インバーターとは バッテリーの直流電源(DC12V/DC24V)を交流電源(AC100V)へ変換します。お車の中や船舶でも市販の家電製品を使うことができます。計画停電時の非常電源や補助電源としても適しています。 精密機器もOK! 正弦波形なので、精密機器にも対応 このページへ掲載のインバーターは、すべて正弦波タイプです。正弦波インバーターは家庭用コンセントと同一の波形を作り出し、測定器や精密機器、マイコン制御の家電製品・電機機器にも使用できます。 歪みが非常に少ない高精度な正弦波形で、精密な周波数を必要とする計測器、医療機器、マイコン制御の家電機器など正弦波インバーターでなければ使用できないものも、安心してご使用頂けます。緊急自動車用医療機器、測量機器、計測機器向けとして実績もあります。 正弦波とは? 家庭で使用しているAC100Vの電流は正弦波です ”矩形波”と”正弦波” 家庭のAC10
←ボール締め付けレバー レバーを立てた状態で固定、横にすると解除。操作角度が約90度で操作できる便利な自由雲台。 カメラ台→ カメラ取付部にコルクを採用。カメラとの密着度が高くしっかり固定できます。レバーを緩めた状態とし、カメラ台横のツマミを回してカメラを取り付けします。 SBH-100 BK 2つのブロックに分かれた本体が、ボールを両側からしっかり固定する、一般的な構造の自由雲台。カメラ台とベース部回転の2箇所の固定をレバーの90°の動きで固定できる新構造を取り入れました。 対象機材:軽量タイプ35mm一眼レフ+標準ズーム・高画質デジタルカメラ 適合三脚:パイプ径20mm前後の小型三脚。カーボンスプリント 614 PRO・スプリント PRO 3WAY他 SBH-100 BK 希望小売価格(税別)¥3,900 スリック製品の価格を平成20年3月3日より改定しました ●カラー:ブ
←ボール締め付けレバー レバーを立てた状態で固定、横にすると解除。操作角度が約90度で操作できる便利な自由雲台。 カメラ台→ カメラ取付部にコルクを採用。カメラとの密着度が高くしっかり固定できます。レバーを緩めた状態とし、カメラ台横のツマミを回してカメラを取り付けします。 SBH-60 2つのブロックに分かれた本体が、ボールを両側からしっかり固定する、一般的な構造の自由雲台。カメラ台とベース部回転の2箇所の固定をレバーの90°の動きで固定できる新構造を取り入れました。 対象機材:軽量タイプ35mm一眼レフ+標準ズーム・軽量デジタルカメラ 適合三脚:パイプ径20mm前後の小型三脚。テーブル三脚他・雲台展示台を使ってデジタルカメラを搭載するのにも適しています。 SBH-60 希望小売価格(税別)¥2,600 スリック製品の価格を平成20年3月3日より改定しました ●カラー:ブラック
←ボール締め付けレバー レバーを立てた状態で固定、横にすると解除。操作角度が約90度で操作できる便利な自由雲台。 SBH-100DQ 2つのブロックに分かれた本体が、ボールを両側からしっかり固定する、一般的な構造の自由雲台。カメラ台とベース部回転の2箇所の固定をレバーの90°の動きで固定できる構造。薄型のクイックシューを装備し、カメラの着脱が便利になりました。 対象機材:軽量タイプ35mm一眼レフ+標準ズーム・高画質デジタルカメラ 適合三脚:パイプ径20mm前後の小型三脚。カーボンスプリント 614 PRO・スプリント PRO 3WAY他 SBH-100DQ 希望小売価格(税別)¥5,000 ●カラー:ブラック ●重量:130g ●搭載機材の最大重量:2kg ●高さ:68mm ●ベース部直径:33mm ●カメラネジ:U 1/4ネジ(小ネジ)に対応。 ●三脚取付ネジ:U
テンションコントロールつまみ カメラの重量や使う人の好みに合わせてボールの動きの固さを調節するのに使用。(装備していない←機種もあります) ←ボール締め付けツマミ (部品名:ボール止めネジ) カメラの「上下」「左右」の両方を固定するのに使用。 (ボール止めレバーを使用している機種もあります)
価格:24.95ドル(送料16ドル) 米国で2月に開催されたPMA、そして3月に東京で開催されたPIEでも展示されていたらしいのだが、「手すりなどに巻き付けてコンパクトデジカメがセットできる面白い三脚があった」という情報を聞いた。それが今回チェックした「gorillapod(ゴリラポッド)」である。実際手にしたのは、インターネット通販で購入した友人からの借り物であるが、なんともいえない、インパクトのあるデザインである。 コンパクトカメラ用の小型軽量三脚として、10年くらい前にワイヤー3本をまとめたような「タコ足」三脚が売り出された。確かリコーのコンパクトカメラの付属品として当初売られていたように記憶しているが、今では写真用品メーカー数社から同様の三脚が売られている。ゴリラポッドは一見、このようなタコ足三脚に見えるが、サイズがひと回り以上大きく、脚が自在に曲がるのが特徴だ。 一般的な三脚は大
デジカメにワイドコンバージョンレンズをつける&サンプル画像 xacti dmx-c1やpana LC70は、コンバージョンレンズアダプタが付かないので、アダプタを自作してワイコンを付けた。 写真でのメリット 基本的には、広い範囲を撮りたければより後ろに下がればいい。 しかし、より離れることがほぼ不可能な被写体がある。 その代表的な二つが、空と室内。空は地面があるから今以上遠くに離れることはできないし、室内も壁があるから後ろに下がることはできない。(室外から撮ろうとすると窓枠が邪魔をする。) ワイコンをつければ、より広い空が撮れ、より広く室内が撮れる。 動画でのメリット バイク走行動画や列車の前面展望を撮影するのだが、ワイコンをつけるとスピード感が増す。 なぜかってーと、より近くのものまで写るようになるので、早く景色が流れているように見えるため。 まあ実際にどうなるかは、ページ下にあるサンプ
以前作ったxacti用の外部電源ですが、いろいろと問題ががが・・・ 起動は問題ないのですが20分もたない・・・(´・ω・`) 前回使用したときは無理やり4本電池つないでましたw それでも電源が入ったり入らなかったり・・・3本だと普通に動くんですが・・・ というわけで新型を製作しました。 今回は4本用の電池BOXと3端子レギュレーターを使用しました。 3端子レギュレーターは 出力5V 最大入力35V 最大電流2A の物を使用。 製作時間は20分ほど。 熱収縮チューブなんか使って気合入れて見ましたw テストしてみましたが4本だとダメぽorz 電源が入らない時があります。やっつけ旧式改と同じ症状。 電池BOXがないので旧式バラして無理やり5本でやってみましたが、こちらは特に問題なく動作しました。 5本の電池BOXなんてあったかなぁ。6本でもかまいませんが・・・ 3端子レギュレーターですが、5本だ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く