Googleでブロックすると便利なサイトを教えて下さい http://www.google.com/reviews/t 例: b.hatena.ne.jp, ceron.jp
iPhone / iPad 上のRSS リーダーとして重宝している Reeder ですが、その Mac OS X 版が登場しました。 RSS リーダーなんてどれも似たような作りになりがちなところを、Reeder は徹底して少ない手数で記事を読めるように UI を作り込み、手軽にツイッターや Instapaper に送信できるように「読んだあとの行動」を取りやすくしてあるのが使っていて気持ちの良い点です。 そして Reeder for Mac も iPhone / iPad 版の設計思想に則った、使っていて爽快なアプリに仕上がっています。 見た目と操作感 Reeder は Google Reader との連携を前提としていますので、まずインストールが終わったら利用する Google アカウントを入力して同期を行います。 通常の3ペイン型の RSS リーダーは「購読サイト・記事リスト・記事」と
ここでは、Google Maps JavaScript API(version 3)を使って遊ぶ方法を説明したいと思います。 Google Maps JavaScript APIを使うと、グーグル社が提供する衛星写真や地図を使ってホームページ上で色々なものを作れます。 対象とする読者は初心者もしくは入門者です。 Google Maps APIはJavaScriptを使って書いてあるので、JavaScriptの知識があった方がわかりやすいと思いますが、Java Scriptがわからなくても何と無くわかるような説明を目指したいと思っています。 基本編 Google Maps APIの単純な例 地図の種類を切り替える 地図の中心を移動する 地図上にふきだしを表示 地図がクリックされたときの処理 マップタイプコントロールを無効にする 緯度経度取得ツール 要望が多いので緯度経度情報を取得するツールを
Google APP Engineについては初期のころのまとめはあるのですが、Pythonですとリリースからそろそろ2年近くになり内容も大きく様変わりしています。最速マスターシリーズでもGoogle APP Engineについてのまとめが無く、そろそろアップデートの必要があると思いまとめてみました。 基本的にwindows環境中心です。 最初に ドキュメントを見るときは必ず英語版を見ましょう。日本語版があるのはありがたいのですが、バージョンとしてはかなり古く、特に歴史の長いPython版では現行の内容とはかなりの隔たりがあります。 Google APP EngineのドキュメントのURLは以下のようなパターンになっています。 http://code.google.com/intl/ja/appengine/docs/**** これのうちjaが言語を表すコードになっていますので、これをenに
vimの入力補完って大変便利なんですが、例えば「あーあの芸能人、名前分かるけどどの漢字だったっけ...」なんて事がたまにあります。 芸能人の名前辞書用意持ってる人なんて見たことないですね。たいがいこういう時はGoogle先生にたよるのが一般的です。 今日はGoogleサジェスト(Google検索で数文字打ったら出てくるあの候補)からvimの補完を行えるスクリプトを書いてみました。 例えばこんな事が出来ます。 おもむろに「takasu」と打って、<c-x><c-u>とタイプします。 Yes! 高須クリニック! えっ2番?...うるさい! 便利ですね! また「watasinonamaeha」(私の名前は)と打って<c-x><c-u>すると... 私の名前はキムサムスン 誰ですか!キムサムスン! 例えば「naitu」なら... ナイツ お笑い 「www」なら... www.yahoo.co.jp
この発想は「Eメール」というサービスにはなかったのではないでしょうか。Googleが発表した新しいLabs機能の「マルチ受信トレイ」は、受信トレイに複数の「フォルダ」を表示してしまう超効率化機能です。 組織のマインドマップツールをマインドマイスターにすべき理由 伸びてる産業、会社、事業を紹介しまくるStrainerのニュースレターに登録!! Gmail Labsの新機能「マルチ受信トレイ」 「マルチ受信トレイ」は、Gmailの受信トレイに「ラベルごとに受信したメール」「スター付」「検索結果」などの一覧も表示できる機能。 仕事やプライベート、目的別に一覧を一度に確認することができ、受信トレイに未読メールが溜まりすぎるなんてことも解消できそうです。 「マルチ受信トレイ」のUI ↑このように、デフォルトでは左に従来の受信トレイ、右側に検索結果や下書き、スター付といった項目を受信トレイ合わせて最大
Google の面接について書かれたブログ記事が面白かったので翻訳してみました。 原著者の許可取得済み。(Thank you, Petris!) 本文 二週間ちょっと前、ぼくはカリフォルニアのマウンテンビューで Google の面接を受けてきたんだ! Google の面接が面白い体験だったから、ぼくはそのことを話したいんだ。(Google からはこの記事を出すゴーサインをもらった) ぼくが面接を受けた職種は Google SRE だった。SRE というのはサイト信頼性エンジニアリング(Site Reliability Engineering)という意味だ。サイト信頼性エンジニア(SRE)はソフトウェアエンジニアでもあり、システム管理者でもあって、Google の製品サービスを端から端まで責任を持つんだ。 合計8回の面接があった。最初の3つは電話越しで(電話面接)、残りの5つは現地での面接だ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く