2020年7月4日のブックマーク (1件)

  • 『SIGMA fp』を購入した理由は「カメラの終わりと始まりの狭間にある歴史的カメラだから」 - tabing 旅とカメラ

    題名通りなのだが、『SIGMA fp』を購入した。 LeicaM3から始まって、LeicaR8、そして中判フィルムカメラ「プラウベルマキナ67」と来て「SIGMA fp」。 この一年内で僕の防湿庫はすごいことになってきたが、真面目に写真とはなにか?を考えた上での散財=思考実験だったわけだ。 カメラを真面目に考え直すと、現在のカメラの置かれている状況と、撮影行為自体の転換点にいるという状況、そしてSIGMA fpを買わざるを得ない状況が峻別できた。 では、なぜfpを買うのか。 今回はカメラとは?写真とは?という壮大なテーマを紐解くことで、実はfpを買っちゃった永い言い訳だったりする独り言を書いてみようと思う。 追記 濱崎鉄人 × SIGMA fp fpにLeicaレンズをつける理由 この記事がきっかけで、SIGMAさんの公式チャンネルで動画を作っていただきました。 よろしければご覧ください。

    『SIGMA fp』を購入した理由は「カメラの終わりと始まりの狭間にある歴史的カメラだから」 - tabing 旅とカメラ
    tetsujin96
    tetsujin96 2020/07/04
    ひっさしぶりに書いた