも、チームにも、コミュニティにも資することとなります。 また

    業務時間で書いたパッチは誰のもの? OSS 活動にまつわる罠 - builderscon tokyo 2018
    teppeis
    teppeis 2018/06/27
    これは聞きたい
  • 起業にジョインしろ!創業期から4年半コミットしたGameWithを退職しました - tamo*memo

    5月に退職していたのですが、留学やらでばたついていたのでこのタイミングでの退職エントリとなります。 昨今では #起業しろ ハッシュタグが流行っていますね!!僕も若い人たちが起業するの、すごく賛成です。そんな中、いざ若手起業家たちが素敵なアイデアを実現した時にスムーズにスケールさせるためには、その起業家を創業期から支える人たちが必須だと考えています。なので #起業しろ で立ち上がる人が増えるのであれば、起業にジョインして創業期に飛び込む人も増えて欲しいという思いがあります。なので、自分が創業期に飛び込んで得られたことをできるだけリアルに共有できればと思います。そして #起業にジョインしたい 人たちが増えると嬉しいです! 個人の経歴に関してはこちらをご覧ください。 https://blog.tamotamago.com/about 得られたものサマリ 特に読んでほしい人たち 経験に関するお話

    起業にジョインしろ!創業期から4年半コミットしたGameWithを退職しました - tamo*memo
    teppeis
    teppeis 2018/06/27
  • 「そこそこ簡単で、それなりの給与と地位が約束される仕事」が消えた世の中では、見えにくい「弱者」が増えている。 | Books&Apps

    起業家や「勝ち組」のコミュニティは、障害者やマイノリティなどの社会的弱者には非常に優しい。 彼らはリベラルなので、そういった「生まれつきの属性」に対しては非常に寛容である。 だが「仕事ができない」「変化に対応できない」といった、「努力でなんとかなりそうな」弱者には、非常に厳しい人がゴロゴロいる。 「社会の役に立ちたい」と起業家や「勝ち組」たちは口を揃えて言う。 だが、彼らのいう「社会」に、「仕事のできない人」は含まれていない。 「動かないやつはほっときゃいいんだよ。落ちてくだけ。」と平然と述べる人は、特に珍しいわけではない。 確かに、健康で、大学を出ており、読み書きも普通にできるけれども、仕事が全くできない、という人を「社会的弱者」と認識するのは、通常の感覚ではないだろう。 でも、真実を言えば、実は彼らは現代では「弱者」に含まれる可能性がある。 彼らは単純な反復作業はできる。マニュアルがあ

    「そこそこ簡単で、それなりの給与と地位が約束される仕事」が消えた世の中では、見えにくい「弱者」が増えている。 | Books&Apps
    teppeis
    teppeis 2018/06/27