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  • 大阪で生まれた女〜30分を超える歌物語をヒット曲に導いたのはロック界の大物だった!

    1979年、当時25歳だったBOROはシングル「大阪で生まれた女」で歌手デビューを果たす。 きっと50代から60代の大阪人にとっては、今でも思い入れの強い楽曲の一つだろう。 オリジナルの歌詞が18番まである曲で、まともに歌うと30分を超える大作としても知られている。 1番から16番までに男女の恋物語が綴られ、最後の17番と18番ではBOROの人生観が語られている。 当時シングル盤にされたバージョンは、その中でも情景描写が秀逸な4番と6番の歌詞を中心に構成されていた。 ♪「大阪で生まれた女」/BORO BORO(ボロ)という名前の由来は、幼少の頃にオンボロ自転車を乗っていて付けられたニックネームだった。 それは70年代の中頃のことだった。 当時まだ20代前半だった彼は、北新地の夜の盛り場でギター1で弾き語りをしながら歌手デビューを夢ていた。 「大阪の若い人が歌える今風の歌がない」 客席から

    大阪で生まれた女〜30分を超える歌物語をヒット曲に導いたのはロック界の大物だった!
    terepanda
    terepanda 2015/06/14
    大阪の尾崎豊って見方はできないですかね?もちろんBOROの方が先だから、おかしな表現ですけど。
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