ロースおじさんこんにちわ。僕は何か新しいことにチャレンジしようとしても、すぐにやる気がなくなって暗い気持ちになってしまいます。周りの人に「体を動かしてみたら」「本を読んでみたら」とか色々言われてやってみるんですが、やってる間もどうにも集中できないというか…。今年21歳ですが、僕の人生はこんな感じで過ぎていってしまうのでしょうか。どうすればいいかアドバイスをお願いします。 今朝、小学校から盗んできた上履きにコーンフレークをパンパンに詰めて、牛乳じゃぶじゃぶかけて食べてみたんやけど、これはダメやね。いや食べてる時はええんよ? 牛乳とゴム、そして程よく熟成された子供さんの汗の薫りがコーンフレークの香ばしさと相まって、至上の美味を形成するんやけど、一回こういう上履きの使い方すると、いくら洗っても牛乳の匂いがとれなくなっちゃうことにおじさん気がついた。コレクションとしては台無しやね。77万7777足
讃岐うどんチェーン「はなまるうどん」を展開するはなまるが11月7日、うどんに関連したスペシャルWebコンテンツ「ススリンカップ2014」を公開しました。同サイトでは、“最もおいしそうにうどんを食べる人”を決めるイベントを実施。あまたの美男美女がうどんのすすりっぷりを競い合い、サイトの訪問者は投票によってクーポンがもらえるようになっています。 ススリンカップだと? スポーツの秋らしい催しという感じですが、ネットではその競技部門のネーミングセンスに注目が集まっています。例えば、女性向け競技として催される「女子ぶっかけ部門」――女性がぶっかけうどんを食べる競技というわけですが、どこかしら人の妄想を活性化させる語感となっており、英語表記「BUKKAKE WOMAN」にいたってはもはや誤解待ったなしの様相を呈しています。ちなみに、同部門にはアイドルグループ「でんぱ組.inc」も参戦。かわいい女の子が
「魔法少女まどか☆マギカ」「空の境界」「Fate/Zero」などの作品で劇伴を担当すると共に、音楽ユニット「Kalafina」のプロデュースも手がけている作曲家・音楽プロデューサーの梶浦由記さんが、これまで担当した作品との関わりや仕事の仕方について語る「デジタルクリエイターセミナー」が、マチ★アソビ vol.11の中で開催されました。 デジタルクリエイターセミナー 梶浦由記 - マチ★アソビ vol.11 2013.09.28~10.14開催 http://www.machiasobi.com/events/dezikurikouza.html マチ★アソビはこの第11回目で4年目に突入しますが、梶浦由記さんは今年でメジャーデビューから20周年を迎えました。セミナーは司会をアニプレックスの高橋祐馬さんが担当、トークゲストとしてユーフォーテーブルの近藤光プロデューサーが同席して進められました
News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 オープンデータやソーシャルメディアの普及に伴い、データジャーナリズムは「データからニュースを発見し、読者に伝える手段」として世界中のメディアに広がり、人々の生活や政府の方針にも影響を与えるようなニュースが生まれている。後発の日本でも、7月の参院選報道で大手メディアが取り組むなど、浸透しつつある。昨年からデータジャーナリズムに取り組んできた日本ジャーナリスト教育センター(JCEJ)は、日本で実践するためのヒントを探ろうと、9月、先進地のアメリカとイギリスのメディアなどを取材した。本連載では世界のデータジャーナリズムの最新の取り組みや課題を紹介する。第1回目はニューヨーク・タイムズの「汚
ライトノベル新人賞の応募しようとするあなたへ 簡単なレーベル// 無料オンライン小説です0から始める小説の書き方徹底講座!(N3716BA) 「小説を書きたい」あなたへ捧げる執筆技術向上講座です。 想像を膨らませて物語を考えるのはとても楽しいことですが、それを他者へ伝えるにはちょっとした技術が必要になります。表現したいことが伝わらなくて面白くないと判断されるのはもったいないですよね? もっと評価されたい、新人賞を取りたい、趣味として執筆技術を向上させたい。そんなあなたにぴったりな小説の書き方がわかるエッセイです。講座だからと気負う必要はありません。お気に入り登録した小説を読むような感覚で、ちょっとした時間を利用して驚くほど執筆技術を向上させてしまいましょう! エッセイ 連載(全57部) 最終掲載日:2013年 08月 27日 19時 14分 22 user ライオットグラスパー ~異
世界のITビジネスまたプロダクト関連の情報を、いち早く海外メディアから仕入れたい!けど、どんなメディアがあるのか分からないという人、結構多いのではないでしょうか。 今回はそんな人達のためのエントリです!(今すぐブックマークの準備を!) ビジネスやプロダクトに関する洞察力を養うにあたって、普段からどんな情報のシャワーを浴びているかは大事な要素です。1人でも多くの日本人に、世界の動向に目を向けてもらい、良質な情報に触れる頻度を増やすことで、世界基準の洞察力を身につけて欲しい、という願いを込めて今回のエントリをお届けします。(僕が言うのもおこがましいですが…) 海外webメディアの特徴 今回は、英語媒体のwebメディアに絞ってご紹介します。 英語媒体のwebメディアの市場規模は日本に比べて大きいため(※十数億円を調達している会社はザラ)、その数の多さも半端じゃありません。そのため、どんなメディア
