前回の知っておいた方が良い事②のImageViewにスクロールバーを付けます。 ②のImageViewに何も加えないと、スクロールバーが長くなってしまいますが、 android:adjustViewBounds="true"を加えることによって、スクロールバーが画像の大きさにフィットしてくれました。 android:adjustViewBounds="true" >
今作っているAndroid用アプリで、Desireにデフォルトで入ってるギャラリーアプリのように、画像を拡大したときにドラッグで画像内移動をできるようにしたいと思って研究中なのだけど、なかなかうまくいかない…。 最初はアニメーションで拡大したものをドラッグでと思っていたのだが、今のところこの方法ではうまくいってない。 次に、ImageViewでScaleTypeをmatrixにして、やっている最中。アニメーションはまだ実装できていないが、微妙にやれそうな感じがしている。ただ、課題も多い…。それにアニメーションを付けられるのか?という感じ…。 同僚に、「iPhoneアプリのときにはScrollViewを使って云々…」というのを聞いて、なるほど!ScrollViewを使うという方法があったか!?と思ってやってみるも、横スクロールができんじゃないか!?と思って憤慨していたら、横スクロールはHor
2025.06 << 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 >> 2025.08 onActivityResult()がCallBackされないコードIntent intent = new Intent( this, NextActivity.class ); startActivityForResult( intent , -1 ); startActivity(Intent intent)のコードを覗いてみると、 public void startActivity(Intent intent) { startActivityForResult(intent, -1); } となっていて、 問題のコードはstartActivity()を呼び出しているのに等しかった。 で、startActivityForResult()
別の画面へ遷移させた後、遷移元のActivityへ値を返すことができます。 遷移先画面の終了後、遷移元のonActivityResultメソッドが呼ばれるので、ここで値を受け取ります。 遷移先Activity:NextPage.java import android.app.Activity; import android.content.Intent; public class NextPage extentds Activity{ public void myMethod(){ // MyClassへ値を渡し、終了する Intent it = new Intent(); it.putExtra("numeric",1); it.putExtra("string","TEST"); it.putExtra("boolean",true); this.setResult(Activity.
今風に書き直した記事がありますので、合わせて参照ください。 blog.webarata3.link EditText EditTextはTextViewのサブクラスであるためTextViewと同じ属性が使用できる。ここではEditTextで使える属性を説明する。 入力制限関連属性 入力制限やIMEの制御をする属性は以下となる。 属性 説明 digits 入力可能な数値、記号の文字セットを指定する。指定した文字以外の入力ができなくなる。 inputType 入力する内容に応じたソフトウェアキーボードを表示する。 まずdigitsの例を見る。共通のstrigns.xmlは以下。 <?xml version="1.0" encoding="utf-8"?> <resources> <string name="hello">Hello World, MainActivity!</string> <
Activity を起動したときに EditText にフォーカスがあたるようになっていると 自動でソフトキーボードが出ることがあります。 これを防ぐには Window の setSoftInputMode() で SoftInputMode を設定します。 こんな感じ @Override protected void onCreate(Bundle savedInstanceState) { super.onCreate(savedInstanceState); this.getWindow().setSoftInputMode(LayoutParams.SOFT_INPUT_STATE_ALWAYS_HIDDEN); setContentView(R.layout.main); } ここでは、SOFT_INPUT_STATE_ALWAYS_HIDDEN を使っていますが、 SOFT_I
Androidプログラマへの道 〜 Moonlight 明日香 〜 C/C++プログラマの管理者が, Androidプログラムにチャレンジ. AndroidプログラミングのTipsをメモっていく予定です. トップページページ一覧メンバー編集 項目が選択されると.... 最終更新: moonlight_aska 2011年05月15日(日) 22:39:48履歴 Tweet リストビューやスピナーの項目を選択したときに発生するイベントとして, 以下の3つについて説明する. OnItemClick : リストの中から1つをクリックしたとき OnItemLongClick : リストの中から1つを長押しクリックしたとき OnItemSelectedClick : リストの中から1つが選択されたとき ItemClickイベントを処理する リストの項目の1つをクリックするとItemClickイベント
Androidには標準でいろんなダイアログが用意されています。これまでに紹介したダイアログは警告表示(AlertDialog)、時刻入力(TimePickerDialog)、日付入力(DatePickerDialog)などです。 今回は、文字入力など開発者がより自由に使えるダイアログのカスタマイズについてご紹介します。ActivityのshowDialog()とonCreateDialog()を使えば簡単にレイアウトファイルを適用した、カスタムダイアログを作成できます。 続きはサンプルコードと詳細です。 ひな形 @Override public void onCreate(Bundle savedInstanceState) { super.onCreate(savedInstanceState); setContentView(R.layout.main); //buttonを取得 Bu
ProgressDilaog は java.lang.Object ↳ android.app.Dialog ↳ android.app.AlertDialog ↳ android.app.ProgressDialog を使います というわけで、ProgressDialog をいじってみた サンプルプログラム import android.app.Activity; import android.app.ProgressDialog; import android.content.DialogInterface; import android.os.Bundle; import android.view.View; public class ProgressDialogTest extends Activity implements Runnable { ProgressDialog pr
問題 Androidのlogcatに「Uncaught exception thrown by finalizer (will be discarded)」が表示される。 INFO/dalvikvm(25511): Uncaught exception thrown by finalizer (will be discarded): INFO/dalvikvm(25511): Ljava/lang/IllegalStateException;: Finalizing cursor android.database.sqlite.SQLiteCursor@43782c18 on null that has not been deactivated or closed INFO/dalvikvm(25511): at android.database.sqlite.SQLiteCursor.
