With Selection.Borders(罫線の位置) .LineStyle = 罫線の種類 ・・・ここに入る文字は下記の通りです。 .Weight = 罫線の太さ .ColorIndex = 罫線の色指定 End With
Excel のツールバーの設定 Visual Basic Editor の使い方 VBA エディタと Excel の関係の概念構造 変数の宣言とスコープ 継続行 goto 文 サブルーチン ( デフォルトは参照渡し ) 関数 if 文 ループ 配列の宣言 ライブラリ的な使い方 定番テクニック ◆◆ Excel のツールバーの設定 ◆◆ ・「表示」→「ツールバー」→「Visual Basic」でマクロ関係のツールバー を表示する。これは必須。 ・ボタンを作成するときは「表示」→「ツールバー」→「フォーム」 alt キーを押すと罫線にフィットする ・ボタンの位置や大きさを変更するときは「表示」→「ツールバー」→「図形表示」 のツールバーの中の「←」ボタンを押しておく。作業が終わったら「←」ボタンを もう一度押して元に戻しておく。これを忘れると通常の操作ができないので注意。 ◆◆ Visual
'セル範囲"A1:B100"を2列目をキーにして昇順にソート Sub SortTest() Worksheets("Sheet1").Activate Worksheets("Sheet1").Range(Cells(1, 1), Cells(100, 2)) _ .Sort Key1:=Worksheets("Sheet1").Cells(1, 2),order1:=xlAscending End Sub 'セル範囲"A1:B100"を2列目をキーにして降順ににソート Sub SortTest() Worksheets("Sheet1").Activate Worksheets("Sheet1").Range(Cells(1, 1), Cells(100, 2)) _ .Sort Key1:=Worksheets("Sheet1").Cells(1, 2),order1:=xlDesce
Office Space : Microsoft Office アプリケーションのスクリプト作成に関するヒントとテクニック Office Space へようこそ。Office Space は、Microsoft® Office アプリケーションのスクリプト作成に関するヒントとテクニックを紹介する新しいコラムです。過去のヒントについては、Office Space アーカイブを参照してください。Microsoft Office でのスクリプト作成について質問がある場合は、scripter@microsoft.com (英語のみ) までお送りください。すべての質問に回答することはできないかもしれませんが、可能な限り対応いたします。 年を取ったのだろうかと思ったことがある場合は、簡単な方法でチェックすることができます。白黒テレビをいつごろ買ったかを覚えている方は、もう年長者の仲間入りをしています
パソコン活用研究5番街(Visual Basic、Excel(VBA)、BASIC プログラミング研究) ブック操作 ブックのオープン ブックの保存 ブックを閉じる オープン、保存、クローズ一連の処理 1 ブックのオープン EXCELのブックをオープンするには、Workbooksコレクションオブジェクトに対し、openメソッドを 使います。例えば、BOOK1.xls を開くには Workbooks.Open "BOOK1.xls" と記述します。 「ファイルを開く」ダイログボックスを表示し、指定されたEXCELファイルを開くマクロ Sub book_open() filename$ = Application.GetOpenFilename("EXCELファイル (*.xls),*.xls") Workbooks.Open filename$ End Sub
3.その他のマクロ 3-1.グラフのgif保存 作成したチャートをgif保存できると、便利の場合が多々あります Sub gif保存() Dim cname As String 'シートに表示されているチャート名 Dim gname As String 'gif保存のチャート名 ' チャート名 For Each zu In ActiveSheet.ChartObjects '[1] cname = zu.Name Next If cname = "" Then MsgBox "このシートにグラフがありません" Exit Sub End If '保存場所確認 '[2] phn = ActiveWorkbook.Path '保存ファイル名 gname = "TestChart" '[3] msg = "縮小する場合は縮小率を入力して下さい。" & Chr$(10) & Chr$(10) _ &
1.プログレスバー(ProgressBar)とは 時間の掛かる処理を実行している時には、「今動いてるのか?止まっているのか?」という思いで ユーザーは不安になるものです。そこで、その不安を解消するとともに、「どの位進んだのか」を知ら せる為のインターフェースとして使われるのが『プログレスバー』です。エクセルブックを開く時や、 インターネットでダウンロードする時に表示される『青く伸びるバー』の事です。 VBAで『プログレスバー』を使うには、いくつかの方法がありますので順に説明していきます。 (1) ウィンドウ左下のステータスバーを利用する (2) プログレスバーコントロールを利用する (3) ラベルコントロールを使ってプログレスバーを自作する (4) アドインソフトを利用する (5) ループ処理をUserFormモジュールに移さないで、UserFormのプログレスバーを動か
印刷のページレイアウトの設定を行うには、PageSetup プロパティ(オブジェクト)を使用します。 ページ設定属性 (左余白、下余白、用紙サイズなど) を、プロパティの値として設定します。下表は、Excel の「ページ設定」ダイアログボックスにある「ページ」「余白」「ヘッダー/フッター」「シート」の各パネルの内容を表したものです。 ページ設定で複数のプロパティを同時に設定するときは、With ステートメントを使うと便利です。 With ActiveSheet.PageSetup End With [ 指定例:セルA1:C10の範囲を縦位置で印刷します ] With ActiveSheet.PageSetup .PrintArea = "$A1:$C$10" .Orientation = xlPortrait End With 下表のプロパティの値は、PrintQu
エクセル VBA リファレンスへようこそ! 「エクセル VBA リファレンス」は、Microsoft office エクセルで使用可能なVBAの関数、ステートメントなどをリファレンスとしてまとめたサイトです。 Excel の VBA を使用して簡単なアプリケーションを作成するときに、関数などを簡単に調べられるようにまとめています。 エクセルVBAの関数やステートメントなどのちょっとした調べものにお役立ていただければ幸いです。 コンテンツ → 一覧表示 基本構文 制御文 文字列処理 セル操作 フォント操作 免責事項 当サイトを利用したことにより利用者に何らかの損害が生じたとしても、当サイトの管理人及び当サイトのプロバイダは何らの責任も負いません。 当サイトの利用は、自己の責任においてお願い致します。 動作環境 当サイトのサンプルコードは以下の環境で動作確認を行っています。 OS : Micr
Excelに関するサイトが数ある中、お越しいただいてまことにありがとうございます。 こちらは仕事に「Microsoft Excel」を活用しようという方を応援するサイトです。 一般事務作業でもプログラム開発分野でも、Microsoft Excelは非常に利用頻度の高いソフトです。 Excelは、ワープロソフトのような単なる文書作成ツールではなく、「データ処理」を行なうことができるもっとも身近なツールです。 豊富なツールや計算式、マクロ等を活用して仕事の合理化・迅速化・精度向上に役立ててもらいたいと思います。 そのために、各ジャンルで目的別のワンポイント集をできるだけ網羅しようとしています。ある程度Excelの経験がある人でも、目的を逆引きに利用していただくと面白い内容が見つかると思います。 また、「ダウンロード」コーナーには、Excelがインストールされていない環境でも利用できるフリーソフ
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