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2021年9月29日のブックマーク (5件)

  • 米上院共和党、債務上限凍結に向けた法案採決を阻止 攻防続く

    [ワシントン 28日 ロイター] - 米上院共和党は28日、現行28兆4000億ドルの連邦政府債務上限を22年末まで適用停止とする法案の採決を再び阻止した。会計年度末が30日に迫り、政府の資金繰りが10月18日前後に限界に達するとみられる中、政府機関閉鎖やデフォルト(債務不履行)の回避に向けて残された時間は限られている。 上院民主党トップのシューマー院内総務は、共和党が単純過半数による可決を認めるという条件で、債務上限引き上げ法案の採決を行うことを提案。「共和党が1票も投じることなく債務上限引き上げが実現するのを真に望むのであれば、採決を実施する用意がある」と言明した。しかし、上院共和党トップのマコネル院内総務は、債務上限引き上げには財政調整措置(リコンシリエーション)の手続きを取るべきとの考えを改めて示し、採決を阻止した。

    米上院共和党、債務上限凍結に向けた法案採決を阻止 攻防続く
    terazzo
    terazzo 2021/09/29
  • 多額の金品受領 関西電力の旧経営幹部を不起訴の方針 大阪地検 | NHKニュース

    関西電力の旧経営幹部らが福井県高浜町の元助役から多額の金品を受け取っていた問題などで、刑事告発されていた八木前会長や岩根前社長ら9人について、大阪地検特捜部がいずれも不起訴にする方針を固めたことが関係者への取材でわかりました。 関西電力の八木誠前会長や岩根茂樹前社長ら旧経営幹部が原子力発電所が立地する福井県高浜町の森山栄治元助役から多額の金品を受け取った問題で、元助役の関係する企業に工事費を水増しして発注し、関西電力に損害を与えたなどとして、市民団体が特別背任や会社法の収賄などの疑いがあるとして刑事告発していました。 大阪地検特捜部は、去年10月、旧経営幹部が業績悪化でカットした役員報酬を補てんしていた問題などもあわせて、八木前会長や岩根前社長ら9人への告発を受理して捜査した結果、いずれも不起訴にする方針を固めたことが関係者への取材でわかりました。 関係者によりますと、元幹部の一部は、特捜

    多額の金品受領 関西電力の旧経営幹部を不起訴の方針 大阪地検 | NHKニュース
    terazzo
    terazzo 2021/09/29
  • 大手商社 「アンモニア」事業を強化 二酸化炭素の排出量抑制へ | NHKニュース

    温室効果ガスの削減が一段と求められる中、大手商社の間では、二酸化炭素が出ない燃料として発電向けの活用が見込まれる「アンモニア」を安定的に調達するため、プラント建設などに参加する動きが活発になっています。 アンモニアは、燃やしても二酸化炭素が出ない性質があり、火力発電で石炭と混ぜて燃料に使うと二酸化炭素の排出量を抑制できるとして、今後、国内で需要が高まると見込まれています。 こうした中で伊藤忠商事は、カナダでアンモニアを製造するプラントの建設に向けて、マレーシアの国営石油会社などとの間で検討を進めています。 火力発電をはじめとする燃料向けに日へ船で輸送できるかなどを調査し、5年後の製造開始を目指しています。 水素・アンモニア事業室の森俊之室長は「商社としてもアンモニアのサプライチェーンの構築を進めていきたい」と話していました。 また、三菱商事が、アメリカ南部で現地の企業とともに、2020年

    大手商社 「アンモニア」事業を強化 二酸化炭素の排出量抑制へ | NHKニュース
    terazzo
    terazzo 2021/09/29
    シェールオイルでアンモニア作ってCO2はCCSで埋めるんだと思うけどあんまり持続可能ではないよね
  • 東京オリパラ 選手・関係者のコロナ入院者数は当初発表の5倍 組織委が修正:東京新聞 TOKYO Web

    東京五輪・パラリンピック組織委員会は28日、両大会終了後初となる理事会を開催し、新型コロナウイルスに感染した選手・関係者の入院者数が、当初発表の5倍超に増え、ピークの日で11人いたと発表した。9月5日のパラ閉幕直後は、両大会でピーク時で2人と発表していた。

    東京オリパラ 選手・関係者のコロナ入院者数は当初発表の5倍 組織委が修正:東京新聞 TOKYO Web
    terazzo
    terazzo 2021/09/29
  • 50メートル超を義足歩行 作家の乙武さん「胸いっぱい」:時事ドットコム

    50メートル超を義足歩行 作家の乙武さん「胸いっぱい」 2021年09月28日21時23分 ロボット義足による歩行を披露した乙武洋匡さん=28日、東京都江東区の日科学未来館 ソニーコンピュータサイエンス研究所(東京)は28日、生まれつき両手足がない作家の乙武洋匡さんが、モーター搭載の義足で歩行できるよう支援するプロジェクトの成果を日科学未来館(東京都江東区)で披露した。乙武さんは、数分かけて目標としていた50メートルの地点に到達。ゴールを過ぎても、さらに十数メートル歩行を続けた。 障害者スポーツ、裾野広がるか パラで注目も残る課題―金銭面や指導者の負担大きく 乙武さんは「一人でここまで来たわけではなく、チームで試行錯誤を重ねたのが、この距離に表れたので、胸がいっぱいです」と語った。 同研究所は2018年にプロジェクトを開始。モーターで歩行を助けるロボット義足を研究する遠藤謙研究員らが、

    50メートル超を義足歩行 作家の乙武さん「胸いっぱい」:時事ドットコム
    terazzo
    terazzo 2021/09/29