387 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/20(火) 13:47:55 新入時配属先で紹介が済んだ後のこと。 嫁「指導担当の○○です。」 俺「××と申します。よろしくお願いします。」 値踏みするように見られた後で 嫁「合宿研修で教えられたことは全部忘れて下さい。クソの役にも立ちませんから。」 俺「はい?(この女今クソって言った?)」 嫁「三ヶ月で業務内容全部覚えてもらいます。」 俺「三ヶ月ですか!?」 嫁「出来ませんか?出来ますか?」 俺「がっ、頑張ります!」 嫁「頑張るとかそういうのは当たり前なので一々言わなくてもいいから。」 俺「・・・・・・」 嫁「事務関係は一ヶ月で掌握してください。」 俺「・・・はい・・・」 ようやく笑って 嫁「私のミスはなたのミスにならないけどあなたのミスは私のミスになるので忘れないで下さいね。」 怖かった。 母ちゃんより怖い女に初めて会った。 小便ち
――この6月に発行された「モチベーション 3.0」(原題:“Drive”)を執筆したきっかけは? ピンク 前作である、「ハイコンセプト:新しいことを考え出す」(原題:“A Whole New Mind”)を書いたことだ。その本の中で私は「我々は左脳、つまりスプレッドシートを処理する能力から、芸術的な能力、共感する能力で注目されている右脳の時代に移行している」と書いた。すると読者は私にこうたずねてきた。「このようなことをするのにどのようにして人にやる気を起こさせたらいいのか」。この質問を受けて、「やる気」(drive)について調べてみようと思い立った。 動機付けについて膨大な研究が行われてきたことは知っていた。そこで論文を読み始めることにした。すると、驚くべき内容に当たった。 十分な報酬がないと、最低限の仕事しかしない ダニエル・ピンク 1964年生まれ。エール大学ロースクールで法学博士号を
たいへん興味深いことであるが、参院選前に「予測」を求める寄稿や取材依頼はたくさんあったのに、選挙が終わってしまうと、「総括」を求める仕事がさっぱり来ない。 むろん、私の「民主微減、自民大敗」という予測がはずれてしまったので、「政治向きのことをウチダに訊いてもつまらん」という合意形成ができたのかも知れない。 けれども、予測がはずれたのはおおかたの政治評論家もいっしょである。 私の知る限り、「民主大敗、自民大勝」という予測を掲げていた人はいないようである(自民党の政治家は別だが、それは「主観的願望」と「客観的情勢判断」の意図的な取り違えにすぎない)。 けれども、これほど事前の予測がはずれたことについて、「なぜ、はずれたのか」のアカウントを求めることはたいせつなことだ。 「どうして予想がはずれたのですか」と誰も訊きに来ないので、自分で考えてみることにする。 参院選の前に私がいくつかの取材で申し上
政治に関心のある若い世代というのは少なく投票率も低いようなのですが、一方で21世紀に入ってから「非実在青少年」問題のような支離滅裂な条例や法案が次々と持ち上がるようになり、その度にネット上では大騒動が起こり、その制定を阻止するための運動や呼びかけが起こっています。 しかし、こういう訳の分からない法案が飛び出してくるのも、すべては若い世代の投票率の低さが原因にあると選挙プランナー・松田馨さんは言います。「どうせ投票しても政治は変わらない」という風潮が若者を中心に広がっているように思える昨今ですが、この風潮がいったいどれだけ危険なのかといったことや、政治家に対して根強く持たれている黒いイメージの真偽、宗教団体が母体の政党の驚くべき集票能力など、前編のインタビュー内容よりもさらに突っ込んだ疑問・質問を松田さんにとことんぶつけてみました。 ネット選挙の展望から政治家が料亭を使う真の理由までを追った
参院選の公示がされ、いよいよ選挙期間に突入します。あなたのその一票が欲しくて欲しくてたまらない候補者たちが、毎度おなじみ大音量のスピーカーで名前を連呼しながら街宣車で街の隅々まで駆け抜けまくり、街頭では一方的な演説が繰り返され、「うるさいなー」と思っているとあっという間に投票日、いざ投票前になっても結局誰に投票すればいいかわからない……それが日本の選挙なわけですが、その裏舞台はそのような生半可なものではありません。 表からは見えない選挙の真の姿、そして本当の問題点まで、ありとあらゆる選挙の裏話を、選挙に出馬する候補者にコンサルティング業務を行う職業である「選挙プランナー」としては日本最年少である松田馨さんにインタビューしていろいろと聞き出してきました。 日本の選挙の裏話満載のインタビュー本文は以下から。株式会社ダイアログ - 日本最年少選挙プランナー松田馨による選挙コンサルティング/選挙調
