無線LANアクセスポイントの機能を強化するファームウェア「DD-WRT」
既存の無線LANアクセスポイントや無線LANブロードバンドルータの代替ファームウェアとして機能し、VPN機能やQoS機能、SSH、Syslog、Samba、SNMPによる管理、Telnet、UPnP、VLAN、Wake On Lanなどの機能も利用可能になり、暗号化もWPA/TKIP、AES、WPA2、RADIUS認証などが可能になるというとんでもないものです。 国内ではバッファローやLinksysの無線LANアクセスポイントに適用できます。ちゃんとブラウザ経由でコントロールできるようになっているので難しい操作も必要なし。インストールも通常のファームウェアアップデートの手順とほぼ同じなのでかなり簡単。 動作が確認されている無線LANアクセスポイントもリスト化されているので、数千円の無線LANアクセスポイントを数万円クラスの機能を搭載した無線LANアクセスポイントにすることも可能というわけで
デバイス同士で直接通信できる「Wi-Fi Direct」の何がすごいのか? *{m|e|t|a|m|i|x}+
デバイス同士で直接通信できる「Wi-Fi Direct」の何がすごいのか? 22-10月-09 先勝 by maskin [link] のlockquote>Wi-Fi Alliance® announces groundbreaking specification to support direct Wi-Fi connections between devices ということで、Wi-Fi認証を受けたデバイス同士が通信しあうことができる仕様「Wi-Fi Direct」が発表されました。 何がすごいかというと、まずは下の写真をみてください。 従来のWi-Fi(無線LAN) 普通ですね。 iPhoneのように電話回線で通信できるものや、ノートパソコンでWiMaxやイーモバイルなどの通信機器をとりつけて直接無線でインターネットに接続するもの以外は、屋内などに設置されたFTTH/ADSLモ
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
日本経済新聞
