Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger
Macを使っていると、ふと「NVIDIAのグラフィックボードを使いたいな」と思うことが誰しも一度はあると思う。最近のMacはAMDのGPU、もしくはIntelのCPUに統合されたGPUが搭載されていて、NVIDIAのGPUを使うことはできない。 eGPU(外付けのグラフィックプロセッサ)という個人的に今注目しているカテゴリがある。文字通りグラフィックボードを外付けHDDのようにPCとケーブルで接続し、そしてGPUとモニタを接続する、というもの。そうすることで、PCに元から搭載されているGPUではなく外付けGPUのパワーを使い、GPUを使った処理(CGのレンダリングとかゲームとか)を高速におこなえるようになる。 Mac で外付けのグラフィックプロセッサを使う – Apple サポート このリンクの通りMacもeGPUに対応している。しかし、残念ながらAMDのRadeonしか対応していない。で
米カリフォルニア州サンタクララのインテル・ミュージアムに掲げられたインテルのロゴ(2016年11月4日撮影)。(c)AFP PHOTO / JOSH EDELSON 【4月3日 AFP】米アップル(Apple)が、同社製のパソコン「Mac(マック)」のプロセッサー(CPU)を2年後から自社製に切り替える計画であることが報じられた。これを受け、マック向けCPUを供給する米インテル(Intel)の株価は2日、急落した。 ハイテク株中心の米ナスダック(NASDAQ)市場では2日午後現在、インテル株が約7.5%安の48.12ドル(約5090円)で取引されている。 ブルームバーグ(Bloomberg)は匿名筋の話として、アップルが現在マック向け自社製CPUを設計しており、2020年にインテル製のCPUから切り替え始める可能性があると報道。アップルはこの報道についてコメントを拒否している。 アップルは
17行のCコードでMacのシステム全体をフリーズさせられることが出来る不具合がmacOS High Sierraで確認されています。詳細は以下から。 先々週、「htopコマンドをmacOS High Sierraで利用すると、システム全体がフリーズしてしまう不具合がる」という記事を書きましたが、その後macOS 10.13.3がリリースされこの不具合が修正されているかを検証していたところ、この不具合がmacOS 10.13.3でも修正されていないことが確認でき、加えてhtopのissueを確認したところ、macOS High Sierraには潜在的な(kernel bug)が存在し、これがhtop実行時にシステム全体をフリーズさせているのではないかというコメントが追加されていたのでチェックしてみました。 Running as non root, yes! The OS is not com
High Sierraのスクリーンロックにはロックが解除されない段階で入力したパスワードなどがアプリケーションへ入力されてしまう不具合があるようです。詳細は以下から。 フランスの旅行マッチングサイトEvaneosのエンジニBenoit Letondorさんらによると、macOS High Sierraのスクリーンロックには不具合があり、パスワードエリアがフォーカスされていない段階でパスワードを入力すると、そのパスワードがロック中のMacのアプリケーションなどへ入力されてしまう事があるそうです。 I open my MBP, type the session password, hit return, nothing happen. I realize that the password field is not focused, I click on it, type the pass a
macOS High Sierraに2017年12月以降「Month 13 is out of bounds」というエラーメッセージが大量に発生する不具合が確認されています。詳細は以下から。 Mac OS X HintsやMacworldのエディタでもあるRob Griffithsさんによると、macOS High Sierraでは12月(02日?)以降になるとmacOSの各プロセスが「Month 13 is out of bounds (13月は範囲外です)」というエラーメッセージ(log)を出す不具合が確認されているそうです。 Welcome to December 2017, fellow macOS users. Your bug of the month is "Month 13 is out of bounds," which you'll probably find spew
米Appleは12月2日(現地時間)、11月30日に緊急公開したセキュリティアップデート「2017-001」について、「macOS High Sierra 10.13から10.13.1に最近更新したユーザーは、セキュリティアップデートを適用するために再起動してください」とサポートページで通知した。 このセキュリティアップデートは、macOS High Sierra 10.13.1で、ユーザー名に「root」と入力すればパスワードなしで管理者権限でログインできてしまう問題に対処したもの。Appleは問題発覚から約18時間後という迅速さでアップデートを公開した。 米Wiredの1日の記事によると、このセキュリティアップデートをMac OS 10.13.0で実行し、その後Mac OS 10.13.1にアップデートすると、この問題が再発したというユーザーからの報告が多数あったという。10.13.1
High Sierraの「I am root」問題はsuコマンドでも可能だったそうです。詳細は以下から。 現地時間2017年11月28日午後、トルコのソフトウェアエンジニアLemi Orhan Erginさんのツイートによって広まった脆弱性”CVE-2017-13872″は、ユーザ名に「root」を使用することでパスワード無しに管理者権限でログインできるというmacOSの根幹を揺るがすもので、セキュリティ関係者の間ではガーディアンズ・オブ・ギャラクシーのGrootの台詞「I am Groot」をもじり”#iamroot“問題として広まりましたが、 Appleが本日公開した「Security Update 2017-001」でこの脆弱性が修正されたのを受け、この不具合を既に把握していたセキュリティ関係者が情報を公開(Full disclosure)しており、それによるとこの脆弱性はコマンドラ
