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はじめに アニメ聖地領域抽出の流れ ジオコーディングとは 逆ジオコーディングとは 逆ジオコーディングサービス 市区町村名の取得ソースコード つまづいたところ 逆ジオコーディングという言葉を知らなかった。 文字コードの意識が必要 Python 2と3で実装コードが異なる おわりに はじめに アニメ聖地領域を抽出するために、GoodClues_DBのカラムに無い市区町村名の情報が必要でした。そこで、農研機構の簡易逆ジオコーディングサービスを使って市区町村名を取得しました。アニメ聖地領域抽出のステップ1です。 アニメ聖地領域抽出の流れ GoodClues_DBに登録されている緯度経度から市区町村名を逆ジオコーディング*1 GoodClues_DBよりタイトル一覧を作成*2 GoodClues_DBに対して、タイトルごとに最頻出するアニメ聖地領域(県名、市区町村名)を抽出 ジオコーディングとは 各
逆ジオコーディングに使っていたライブラリを、Google Mapsからfinds.jpのものに乗り換えました。 きっかけ それは、ゴールデンウィーク中にGoogleから届いた1通のメールがきっかけでした。 いわく、Google Maps APIが「Google Maps Platform」になるので、課金方法などが変わる、ということでした。そして、メールを確認してみると、今までの使い方では新方式で有料となってしまう、ということが判明しました。 従来…APIごとに無料分を判定 新方式…それぞれのAPIを通じて無料分を共有 調べてみると、各APIで大幅に無料分が削減されているのですが、いま問題になっているプロジェクトでは、逆ジオコーディングの使用量が多く、これだけで(新プランの無料枠である)200ドルを突破してしまうことが判明しました。 finds.jpへの乗り換え そして、調べてみると、農研
簡易的な逆ジオコーディング(リバースジオコーディング)サービスです。 全国各地の陸地(無人島等の一部は除く)の緯度経度座標(世界測地系)を指定すると、その地点の属する都道府県、市区町村名を検索することができます。 また、都市計画区域内においては、おおむねの町丁目・字、番地を検索することができます。 当サービスのスクリプト等を逆ジオコーディングサービス配布サイトにて配布しております。 Webサービスは、単体ではほとんど使い物にはなりません。みなさまがアプリケーションの一部機能について、インターネットを介してお手伝いするものです。 ご使用前にご使用条件をご覧ください。 本サービスには個別ご使用条件があります。こちらも必ずお読みください。 サービスURL パラメータ 応答文書 ルート要素 応答ステータス result要素 ご注意 実行例 測地系について 個別ご使用条件 サービスURL このサービ
前回までのサンプルアプリを実機にインストールして色々なところを移動してみると高いビルに囲まれた路地裏や、木が茂っている公園の中、または厚い雲に覆われた天気で自分の位置とずれたところにパスが描かれることがあるのがわかります。 実はこのように普通にLocationManagerを使っただけでは綺麗な位置情報の軌跡をとることはできないことがあります。 Uberのように一時的に車が少し道路よりずれた場所に表示されてもいいアプリのケースもありますがもしNike+のようにユーザーの行動の軌跡を美しくマップ上に描画し、なおかつ走った距離も正確でなければいけないアプリは高い精度の位置情報だけを取り続ける必要があります。 この回では高い精度の位置情報だけを取り続けるためのフィルターの作り方について説明します。
位置情報といえばGPSと思う人が多いとは思いますが、スマホでの位置情報はGPS以外にWiFiや電話網を駆使して短時間で効率の良い情報を取得できます。AndroidではFusedLocationProviderClientを使うと簡単に測位することができます。 融合された位置予測プロバイダ(FusedLocationProvider)と訳されていますがどういうことでしょうか GPSは単体での初期起動では位置情報を衛星から取得するのに40分程度かかったりします。また衛星からの電波はほとんどホワイトノイズに近い微弱電波でそれを捕まえるために比較的電力も使います。 それをカバーするためにWifiや電話回線網などによって位置情報を得ることができます。 それぞれGPS、Wifi などの切り分けをプログラマーがいちいちコードで記述するのは大変です。これを、まとめて位置情報を得ることができるのが Fuse
位置情報の取得方法 Androidで位置情報を取得する場合、2種類あります。 FusedLocationProviderApi LocationManager 主な違いは、 FusedLocationProviderApiは単に位置情報を取得したい場合に有効で、 コードを書く際にGPS/WIFIなどを意識しなくて済みます。 また、Google Play開発者サービス経由で位置情報を取得するため、 既に取得済みの位置情報があれば再利用ができます。 一方、LocationManagerは位置情報をGPSやWIFIなどを指定して取得したい場合に有効です。 ここではFusedLocationProviderApiを使用していきます。 LocationManagerは別途記載予定。 実装の流れ AndroidManifestにpermission追加 GooglePlayServicesを追加 Go
