タグ

type-moonに関するterasuyのブックマーク (7)

  • はてなブログ

    なぜブログを始めるのか 自分の意見を言語化するのが苦手だと感じていて,ブログを書くことを通じてそれを解消したいと考えたためである. 言語化が苦手だと感じ始めたのは,ちょうど去年,研究室に配属されてからである.そのときまで正直勉強に困ったことはなかったので,研究生活も余裕だろ…

    はてなブログ
    terasuy
    terasuy 2006/11/07
    士郎ごはん
  • Fate・ひぐらしに見る新時代の(アンチ)ヒーロー像 - 萌え理論ブログ

    注:少々ネタバレ有 ここまでのあらすじ Fateとひぐらしの意外な共通点 前回の記事 TYPEMOON『Fate/stay night』と07th Expansion『ひぐらしのなく頃に』の共通点を前回考察しました。それは、コミュニケーションの失敗が大きく影響する世界観になっていることです。主人公が空気読めないばかりに殺されそうになるばかりではなく、例えばFateにおいてはマスターの三つの令呪、ひぐらしにおいては「嘘だっ!!」というような具体的な形で、その失敗に対するリスクが現されています。 コミュニケーションに対する希望と不安は、現代ラノベやエロゲで盛んな三つの形式を取ります。ISRで分類すると、「ツンデレ」「セカイ系」「学園異能」の三つになります。ツンツンがデレデレになる、自意識がセカイになる、他者が能力を持った異者になる、の三パターンです。総合すれば、自意識=セカイと他者=異能力者に

    Fate・ひぐらしに見る新時代の(アンチ)ヒーロー像 - 萌え理論ブログ
  • 引っ越しの体験談|2ch・5chを読み込んだ知識で引っ越しした体験談

    管理人による引っ越し業者利用体験談は、アートとサカイです。 管理人自身の引っ越しと親の引っ越しで、それぞれを利用しました。 管理人の体験談その① アート引越センター最初に利用したのはアート引越センターで、2010年あたりだったと思います。 管理人が一人暮らしを始めた年です。 当時ネットでいろいろ調べた結果決めました。 はっきり覚えていないのですが、次のような条件だったと思います。平日指定・午前中指定でおよそ5万円台前半?(確か追加作業料金もコミコミでした)荷物は一人暮らしにしては、おそらくやや多め引っ越し元は実家(地上)、引っ越し先はマンション(エレベータなし2階)実家から引っ越し先まで1kmほどです。 近かったため1時間程度で引っ越し作業も終わりました。 年配と若手の社員の方、アルバイトの方2名という構成だったと思いますが、年配の方が若手の方に丁寧に指導しており、大変雰囲気のいい中で作業

  • http://www.toranoana.jp/shop/050801/interview/hollow_itw00.html

  •  奇跡の起こらないFATEの話 - はじめてのC お試し版

    HDDの整理をしていたらFATE/staynightを発見。ノートの中のささやかな世界を消し飛ばす前に、ちょろりと思い出を再開。それにしてもきのこ氏はどうして最後まで聖杯をまともに起動させなかったのかと思う。それはつまり、そのままイリヤルートの欠落問題になるわけだけれど、どうしようもないくらいにぐだぐだのあの世界そのものに奇跡を起こせるのは、小さい聖杯である彼女をおいてありえないというか、むしろ彼女はただそのためだけに用意された存在だったはずなのに。 以下奇跡の起こらない続き あの世界そのものへの奇跡というのは、まさにあの物語自体を終わらせること。人間の願いの根的矛盾――世界から悪を駆逐しようとしたら無理でした、それどころか人間みなごろし推奨の勢いですよ、だからってすっきりバッサリ諦めちゃうのもなんかなあそれいいのかなあ――などという極めて落としどころの難しいお話をうっかり書き始めてしま

     奇跡の起こらないFATEの話 - はじめてのC お試し版
  • Atahualpa :: TYPE-MOONは「セカイ系」の終わりを告げるのか?

    この夏、ろくに更新もせずに何をやっていたかといえば、TYPE-MOONの美少女ゲーム『月姫』と『Fate/stay night』にハマり狂っていたのですよ! こういった設定が山ほどある作品に僕はめっぽう弱くて、いまだにネットで「月姫研究室」を貪るように読んでいたりするのだが、それにしても、この一連のTYPE-MOON作品から、ノスタルジックな感慨ばかりわき起こってくるのは何故だろうか。雑誌や同人誌でゲリラ的に発表されるサイドストーリー、物語の背後に隠された裏設定とそれをまとめた用語集、登場人物と世界観を同じくするスターシステム……これはまるで『魑魅戦記MADARA』のようではないか。 80年代に大塚英志によって『物語消費論』の実践として展開されたMADARAシリーズ。一作目は当時の流行に乗っかっただけのファンタジー漫画だったのが、完結と同時に「MADARAプロジェクト」と銘打って108のサ

    Atahualpa :: TYPE-MOONは「セカイ系」の終わりを告げるのか?
  • 奈須作品は映像向きじゃない。 - モノーキー

    あれの醍醐味って、一見地味な技とか攻撃についての大仰な解説だと思うのね。 ゲイボルクだって、絶対に心臓に刺さる槍ってだけだし。 見えない剣なんか説明しないと地味だし 派手なエクスカリバーですら光をビャーっとだすだけなんでしょ? 光が獅子とか龍になって敵を飲み込んだりしないわけじゃん。 ネロだって、説明しないとただの手品師でしかない。 あー空想具現化は派手か、わりと。 聖闘士星矢みたいに派手な技なら説明が少なくてもいいだろうけど 技自体が地味だけど説明が凄さを後付けしてくれたから、かっこよく見えたけど。 地の文が無いと奈須作品って普通なんだなぁ。 地の文の代わりに誰か戦闘を解説してくれるナレーター(CV:中田譲治)でもいれば だいぶ、原作に近い臨場感がでるんだろうけど。 アニメ版月姫に足りなかったのはナレーターだったんだっ! それだとなんか違う気がするしなぁ。

  • 1