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2010年6月6日のブックマーク (2件)

  • 10年後、「ほぼ日」のメイン事業は、糸井さんも入居する「ケアホーム」!?:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン そのケアホームには、糸井さんも、樋口さんも入居する!? NBO 糸井さん、前回は衝撃的なお話が飛び出しましたね。「糸井重里、余生はケアホーム」! マジ、ですか? 糸井 マジ、です(笑)。なぜかっていうと、年をとったら、やっぱり友達と一緒にいる、友達といっしょに暮らす、っていうのがいいのかな、と、ここのところずっと思っていたからなんです。で、自分の老後というのを考え始めたら、「だったら友達とケアハウスに入って、みんなで楽しくやるっていうのはとても素敵なことじゃないか」と思い至ったわけです。 NBO ウーン、糸井さんがケアホームか……。想像がつかない。 糸井 それはですね、まだまだ、ケアホームだの老人ホームだの、というと、古い固定観念があるからじ

    10年後、「ほぼ日」のメイン事業は、糸井さんも入居する「ケアホーム」!?:日経ビジネスオンライン
    tetsuwan30
    tetsuwan30 2010/06/06
    なんというかお金をかけずに豊かな余生を考えたい。 “10年後、「ほぼ日」のメイン事業は、糸井さんも入居する「ケアホーム」!?”
  • マンガがあればいーのだ。 「バクマン。」の暴露に秘められた想い

    07<< 12345678910111213141516171819202122232425262728293031>>09 「もと子先生の恋人」を読んでやっぱり田中ユタカ先生はいちゃラブ悶えの達人だな、と。 この全開のラブラブ感。ピュアラブ。 「愛人-AI・REN-」や「ミミア姫」みたいな作品も勿論大好きかつ素晴らしいと思うのですが、 個人的にはこういった“普通”の中にあるラブっぷりこそが田中ユタカ先生の真骨頂なのかなぁと。 そういう意味で何か昔を思い出してしまってホロリと悶えました。 ちなみに僕の“初田中ユタカ作品”は「初夜-ヴァージン・ナイト-」だったんですよねー “らぶらぶえっち”と称するのが一番ピッタリなこの作品に初めて出会ったのは、 多分まだ高校生の頃。だからこそ、この作品は自分の中で忘れられない作品として刻まれてます。 未読の方は読んでみれば一発で理解ると思います。 こんなに

    tetsuwan30
    tetsuwan30 2010/06/06
    前の記事だけど面白かった!またバクマン読みたくなったよ。 “マンガがあればいーのだ。 「バクマン。」の暴露に秘められた想い”