マガジンワールド 出版社マガジンハウスのウェブサイト。 マガジンワールドへようこそ! 出版社マガジンハウスのウェブサイト。 雑誌や書籍・ムックの発売情報の他、占い、お店・プレゼント情報などのオリジナルコンテンツ。 magazineworld.jp by Magazine House, Ltd. (Tokyo) ブルータス 毎月1・15日発売 アンアン 毎週水曜日発売 Hanako 毎月28日発売 クロワッサン 毎月10・25日発売 ターザン 第2・第4木曜日発売 クウネル 奇数月20日発売 アンド プレミアム 毎月20日発売 ギンザ 毎月12日発売 ポパイ 毎月9日発売 CASA BRUTUS 毎月9日発売 2018.12.03 こだわりの自家製天然酵母パンが楽しめる!鎌倉・大町、由比ヶ浜のおすすめベーカリーとは?2018.12.03 たまには二人でレストラン 自家製キャビアが名物。日本で
第3回「インターネットとマンガの現在(後編)」 ※前編からの続きです 連載コラムの第2回目では、インターネット上でのマンガとの出会いの現状をまとめた。この環境をうまく活用するために必要なのが「キュレーション」だ。キュレーションはマンガというコンテンツが、幅広い人のライフスタイルに入り込むきっかけになりうる。 インターネット文化においては既に一般的ともいえるキュレーションだが、マンガ文化においてはまだ浸透していないといえる。その理由や背景を分析するとともに、マンガにおけるキュレーションの可能性について探る。 キュレーションとはもともとアート業界の用語。美術館などに展示する作品を、学芸員(キュレーター)の訴えたいテーマに合わせて選ぶことを表す。アート分野では数多くの作品があり、歴史の中でコレクションとして成立した。この膨大なコレクションを美術館という場で一般の人に見せるため、テーマを設定してそ
2013年11月07日21:45 カテゴリ書評/画評/品評iTech For the Best Billion - 品評 - iPhone & iOS 9月に出たのに何を今さら感があるけど法林先生のビデオが出たのだって昨日(2013.11.06)だし、ま、いっか。 といっても、iPhone 5sの感想は3行で足りてしまう。 ゴールド、上品にきれい。Webページにあるのより実物のが上品。もっとジゴロっぽいのをちょっぴり期待していたのに(笑)。ブラック、いや今回はスペースグレイも4→4Sの時とちがってはっきりわかってよかったね。 Touch ID、便利だわー。 でもA7、iPhoneだと速すぎてご利益わからないわー。iPadは一触瞭然だけど。 というわけで、前回以上に「先代はわざわざ機種変更するまでもなし、先々代は機種変更でハピエスト」という、ハードウェアの進化が人体を追い抜いた時代に最適な更
いにしえの『ホールアースカタログ』と同様に、私の新刊『Cool Tools(クールツールズ)』は、自己出版した本である。この本の採算面について、そして既存の出版社を使わなかった三つの理由について説明しようと思う。 第一の利点は、速さである。9月(訳注:2013年)に執筆と編集が終わると、10月にはアマゾンで事前予約が始まった。12月第1週にはアマゾンで(書店でも!)入手可能になる。もしもこの本をニューヨークの出版社から出版していたら、今ごろはまだ契約交渉中で、本が出るのは来年の夏あたりになっていただろう。 第二には、管理。この本は型破りである。正統的な書籍の枠に収まらない。どちらかと言えばカタログみたいなものだ。本の大きさも、プロの目から見れば反発を感じる。大きくて折れ曲がりやすい本は、運搬が面倒だし、書店の棚にも収容しにくい。出版社としては、大きさを変更してくれないかと要請したくなる。さ
私が翻訳した記事「自己出版という選択」を「マガジン航」に転載していただくことになりました。多くの方に読んでもらう機会ができるのは、ありがたいことです。ここでは、この記事の背景や著者ケヴィン・ケリーについて解説します。転載記事とあわせてご覧いただければ幸いです。 私は、米国の編集者ケヴィン・ケリーの文章を翻訳して、「七左衛門のメモ帳」というサイトで発表しています。翻訳の対象は、ケヴィン・ケリーが自分のブログ「The Technium(テクニウム)」に書いた記事です。その内容は、技術、インターネット、ビジネス、芸術、未来観など幅広い分野に及び、いずれも興味深いエピソードとともに鋭い洞察を示すものです。今回「マガジン航」に転載する「自己出版という選択」もその一つです。 (注)テクニウム 文明としての技術全体を意味するケヴィン・ケリーの造語 ケヴィン・ケリーは、米国の雑誌「Wired(ワイアード)
※キャンペーンは終了しました。たくさんのご応募、ありがとうございました。 ※記事末に「はてなブログ2周年! ありがとう!! キャンペーン」の応募方法があります。ぜひご参加ください!はてなブログディレクターの id:onishi です。いつもはてなブログをご利用いただき、ありがとうございます。 本日(2013年11月7日)、はてなブログは、サービス開始から2周年を迎えました。これもひとえにご利用いただいているユーザーのみなさまのおかげです。ありがとうございます。 クローズドなベータ版からスタートし、1カ月後にオープンベータに移行。そして2年目の今年、はてなの正式サービスとしました。 はてなブログを正式サービスにしました。書きやすく読まれやすいブログサービスを作っていきます - はてなブログ開発ブログ 1年目はまだ十分でなかった機能の新規開発に注力してきましたが、正式サービス化を機に機能面のみ
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