21日放送の「ミヤネ屋」の中で、熊本県民テレビ(KKT)の男性アナウンサーが、益城町の避難所で焼き芋の炊き出しをしていたボランティアの男性をインタビューした際「焼き芋の行列にいた少女を雨の中に追いやり、 ずぶ濡れにさせた」という指摘を視聴者の方からいただきました。 少女2人は焼き芋の炊き出しを手伝っており、 列に並んではいませんでした。インタビューが始まったので自発的に退いたものです。 指摘を受けてKKTは22日、アナウンサーを再び益城町の避難所に派遣し、 少女とその親族に対して改めて一連の経緯を説明したところ、少女2人には「テレビ局にどかされた」という自覚はありませんでした。 以上のことから、KKTではアナウンサーが焼き芋の炊き出しを邪魔したり、 無理に雨の中に出したりした事実はなかったと判断していますが、 この映像で視聴者の方々に不快な思いをさせたとすれば、お詫び申し上げます。 KKT
こんにちは、小室です。4月も下旬…そろそろゴールデンウィークが楽しみな時期がやってまいりました。でも、スイッチサイエンスは今年のエイプリルフールのことを忘れておりません。物理フリックキーボードを作りましたよ! Google 日本語入力 物理フリックバージョンとは Google 日本語入力チームが2016年4月1日に発表した新しい入力デバイスです。スマホなどで日本語を入力する際にお馴染みのフリック入力。もちろんそのままディスプレイで入力するのも良いですが、「入力している」という実感を得られるデバイスとしてこの物理フリックキーボードが提案されました。 Google 日本語入力 物理フリックバージョン開発経緯については、Googleさんが作成している動画をご覧ください。 参考リンク:Google 日本語入力チームからの新しいご提案 作ってみた さて、上記参考リンクによると、これはオープンソースの
以下の記事を読んで。 530000micro.hatenablog.com 僕が勤めている会社では、原則、プログラムにコメントを書かないのがルールです。 人生で初めてプログラムに触れてからこのかた、プログラムには必ずコメントを書けと指導されて来ましたし、自分自身も、後輩たちにちゃんとコメント書けよと言い聞かせてきました。そんなわけで、最初に全然コメントのないソースコードの山を見たときは、正直「ゲッ、なんじゃこりゃ……」と面食らったのは確かです。 ところが、「なぜうちのプログラムにはコメントがないのか?」と同僚に尋ねてみると、実に納得の行く回答が返ってきたのでした。 なぜコメントが必要なプログラムを書くのか? 同僚いわく、「コメントが無くても読めるようなプログラムを書け」という思想が根底にあるのだそう。 適切に関数や変数が命名され、スコープがきちんと管理され、ロジックの流れが整理されているコ
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