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インドに関するterasawafumiyoのブックマーク (2)

  • インドがセーシェルに軍事拠点、中国の進出拡大に対抗

    ニューデリー(CNN) インド洋に浮かぶ小さな島国、セーシェル。白砂のビーチと熱帯雨林で知られるこの国が、中国の影響力拡大に対抗しようとするインドにとっての要衝となりつつある。 インドとセーシェルは先月、アフリカ大陸から約1650キロ東部にあるセーシェルのアサンプション島にインドが基地を建設する計画について、改訂合意文書に調印した。 今回の合意は、数年に及ぶ外交交渉を経て実現した。これでインドは、急速に戦略的重要性が高まる地域に軍事拠点を築くことになる。 2016年、世界の石油供給量の半分近くに相当する1日約4000万バレルの石油が、ホルムズ海峡やマラッカ海峡、バブエルマンデブ海峡などインド洋の海峡を通過した。 インド洋の中央に位置するインドの貿易は、そうした輸送路への自由で開かれたアクセスに依存する。インド海運省によると、同国の貿易量の約95%、貿易額の70%はインド洋を経由する。 一方

    インドがセーシェルに軍事拠点、中国の進出拡大に対抗
  • 焦点:インドが中国「一帯一路」に肘鉄砲、中印の亀裂を露呈

    アイテム 1 の 3  5月21日、北京で今月開催された「一帯一路」構想についての国際会議に、中国はインドのモディ首相と閣僚6人を招待したが、インド政府は、中国政府からの外交努力を拒絶した。写真は15日、北京で開催された「一帯一路」構想についての国際会議場の外で写真を撮る記者たち(2017年 ロイター/Thomas Peter) [1/3] 5月21日、北京で今月開催された「一帯一路」構想についての国際会議に、中国はインドのモディ首相と閣僚6人を招待したが、インド政府は、中国政府からの外交努力を拒絶した。写真は15日、北京で開催された「一帯一路」構想についての国際会議場の外で写真を撮る記者たち(2017年 ロイター/Thomas Peter)

    焦点:インドが中国「一帯一路」に肘鉄砲、中印の亀裂を露呈
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