◆iモード メニューリスト>スポーツ>各種スポーツ>トップアスリートモバイル>為末大モバイル ◆Yahoo!ケータイ メニューリスト>スポーツ>サッカー>トップアスリートモバイル>為末大モバイル ◆EZweb EZトップメニュー>カテゴリで探す>スポーツ>サッカー>トップアスリートモバイル>為末大モバイル 人に嫌われるという事は人間が何か好みを持って生きている存在である以上仕方ない事です。誰からも嫌われていない存在というのは、誰からも知られていない存在でない以上、存在する事は難しくなります。 personalityによっても違いますが、例えば人に嫌われる確率が1%だったとしても、10人の中に自分を嫌いになる人が出てくる可能性は低いですが、10000人になるとほぼ必ず誰かには嫌われます。そして嫌われた人のうち、数%は直接言わないと気が済まない人が混じってきます。 これにやられてしま
研究でも、起業でも、社内での新しいプロジェクトでも、新規サービスでも、 何か新しいことを始めようとすると、外野から何かとケチがついたりする。 例えば、私が例の修士論文を書き始めた頃は、MITの先生とかは面白いと肩押ししてくれたのだが、 中には「それ、何が新しいの?そんなの10年前から言われてるよ。やる意味あるの?」と言ってくる学生もいた。 ボストンのような学術の街でもこうなんだな、というのは少し驚きだった。 私が書いたのは、コンサルファームにいるとかで、業界全体を色んな角度から良く見ているひとなら、 一度は考えたことがあるかもしれない、良く見られる業界の現象だった。 しかし、現状ではその現象に名前も付いてないし、メカニズムもちゃんと解明されてないので、ちゃんと研究する意味があると私は思ったわけだ。 で、取り組んだ結果、その分野の最先端にいる何人かの先生に、これは面白いから、修論で終わらせず
ホストが真面目にモテ方教えます カテゴリ☆☆☆ 1 名前:ホスト[]:2009/10/12(月) 14:03:10.06 ID:st72GlTbi ヲタとか関係なくわかりやすく教えます。 5 名前:DRY ◆EpQi4guc4k [sage]:2009/10/12(月) 14:09:52.19 ID:KICinw5SO >>1は童貞。断言できる。 俺と同じ香りがするからな。 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/12(月) 14:11:42.59 ID:st72GlTbi >>5 今まで真面目に三桁はしたよ。 童貞なら卒業の仕方教えるよ。 12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/12(月) 14:14:07.80 ID:WcwihB5EO この賤しい童貞に卒業の仕方を… 15 名前:ホスト[]:2009/10/1
孫正義、【志】を語る。「孫正義 LIVE 2011」書き起こし(その1) 2010-03-29(23:19) : ツイッター ソフトバンクの孫正義社長による、「孫正義 LIVE 2011」と題した講演会が本日3月29日にありました。 これは来年新卒採用の学生向けの講演会なのですが、Ustreamを使ってネットでもライブ中継され、ツイッターでその動画を見て実況したり観想をツイートする人が大勢おり、TLの流れがものすごい勢いとなっていました。 最大で5000人以上の人がUstreamをライブで見ていました。 「孫正義 LIVE 2011」アーカイブはこちら 孫正義LIVE2011 Part.1(期限は1週間とのこと) 孫正義社長の講演内容に感銘を受けたので、勝手に書き起こしてみました。 多くの人々に見てもらいたい、学生も社会人も読んでおくべき、すばらしく示唆に富んだ内容だと思います。 (動画
※追記 個人的にまとめていたものをアップしただけなので、予想以上の反響にびっくりしています。 ブコメもコメントもトラバも拝見させていただきました。ありがとうございます。 ひとつだけ。 この話、「こんなに不便だからiPhoneなんて買わなきゃよかった」という論展開ではなくて、 全然別のものとして使いこなしているからこそ差異が見えてるということ、です。 むしろ、わたし自身ケータイ文化どっぷりだった側でもないので(モバゲーもケータイ小説もかじったくらい) 同世代の子の話聞いててすごく興味深いなあと思ったのでまとめてみました。 なので「だったらガラケー使え!」というのはもちろんそのとおりで、 嫌な子は当然iPhoneになんて乗り換えません。 そういう意味では「だからiPhoneにはしたくない」という意見も含めているのは事実です。 わかりにくくてごめんなさい。 私自身はiPhoneにしてからケータイ
たぶんこのエントリーを読んでいる人は「非実在青少年規制」がどういうもので、 なんでみんな反対しようとしているのか既にご存知だと思うので、 これまでの流れは省略します。 わからない人はこのまとめサイトをみるとわかりやすいです http://mitb.bufsiz.jp/ ネットを見回すとこの話題で溢れていますが、 実は「やばい」ってことしか書かれていなくて 具体的にどうすればいいのかがあんまり書かれていません なので、今回は「どうすればいいか」の記事になります この流れに対して管理人は 「規制に反対しよう」と呼びかけませんし、強制もしません。 「反対したい人がどうすればいいのか」を説明します。 (※できれば左右とか今回関係ない話題もスルーで)
