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2012年10月23日のブックマーク (16件)

  • 1977年の子供たちが考える「2000年の未来」がとても示唆に富んで感心します

    1977年の子供たちが考える「2000年の未来」がとても示唆に富んで感心します2012.10.23 10:00 mayumine 1977年2月26日。 アメリカ・オハイオ州のスチューベンビルで、ヘラルド・スター紙は未来23年後の2000年はどうなっているか質問をしました。回答のお便りのほとんどが10歳から12歳の子供たちからでした。1977年はそんなに遠い過去ではありません。今からたった35年前です。しかし今とは全く感じ方が違うんですね。「テクノロジーの種」を感じることはできますが、iPhoneTwitter やキネクトが現れるとは当時はつゆにも思わないでしょう。 ほとんどの子供たちの回答が、社会・環境問題にフォーカスしていますがこの問題は今もずっと問題のままです。1977年のヘラルド・スター紙に寄せられたいくつかのお便りを見てみましょう。 2000年には、ビルが丸くなっているでしょ

    1977年の子供たちが考える「2000年の未来」がとても示唆に富んで感心します
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    tetsu_1895 2012/10/23
    1977年の子供たちが考える「2000年の未来」がとても示唆に富んで関心します : ギズモード・ジャパン
  • 英誌が選ぶ「史上最高のロードムービー50本」 : 映画ニュース - 映画.com

    第1位に選ばれたのは、デニス・ホッパー監督・主演作「イージー・ライダー」(1969)。まさにロードムービーの金字塔的作品であり、同時にアメリカンニューシネマの代表作、カウンターカルチャーの象徴的作品として映画史に名を残している。 ベスト50は以下の通り。 1.「イージー・ライダー」(69) 2.「マッドマックス2」(81) 3.「パリ、テキサス」(84) 4.「俺たちに明日はない」(67) 5.「恐怖の報酬(1952)」 6.「激突!」(71) 7.「或る夜の出来事」(34) 8.「断絶」(71) 9.「テルマ&ルイーズ」(91) 10.「ミッドナイト・ラン」(88) 11.「オズの魔法使」(39) 12.「地獄の逃避行」(73) 13.「シュア・シング」(85) 14.「バニシング・ポイント」(71) 15.「ボラット 栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習」(06) 16.「

    英誌が選ぶ「史上最高のロードムービー50本」 : 映画ニュース - 映画.com
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    tetsu_1895 2012/10/23
    英誌が選ぶ「史上最高のロードムービー50本」 #映画 #eiga
  • ネットショップのお得な利用法、交通費を抑えるヒント――知っておきたい「節約術」 - はてなニュース

    ネットショッピングのお得な利用方法、交通費やレジャー費をできるだけ安く抑える方法など、これまではてなブックマークニュースで紹介した「節約術」をまとめました。買い物の前に知っておかないと損をするかも……? ■ 買い物や旅行で出費を抑えたい お店やネットショップで買う前に、ちょっとストップ。もっと安く手に入れる方法があるかもしれません。 <ネットショッピングがもっとお得に> ▽ 半額・アウトレット・わけあり商品も!ネットでお得に買い物する方法 - はてなニュース 上記の記事では、Amazon楽天市場といったショッピングサイトでお買い得商品だけを検索できるサービスや、型が古いなどの理由で値下げされたワケあり商品を扱うサイトを活用した、ネットでお得に買い物する方法を紹介しています。安い商品を探すだけでなく、自分が欲しい商品の“お買い得なタイミング”をチェックする方法もあります。 <交通費や宿泊費

    ネットショップのお得な利用法、交通費を抑えるヒント――知っておきたい「節約術」 - はてなニュース
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    tetsu_1895 2012/10/23
    ネットショップのお得な利用法、交通費を抑えるヒント――知っておきたい「節約術」
  • 登山家栗城史多さん4度目のエベレスト登頂を断念 / 深刻な凍傷を負い下山

    登山家の栗城史多(のぶかず)さん(30歳)は、2012年10月18日に通算4度目のチャレンジとなる、エベレスト登頂を断念した。2009年から3挑戦しているものの、今回も登頂とはならなかった。 彼の公式Twitterによると、10月21日にカトマンズの病院に収容されたとのことだ。両手足の指と鼻の凍傷が深刻であり、日に帰国しての治療が必要という。公開された画像を見ると、彼の挑戦の過酷さが伝わってくるようだ。 栗城さんは世界7大陸最高峰の制覇に挑戦し続けている。4度目のチャレンジになった今回、登山家の間でも難しいとされる「西稜ルート」からの登頂を目指した。10月17日にアタックを試みたが、7500メートル付近で強風にあい、登頂困難と判断して下山したのである。 彼は深刻な凍傷を負っており、公開画像を見ると指先・鼻先が真っ黒になっている。早急に治療しなければ、切断しなければならないかもしれない。彼