FusedLocationApiを使うときはSettingsApiを使ってユーザの設定を確認すべし (GPSオンだけでは不十分な時がある)AndroidGooglePlayServicesFusedLocationProviderApi まとめ Google様のFusedLocationProviderApiはユーザがGPS設定をOnにしてても位置情報を返してくれない場合がある(後述) SettingsApiを使うとユーザの設定を確認し、設定を促すダイアログを表示出来る FusedLocationProviderApiにはどういう問題があるか Google Play Serviceに含まれているFusedLocationProviderApiは、GPSベースの位置測定と、ネットワークベースの位置測定をよしなに組み合わせた位置情報取得を行ってくれる(Google I/O 2013の発表を見る
FusedLocationProviderApiで位置情報を取得してGoogle Location Web ApiでJsonを取る分かりやすいまとめJavaAndroid FusedLoacationProviderApiで位置情報を取得してGoogle Location Web ApiでJsonを取る Activityに処理の起点を実装 位置情報を取得できたら https://maps.googleapis.com/maps/api/place/search/json をコールして周辺のスポットを取得する jsonの中身をダイアログに表示。 以上のサンプルです。 FusedLoacationProviderApiのリスナー実装でソースの見通しがわかりづらくなるので、 別クラスに分離しました。 Acitivityの実装 public class MainActivity extends A
位置情報を取得しようとしていろいろ困ったので、まとめておこうと思います。 LocationManager vs Google Play Service location API, どちらを使う? Androidには位置情報を取得する窓口として、 LocationManager と Google Play Service の 位置情報API があります。 どちらを使うべきか迷うのですが、 Androidのドキュメント によると、 Google Play Service の方を使うことが推奨されているようです。 If you are currently using the Android framework location APIs, you are strongly encouraged to switch to the Google Play services location APIs
フィードバックを送信 Geocoding API の概要 コレクションでコンテンツを整理 必要に応じて、コンテンツの保存と分類を行います。 Geocoding API は、住所、緯度と経度の座標、またはプレイス ID として場所を受け入れるサービスです。住所を緯度と経度の座標とプレイス ID に変換するか、緯度と経度の座標またはプレイス ID を住所に変換します。 Geocoding API を使用する理由 Geocoding API は、ウェブサイトまたはモバイルアプリで Google Maps Platform API の 1 つが提供する地図内でジオコーディング データを使用する場合に使用します。Geocoding API では、住所を使用して地図上にマーカーを配置したり、地図上のマーカーを住所に変換したりできます。このサービスは、事前に定義された静的住所をジオコーディングし、アプリ
●メジャーバージョンアップ(4.5) ・機能追加:アプリ終了時の自動アップロード、アップロード済みとアップロード不要の(短距離の)データの自動削除 ・機能改善:Graph タブで GPS 測位精度をグラフィカルに表示し、測位状況をひと目で分かるように改善 ・安定性向上:Navi タブで長時間計測した時に異常終了する問題を修正 ●概要 周辺の道路の段差の有無とその大きさを地図上に表示する段差ナビアプリ「BumpRecorder」です。自動車のダッシュボードに置いて走るだけで、道路のどこに段差があるかがわかり、積荷の落下や破損、乗客の不快感の抑制に役に立ちます。 このアプリでは段差の測定、共有、予告が出来ます。東北地方で増えている積荷の落下事故に対応すべく、設定タブから東北地方の段差情報をダウンロードして使うことが出来ます。 観測したデータアップロードすると下記サイトで Google Maps
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