([10/30 午後更新] 本記事ですが想像以上に反響があり、格安な物やサービス、ライフハックな情報を探したりすることが趣味なので、twitterフォローしてもらえればライフハック情報とかバーゲン、格安速報とかします。(twitterも使い道に困っていたので) そんなレベルでもよければ、是非フォローしてやってください、お願いします。細かい情報更新も通知できると思うので。そして、あまり期待せずお待ちください。) (もう少し細かく自由に書ける専用のライフハックブログを建てようかなとも考え中ですが、決まったらtwitterで報告します。(スマホを安く買った話とか、沖繩旅行を無料で行った話とか書こうかな)) 箸休め投稿です。 (今月一度も投稿しなのもあれなので) 事の経緯 土曜の午後3時。 先週雨が強く3時間くらい時間を持て余したので、ふらっとビックカメラに入った。 「いつでもいいけど、そのうちM
約3年間アップデートされていない米Appleの「Mac mini」についてのユーザーからのメールでの質問に対し、ティム・クックCEOが「まだ詳細を明かす時ではないが、Mac miniを今後、Appleの製品ラインアップの重要なパートにする計画だ」と返信した。米MacRumorsが10月19日(現地時間)、クック氏にメールしたユーザーである読者から入手したメールに基いてそう報じた。 4月にはAppleがメディアを招待した座談会で、フィル・シラー上級副社長が「ラインアップ上重要な製品なので終了させることはないが、現時点でそれ以上語ることはない」と語っており、今回のクック氏の発言と合致する。 Mac miniシリーズは、2005年に最も安価なデスクトップMacとして登場した。ディスプレイやマウス、キーボードが付属しない小型のPCだ。最後にアップデートされたのは2014年10月のことで、搭載CPU
MacBook Proが全面刷新、ついにKaby Lake搭載。去年買っちゃった人はどうすれば… #WWDC172017.06.06 04:3314,888 福田ミホ おまけに去年より安い。 開催中の「WWDC 17」は開発者向け会議なので、通常ハードウェアの発表はメインではありません。しかし、CEOのティム・クック氏は今回のキーノートのはじめに「これは史上最大のWWDCです」と宣言し、たしかに最大らしく、コンピュータのラインナップのほぼすべての製品に関してのアップグレードを発表しました。去年11月に新しいMacBook Proを買った人々は完全に叩きのめされる結果に……。 キーノートは順調にスタートし、iMacのアップデートを発表、4K iMacのすべてにAMDのグラフィックスカードがCPUと別立てで搭載され、HTC Viveと一緒に使えるほどパワフルとのことでした。Thunderbol
米Appleが「MacBook Pro」の発表イベントで紹介した韓国LG Electronics製5Kディスプレイ「LG UltraFine 5K Display」は、近くにルータがあると表示が不安定で、完全に表示できなくなることもあると、米9to5Macが1月30日(現地時間)、実際に使用し、LG Electronicsのサポートからのコメントを添えて報じた。 9to5Macによると、ディスプレイから2メートル以内にルータを設置していると、ディスプレイを接続しても頻繁に接続が切れたり、接続しているMacBook Proがフリーズしたりしたという。LGのサポートに問い合わせたところ、ディスプレイをルータから離すようアドバイスされ、再度確認したところ、2メートル以上離すよう勧められたという。LGは、この問題は5Kディスプレイでのみ発生する問題だと説明した。ルータを置いていない部屋で確認したと
※本サイトは、アフィリエイト広告および広告による収益を得て運営しています。購入により売上の一部が本サイトに還元されることがあります。 macOS Sierraから、セキュリティ機能をアップデートし、WWDC2016のセッション「What's New in Security」の中で説明しているように、開発元が、Appleから固有のデベロッパ ID を取得して、アプリケーションに、その ID でデジタル署名を付加し、照合確認されたアプリケーションのみ利用できる「Gatekeeper」に対応したアプリケーション以外は利用できなくなりました。 OS X El Capitanまでは、Apple メニュー >「システム環境設定」>「セキュリティとプライバシー」>「一般」タブの「ダウンロードしたアプリケーションの実行許可」の中に「すべてのアプリケーションを許可」の項目がありましたが、macOS Sier
2年くらい前までは、brewdleが行方不明になったり、そのせいでBrewfileはオワコン扱いされたりといろいろありましたが、 Homebrew CaskがHomebrewに取り込まれたことでセットアップ界はだいぶ落ち着いたと思われます(自分調べ)。 というわけでHomebrew関連のセットアップツールについて現在の状況をまとめました。 なお、AnsibleとかBoxenとかについては触れません。ご了承ください。 Homebrew Cask Homebrew Caskは簡単に言うとその辺に転がっているパッケージをインストールできるツールです。 もともとは後述するbrewdleで有名になったと記憶しているんですが、便利すぎたので本家に吸収されちゃっています。 $ brew cask install alfred $ brew cask install android-studio $ br
リモートログインを許可する場合は、SSH(Secure Shell)を使って、別のコンピュータからお使いの Mac にログインすることができます。 お使いの Mac に「Telnet」を使ってログインすることはできません。 リモートログインを設定する お使いの Mac で、「共有」環境設定が開いていない場合は開きます(アップルメニュー>「システム環境設定」と選択し、「共有」をクリックします)。 「リモートログイン」を選択します。 「リモートログイン」を選択すると、セキュリティ保護された FTP サービス(sftp)も有効になります。 ログインできるユーザを指定します: すべてのユーザ:コンピュータのユーザおよびネットワーク上のユーザはだれでもログインできます。 次のユーザのみ:「追加」ボタン()をクリックし、リモートでログインできるユーザを選びます。「ユーザとグループ」にはお使いの Mac
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く