    登山家栗城史多さん4度目のエベレスト登頂を断念 / 深刻な凍傷を負い下山
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    tetsu_1895 2012/10/23
    登山家栗城史多さん4度目のエベレスト登頂を断念 / 深刻な凍傷を負い下山
  • コロンブスより先に中国人がアメリカ大陸を発見した?4000年前にさかのぼる世界地図の秘密

    古代研究者のシャーロット・ハリス・リースは、父親が集めていた古地図コレクションから、古いアジア製の地図を見つけた。この地図は中国のものと思われ、そこには4000年前の世界が描かれており、アメリカ大陸の海岸線がはっきり描かれている。 シャーロットは、古代の中国人は、1492年にコロンブスがアメリカ大陸に到達するよりも、はるか前に船でアメリカに到達していたと確信している。その証拠として、アジア人とネイティブアメリカンしか持ちえない遺伝標識を引き合いに出した。 ソース:Secret 4000 year old Maps of The Ancient World | THE TRUTH BEHIND THE SCENES 原文翻訳:konohazuku シャーロットの亡き父、ヘンドン・ハリス・ジュニア博士は、コロンブスより遥か前に、中国人がアメリカ大陸に渡っていたという説を唱えていた。1981年に

    コロンブスより先に中国人がアメリカ大陸を発見した?4000年前にさかのぼる世界地図の秘密
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    tetsu_1895 2012/10/23
    コロンブスより先に中国人がアメリカ大陸を発見した?4000年前にさかのぼる世界地図の秘密
  • 無料でこの毒々しさ! 蜷川実花の世界観を実現できるカメラアプリ「cameran」 | ライフハッカー・ジャパン

    「cameran」は、写真家・蜷川実花の世界観を実現できるカメラアプリです。写真をとても鮮やかに派手な感じに加工してくれます。パッとしない写真でも、このアプリのフィルタをかけるだけで色鮮やかで新鮮味ある写真に仕上げられるでしょう。 以下に使ってみた様子を載せておきます。まずcameranへアクセスしましょう。iTunes App Storeのリンクはこちら(Android版は未リリースです)。アプリをインストールして起動します。 写真はアプリを立ち上げた後にカメラで撮ることもできますし、カメラロールから選ぶこともできます。フィルタがたくさん用意されているので、加工する作業も楽しいです。明るさなど詳細の調整も可能です。 cameran (カメきち)

    無料でこの毒々しさ! 蜷川実花の世界観を実現できるカメラアプリ「cameran」 | ライフハッカー・ジャパン
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    tetsu_1895 2012/10/23
    無料でこの毒々しさ! 蜷川実花の世界観を実現できるカメラアプリ「cameran」 : ライフハッカー[日本版]
  • Boy Crossing Arms | Photo with Essay by Tetsu Ozawa

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    tetsu_1895 2012/10/23
    上半身裸の男の子が腕を組んでカメラの前に立った。男の子は川で水遊びをしていて、ちょうど上がってきたところだった。インドはベルハンポルの町角で撮影した写真。
  • 温暖化ガスは古代ローマ人のせい?

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    tetsu_1895 2012/10/23
    温暖化ガスは古代ローマ人のせい?
  • ここから伝説が始まった!神々しい光に包まれたタイのクーハーカルハート宮殿

    バックパッカーに限らず、旅行者に人気のタイ。まだまだ知られていない心を揺さぶる景色がたくさんある国の一つですね。タイの情報を調べているときに、この厨二の心を鷲掴みにした写真がありました。そのスポットの名前は「クーハーカルハット宮殿」というそうです。プルプルワクワクしながら少し調べてみたのでご紹介します。

    ここから伝説が始まった!神々しい光に包まれたタイのクーハーカルハート宮殿
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    tetsu_1895 2012/10/23
    ここから伝説が始まった!神々しい光に包まれたタイのクーハーカルハート宮殿 | トラベルハック|あなたの冒険を加速する
  • plginrt-project.com - plginrt project リソースおよび情報

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    tetsu_1895 2012/10/23
    なんとも珍しい!126年前に建立された「自由の女神」の写真
  • 【知ってた】アマゾンに次ぐ規模で現在環境破壊が進んでいるのはカナダ 野生動物の宝庫だった森が見る影もない件 - IRORIO(イロリオ)

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    tetsu_1895 2012/10/23
    【知ってた】アマゾンに次ぐ規模で現在環境破壊が進んでいるのはカナダ 野生動物の宝庫だった森が見る影もない件
  • 『無縁社会 (文春文庫 編 19-2)』(NHKスペシャル取材班)の感想(28レビュー) - ブクログ