プロフィールバックナンバー「日本に来たから今夜はカラオケに行くよ。歌うのはドアーズ。声が低いからジム・モリソンの歌が合うんだ」=長島一浩撮影 バンクーバー五輪で見せたダブルマックツイスト(DMT)は衝撃的でした。スノーボードのカリスマも、あの舞台では震えていたとか。 ◇ 〈アサヒ・コム拡大版〉 武内 金メダルを見せてもらえますか。 ホワイト ええ。 武内 重いですね。 ホワイト ずっとズボンのポケットの中に入れていたので、重かった。 武内 どこに飾りますか。 ホワイト 自分の部屋のどこかに飾ろうと思ってるんだけど、五輪が終わってから家に帰っていないので、まだいい場所を見つけていないんだ。 武内 2度目の五輪も最高の結果でした。 ホワイト 自分が優勝したのが信じられないくらい、リアルには感じられなかった。生涯でベストなパフォーマンスを味わえたね。 武内 2回目の滑
FF13のみならず、FFシリーズ及び夢をみる島のネタバレを含みます。 本稿ではFF13がなぜ一本道でチュートリアルが多いのかについて評する。 関連リンク:FF13を50時間ほどプレイした感想(ネタバレなし) はじめに大雑把な評 一本道、Rail Playing Game で RPG と揶揄されるFF13ですが、一本道であることの理由付けは一応はある。シナリオに関してはセリフ回しなどは小気味よいし、決して悪いとは思わないが何よりも演出が悪すぎる。 その一方で戦闘は面白いと評されている。ゲームなのだからゲーム部分を楽しむのが基本だと僕なんかは思うわけですが。しかしながら、戦闘が面白いと評する人もやはりチュートリアルだらけでパーティー編成などができるようになるまでに時間がかかるのは理解に苦しむというのがほとんどである。 グラフィックは言うまでもなく美麗。しかしながら、人間のモーションに関しては違
生きのいい珊瑚に蝟集する熱帯魚のように金融機関や投資家が我先にとネットベンチャーに群がる時代は、とうに過去のものとなった。 よほどの将来性と堅実なビジネスモデルがなければ、証券会社はおいそれと上場の主幹事を引き受けてくれない。上場できたとして、ネットバブル崩壊とライブドア事件を経た投資家の目は相当に厳しい。 しかしこの逆風下で、グリーだけは威勢がいい。主に携帯電話向けにソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)とゲームを提供するサイト「GREE」を運営する、創業5年目のベンチャーだ。 グリーが東証マザーズにデビューしたのは、世界中の市場が金融危機の影響で冷え込んでいた2008年12月のこと。それでも、公募価格を大きく上回る初値が付いた。その後、株価は右肩上がりの曲線を描きながら、今年9月末には上場来高値の5330円に至った。 10月23日時点の株価は4940円。それでも上場時の倍の水
インターネットのコミュニティ、特にここ1,2年はTwitterを見ていると、 東京に移住する人が多いように思う。 逆は、(転勤や結婚を除いては)あんま見ない。 インターネットは情報の地域格差を解消したか、といえば テキストや動画のコンテンツという意味では解消したと思う。 昔は田舎に回線も来てなくてそういう意味での格差はあったけれど、大体今はADSLまでは通ってるし。 ネット上に乗っけられないコンテンツ、たとえば単館上映の映画、ミュージシャンや楽団のコンサートツアー、キー局のニッチ寄りテレビプログラム、服だの雑貨だの本だの、というものについては 解消されたとは言わないが、 ある程度の人口がないと集客なんぞ到底見込めないものを地方でやっても売ってもしょうがないので、ここはまあどうにかするところではない気もする。 買い物については通販も充実してきたしね。 インターネットが普及して、私たちはこれで
「ダダ漏れ」という言葉をご存知だろうか。自分の生活の様子をインターネット上でリアルタイムの動画としてだらだら放送し続けることだ。 コンテンツ製作のプロからみれば未編集の動画を流し続けるコンテンツなど、ありえない話だろうが、このダダ漏れという行為が多くのネットユーザーのアクセスを集め始めた。 なぜダダ漏れに人気が集まるのか。ダダ漏れは、オンラインメディアの世界にどのような影響を与えようとしているのだろうか。 ▼iPhoneイベントで一躍有名に 自分の日常生活の映像をインターネットを通じて生放送することで日本で最初に「ダダ漏れ女子」として話題になったのは、トミモトリエさんというブロガーだといわれる。今回紹介するのは「2代目ダダ漏れ女子」と呼ばれる「そらの」さんという人物。なぜ初代ではなく、2代目ダダ漏れ女子を紹介しようと思ったかというと、あまりに頻繁にダダ漏れを繰り返し、あちらこ
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