「無料版アプリから有料版アプリへのリンクを貼りたい」「Application紹介アプリを作りたい」「ヘルプ用にMarketの詳細画面を使いたい」 など、AndroidMarketの画面をアプリケーション内で呼び出したいケースが開発中に出てくるかと思います。 そこで今回は、作成したApplication内から、Marketアプリを呼び出す方法を紹介します。 単にMarketアプリを呼び出すのではなく、 Marketでの任意Word検索結果を呼び出す 開発者での検索結果を呼び出す 指定したアプリケーションの詳細画面を呼び出す これらについて紹介していきたいと思います。 また、本記事の内容について、要領よく理解する為に以下記事を参考にどうぞ。 インストール済みパッケージを取得する Intent.ACTION_SENDで他のアプリケーションと連携する Marketでの任意Word検索結果を呼び出す
設定画面の作り方(PreferenceActivity)久々にコードのお話を。 アプリによくある設定画面を作成する際に使用する「PreferenceActivity」についてです。 参考:http://developer.android.com/intl/ja/reference/android/preference/PreferenceActivity.html 上の写真は簡単なサンプルアプリを起動した画面です。 まず、プロジェクトを作成し、新規に「res/xml/pref.xml」、「res/values/arrays.xml」を作成します。 pref.xmlは設定画面の画面用、arrays.xmlは設定画面のリスト要素の値を定義しています。 res/xml/pref.xml <?xml version="1.0" encoding="utf-8"?> <PreferenceSc
Androidには設定画面専用のPreferenceActivityクラスが用意されています。 PreferenceActivityクラスを利用すると、設定値は自動的にプリファレンスファイルに読み書きされます。 アプリ設定画面のxmlレイアウトを作成するres/xmlフォルダに「Android xml File」を新規追加します。 (xmlフォルダがなければ作成します) 「New Android XML File」ダイアログでは「Preference」ラジオを選択します。 設定項目に使用可能なコンポーネントは以下のようなものがあります。 CheckBoxPreference チェックボックス設定 EditTextPreference テキスト設定 ListPreference リスト設定 RingtonePreference リングトーンのための設定 PreferenceCategory
お久しぶりです。長く間が開いてしまいました。 現在androidの勉強をしている最中です。その中で出来たことを備忘録的に記録。 androidのActivityのひとつ、PreferenceActivityでListPreferenceを使っているケースについて。 事の発端は「ListActivityで設定をしても、何設定したかが判りにくいなぁ…サマリーに表示できないかなー。」ということから。 以下具体的な実装 public class OptionActivity extends PreferenceActivity implements OnPreferenceChange{ ListPreference lPref = null; public void onCreate(Bundle savedInstanceState) { super.onCreate(savedInstanc
よく使いそうなのでメモ。PreferenceActivityで、実際の設定値をSummaryに表示したい場合のOnPreferenceChangeListenerの実装。Summaryに表示するのにnewValueはユーザの意識しない値(entryValue)なので不親切。これをそのまま表示せずに選択した値(entry)をSummaryに表示する。 こんな感じに表示したい場合、設定値が変わったときに拾うリスナー(OnPreferenceChangeListener)を以下のようにOverrideする。 // 設定値をSummaryに表示 OnPreferenceChangeListener defalutSummaryListener = new OnPreferenceChangeListener() { @Override public boolean onPreferenceChan
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く