    2010年発行。 著者はNHK「無縁社会プロジェクト」取材班。 2010年1月に放送されて大反響を呼び、菊池寛賞を受賞したNHKスペシャルを書籍化したもの。 年間3万2000人が孤独死していて、人の氏名または籍地・住所などが判明せず、かつ遺体の引き取り手が存在しない 行旅死亡人(こうりょしぼうにん)として税金で火葬されてる人が多くいる事実に驚愕した。 そして家族いても遺体の引き取りを拒否するケースも多くあるみたいで、想像を超えた世界だった。 そんな人と人とのつながりが弱くなってる現代を、「無縁社会」と名付けて色々取材してまとめたです。 孤独死する人は独身だったり、結婚したけど相手に先立たれた人が多いみたいで、これから独身に人が増えるので孤独死も増えるんじゃないかと書かれている。 まあ絶対増えますね。 そんな孤独死予備軍てきな人達へのインタビューが多数収録されてるのだが、孤独の深さがす

    『無縁社会 (文春文庫 編 19-2)』(NHKスペシャル取材班)の感想(28レビュー) - ブクログ
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    tetsu_1895 2012/10/23
    【読了】『無縁社会 (文春文庫)』NHKスペシャル取材班 ☆3
  • はじめて明かす山中伸弥「ありがとう、お父さん」ノーベル賞受賞の喜びのなかで、涙なしでは読めない父親との思い出(週刊現代) @gendai_biz

    はじめて明かす山中伸弥「ありがとう、お父さん」ノーベル賞受賞の喜びのなかで、涙なしでは読めない父親との思い出 いまから25年前、58歳で逝去。糖尿病が持病で90kgあった体重が最後には半減。それでも最後まで背中を押してくれた------ 働く背中を見て育った。職人気質に憧れた。あなたのおかげで、医学の道を歩み始めた。人生の紆余曲折、そして掴んだ最高の栄誉、いつも脳裏にはあなたの姿が浮かんだ。父はそれほど、大きかった。 小さな工場の記憶 「当だったら、中学・高校と育つ中で、僕が(父の)ライバルになるべきだった。ところが、父がどんどん(体調を崩して)、『あと10年生きられるかなあ、伸弥』なんて言うこともあったりして、ライバルという意識はなくなってしまって・・・・・・。その後、僕は研修医になりましたが、(普通の父子とは)少し違う関係だったと思います」 10月8日、京都大学iPS細胞研究所所長・

    はじめて明かす山中伸弥「ありがとう、お父さん」ノーベル賞受賞の喜びのなかで、涙なしでは読めない父親との思い出(週刊現代) @gendai_biz
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    tetsu_1895 2012/10/23
    はじめて明かす山中伸弥「ありがとう、お父さん」ノーベル賞受賞の喜びのなかで、涙なしでは読めない父親との思い出
  • Three Boys Hanging Out | Photo with Essay by Tetsu Ozawa

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    tetsu_1895 2012/10/23
    新しい写真をアップ [ 道端にいた三人の男の子 ]
  • 『小説、世界の奏でる音楽 (中公文庫 ほ 12-14)』(保坂和志)の感想(6レビュー) - ブクログ

    十篇の、小説論という小説 …というふうに、著者はこのについて述べている。 どういうことかといえば、このは十章の小説論から構成されているが、その小説論のひとつひとつが、そのまま、小説論を自ら実践した小説そのものとしても読むことができるということだと思う。 すぐれた小説とはどういうものなのかを考える文章それ自体がすぐれた小説として成立している。 そういう意味でこのは、小説を読むことの〈刺激〉と、小説と世界を見る目が拓かれる〈予感〉に満ち溢れた一冊だ。 最後にこのの中から、たとえばこんな文章を引用してみる。 だいたい、何かを書いたり創ったり表現したりする人が「いま」という時代に信を置くことが間違っている。「いま」という時代が嫌いで、「いま」と距離を取りたいと思っている人を自分の読者や観客に想定しているはずで、そういう人たちの人数が多いはずがないではないか。何かを書いたり創ったり表現したり

    『小説、世界の奏でる音楽 (中公文庫 ほ 12-14)』(保坂和志)の感想(6レビュー) - ブクログ
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    tetsu_1895 2012/10/23
    @ozawatetsu 【新刊お知らせ】保坂 和志『小説、世界の奏でる音楽 (中公文庫 ほ 12-14)』
  • Two Boys Standing By The Roadside | Photo with Essay by Tetsu Ozawa

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    tetsu_1895 2012/10/23
    新しい写真をアップ [ ふたりの少年 ]