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GundamとAnimeに関するtetrinetのブックマーク (7)

  • 26歳、デザイン専門学校・講師一年生。 GWはΖガンダム

    ゴールデンウィークは実家に帰る暇が(仕事の都合上)無かったので 知り合いから借りた、TV版「Zガンダム」を観てました。 全50話は長かったです。が、面白くて一気に観てしまいますた。ひひひ。 実は通して「ガンダム」シリーズを観るのは、これが初めて。 ガンプラとかゲームとかボンボンとかで(昔から「Ζ」の形はお気に入り) ストーリーやキャラ、MSはなんとなく知っていたのですが やはり、名作と呼ばれてるだけあって、観てみると違いますねぇ。 1stは映画三部作しか観ていないので、今度レンタルしてこようかな?? 「ZZ」までいくかどうかも悩みます。。。 *この画像は勢いで描いた。服装も微妙に違うだろうが、反省はしていない。* テーマ:アニメ - ジャンル:アニメ・コミック

  • 【インフォシーク】Infoseek : 楽天が運営するポータルサイト

    日頃より楽天のサービスをご利用いただきましてありがとうございます。 サービスをご利用いただいておりますところ大変申し訳ございませんが、現在、緊急メンテナンスを行わせていただいております。 お客様には、緊急のメンテナンスにより、ご迷惑をおかけしており、誠に申し訳ございません。 メンテナンスが終了次第、サービスを復旧いたしますので、 今しばらくお待ちいただけますよう、お願い申し上げます。

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • http://www.z-gundam.net/special/interview2.html

  • アップル - Pro/Film & Video - 映画監督 富野由悠季

    1985年にTVシリーズが放映されてから20年が経った今年、劇場版三部作として甦った『機動戦士Zガンダム』。2005年5月に公開された第一部『星を継ぐ者』は、全国興行成績ランキング5週連続チャートインを果たし、多くの劇場で日計興行収入の新記録を樹立するなど大反響を呼んだ。そして2005年10月29日(土)から、待望の第二部『恋人たち』が公開される。「A New Translation=新訳」と銘打たれたこの劇場版三部作は、その名が示すとおり、50エピソードものTVシリーズに新作カットを加えて再構成された作品である。単なるダイジェストにとどまらず、旧作カットを素材に、いかに新しい物語を紡ぎあげるか。原作・脚・絵コンテを担当した富野由悠季総監督が、その困難な編集作業を行うために選んだのは、アップルのFinal Cut Proだった。 絵コンテ作業と編集作業を一化するメリット ──『Zガンダ

  • 好きにならずにいられない 散弾ではな!

    GIFアニメ第二弾作っちゃいました。 アッシマー! わーいわーい!やべー自分で言うのもなんだけど超かっこいい。 アッシマー最強!! 一度こういうGIFアニメ作ってみたかったんですよ。 どう?どう?かっこいいっしょ。はぁはぁしちゃうでしょ。 来月出るハイコンプロのアッシマーもきっと買っちゃうだろうなー。楽しみだなー。楽しみだなー。 撮影はかなり適当にやったんでブレまくりです。 解像度そのままでGIFアニメにしたら酔っ払いそうになったので下げまくりました。やっぱりこんくらいが見やすいのう。 最近はMGS3でケロタン撃つのにハマってます。 全64匹のケロタンを撃ってからクリアーするとステルス迷彩が貰えるのだ!! ノーアラートクリアーでも貰えるみたいだけどかなり無理。すげームズい。 無理じゃないと思うけど神経磨り減りそうなのでケロタンクリアーを目指します。 ケロタンクリアーも終盤が鬼らしいから神経

  • 富野語録名作選(Vガンダムはなぜ失敗したのか)

    ガンダムは何故失敗したのか Vガンダムは失敗作でした。 どう失敗したのか、当はどうなるはずだったのか、実は、凄い話になる可能性があったのではないか・・という見解は、別途作成中のVガンダムページにVガンダム論としてまとめています。 ここでは、TV放映終了直前のインタビューと、それから10年たってからのインタビューを抜粋します。長くなってしまいましたが、とくに、後者は興味深い内容が多く書かれていると思います。 なお、自分の簡単な感想はブログに書いておきました。 1.Vガンダム大辞典(平成6年2月22日)インタビューより抜粋 難しいストーリーを作ったつもりはないのですが、すごく込み入った話になってしまったのは間違いありません。今になって反省しています。何でこうなったのか、僕自身も良くわからないんです。 どうやらVガンダムで僕は、なんか別のことをやろうとしたというのは事実らしいんで

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