最近、というか結構前からツイートのスクリーンショットをブログに貼り付ける手法をよく見かける。 今回はツイートを引用する際の方法論について考えてみたい。 ほとんど読むことは無いけれど、某大手のゲーム系ブログなんかで「ネットの声」みたいな形でTwitterのスクリーンショットを掲載していたりする。 なんらかの配慮のつもりなのか、アカウント名の部分にモザイクを掛けたりして本文だけが読める状態にしてあったりする。 これは著作権を無視した無断引用の最たるものなのだが、ヘタにアカウント名のところを読めなくされているから、それが実際に存在するツイートなのか、もしかすると筆者がゼロから作った架空のつぶやきなのかの判断が難しい。 そもそも現行法では、著作権者自ら訴え出なければならないわけだから、現状としてはやったもん勝ちになっている。 近所に出来てほしくないお店一位はドン・キホーテ— ドボン会 会長 (@d
「3日間で3GB」制限に関する今後の対応について 2015年7月14日 お客さま各位 日頃はいつもUQ WiMAXサービスをご利用いただき誠に有難うございます。心より感謝申し上げます。 弊社が4月より運用を開始した、「3日間で3GB」による速度制限の件について、さまざまなご意見を頂戴していましたが、本件に対する弊社の考え方や今後の対応についてご報告させて頂きます。 弊社は、2013年10月のWiMAX 2+サービス開始時に、2015年4月から、「3日間で1GB」を超えたお客さまには、いわゆる「速度制限」と呼ばれる規制の導入をご案内させて頂きました。また、2015年1月の220Mbpsのサービスを実現する「ギガヤバ革命」の発表時に、「3日間で3GB」を超えたお客さまに対する速度制限を導入する旨をご案内させて頂きました。 弊社としては、お客さまの利便性と電波の公平な利用のバランスを勘案した結果
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