tetsubun999のブックマーク (5)

  • 近鉄1430系の車内を見る① - マルーンの部屋

    近鉄大阪線の最東部の区間を走る ローカル列車に充当される1430系でございます 通称、東ローカルと呼ばれる列車で 東青山から終点の伊勢中川までの東側の部分の 速達(急行)列車が通過する駅をカバーします 乗車率を見たらワンマン化されるのが妥当ですが、 長大な青山トンネルを通過することや 頻繁な速達列車の待避があるので 2両の普通列車なのにツーマンで運転されています (同じく伊勢中川始発の賢島方面の普通は 特急が多い区間でも2両ワンマンなので 青山トンネルの存在が大きいのでしょうね) というわけでワンマン非対応の大阪線系統車の 2両編成が充当されるわけですが、 2両編成車には「単独運転できない」編成があるらしく ・・・さすが近鉄、沼です(^-^; それ以外の編成が充当されるようです で、伊勢中川での折り返し時間に余裕がある上、 乗客もそんなに早くから乗ってくるわけでのないので 到着直後は車内に

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  • つまり三葉ちゃんは劇場で最も多くの人にパンツをみられたヒロインということになる。 - プリキュアの数字ブログ

    (死ぬほどくだらないので注意してください。) 魔法つかいプリキュア!44話「モフルン大奮闘!みんな子供になっちゃった!?」で、 子供になったはーちゃんのパンツが見えたかレベルで界隈が大騒ぎ?するほど おバカなプリキュア界隈です。 当にすいません。 さて、パンチラといえばでふと思った事があります。 この記事によると「君の名は。」は興行収入200億円を超え、累計の動員も1539万人を突破したそうですね。 www.nikkei.com 「君の名は。」のヒロイン、宮水三葉は劇中で何度かパンチラをします。 そうです。 三葉ちゃんはすでに累計1500万人もの人にパンツを見られているのです。 日産アニメ映画興行収入1位の「千と千尋の神隠し」にパンチラが存在しない以上、 「君の名は。」の三葉ちゃんは日のアニメ映画において、 「劇場の大スクリーンで最もたくさんの人にパンツを見られたヒロイン」なのです。

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  • 日本のアニメ、0~100歳まで全てのキャラがいる説。 - プリキュアの数字ブログ

    のアニメ、0~100歳まで全てのキャラがいる説。 参考にしたデータは下記サイト アニメキャラの年齢一覧 : アニメキャラの身長.com および各作品の公式サイトおよびwikipedia、物理的な文献(キン肉マン超人大全など)です。*1 「中学2年生」など年齢が曖昧なキャラは省き、正確に年齢が設定されているキャラのみ選びました。 個人的な趣味として、ガンダム系、ジャンプアニメ系が多めになっています。 いってみましょう。 0~19歳 20~39歳 40~59歳 60~79歳 80~100歳 (セルフでのファクトチェックは行っていますが、間違いなどございましたらご指摘ください。) 残念ながら、 93歳 94歳 96歳 99歳 のキャラクターを見つけることが出来ませんでした・・。 この年齢設定のアニメキャラクターをご存知の方、教えてください。 (2016.11.2追記) 93歳、96歳、99歳

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    tetsubun999
    tetsubun999 2016/11/01
    ランバ・ラル35歳だったのか・・・ 俺あと5年であんなふうにはなれんなー
  • 趣味としての“街歩き”の楽しさと、カメラと自転車が広げる世界 - ぐるりみち。

    最近、街を歩くのが楽しい。学生時代から「歩く」のは好きだったけれど、ここ2、3年くらいは、今まで以上に楽しくとっとこ歩きまわれるようになった気がする。 いつの間にか10kmも歩き、気づけば周囲は暗くなっていた──なんてこともしばしば。暗くなったらなったで、昼間とはまた違った街の景色が見られるから、さらに先まで歩きたくなる。そぞろ歩きに、ゴールはない。風の吹くまま気の向くまま、ひたすら足を動かすのだ。ヒャッハー! 他方で半月ほど前からは、また別の目線で外出を楽しめるようになった。自分の足で歩きながら見る風景ではなく、異なる視点で見る周囲の街並み。 視線の高さはあまり変わらずとも、流れる景色はとても速い。行こうと思えば、道路の続くかぎりどこまでも走れそうな気もしてくる。慣れない姿勢に疲労を覚えつつも、走り終えたあとにはちょっとした達成感を得られる、魅力的な移動手段──そう、ロードバイクだ。 徒

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  • 小説『君の名は。Another Side:Earthbound』で描かれる“宮水家”のサイドストーリー - ぐるりみち。

    大ヒット上映中の映画『君の名は。』がの勢いが止まらない。作品それ自体の人気と話題性は言うまでもない一方、映画から派生した関連書籍がどれもこれもアツくてたまらない。とりあえず、『新海誠Walker』はみんな読んでおきませう。これは外せぬ。 他方では、新海誠監督自身が執筆した小説版も評判でござる。同じく監督執筆による過去作品『秒速5センチメートル』と『言の葉の庭』のノベライズを読み、 “小説家” としての新海さんの文章にも惚れ込んだ自分としては、持っておきたい保存版。 そして、『君の名は。』と言えば欠かすことのできないがもう一冊ある。過去にも新海映画のノベライズを担当してきた加納新太さんによる小説『君の名は。 Another Side:Earthbound』だ。 君の名は。 Another Side:Earthbound (角川スニーカー文庫) 加納 新太 KADOKAWA/角川書店 201

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