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2009年12月8日のブックマーク (3件)

  • 訃報: ゲロルフ・シュタイナー氏、死去 (8月に) | スラド サイエンス

    先ほど英語Wikipedia を読んでいて初めて知った。4 ヶ月も前の事で恐縮だが、鼻を歩行や捕のために使用する特異な「鼻行類」について詳しく調査・分類を行ったハラルト・シュテンプケことゲロルフ・シュタイナー氏 (101 歳) が 2009 年 8 月 14 日に永眠された。

    tetzl
    tetzl 2009/12/08
  • フリーダム過ぎる命名時代に我々はいかに呼ぶべきか

    「大翔」が4年連続トップ 09年の赤ちゃんの名前調査 男の子の名前で1番人気は「大翔」(ひろと)、女の子は「凜」(りん)―。通信教育大手ベネッセコーポレーションは7日、今年生まれた赤ちゃんに付けられた名前のランキングを発表した。 大翔君は4年連続のトップで、2位の「翔太」(しょうた)、10位の「翔」(しょう)と「翔」がつく名前が三つもランクイン。ベネッセは「100年に一度の不景気の中、将来へ羽ばたく力強さを感じさせるのではないか」と分析している。 http://www.47news.jp/CN/200912/CN2009120701000694.html 将来に羽ばたく力強さはいい。ただ、将来大翔君が社会に出てきたとき、我々は彼をどう呼ぶべきだろうか? 「普通に『ヒロト』くんでいいじゃん」 とおっしゃられるかもしれない。しかし、大翔君はヒロトくんだけではないのだ。大翔(ハルト)、大翔(ヤマ

    フリーダム過ぎる命名時代に我々はいかに呼ぶべきか
    tetzl
    tetzl 2009/12/08
    苗字が珍名ぎみですが、それっぽい名前を呼ばれたらとりあえず反応するようにしています。|「お客様の中にお名前がフリーダムな方はおられませんかー?」
  • 丸山ワクチンの過去・現在・未来、自然免疫と癌治療

    今回の訪日中に、ソニーの(音楽ゲームなどの)エンターテイメント・ビジネスの生みの親でもある丸山茂雄氏とお会いする機会があった。私もつい最近まで知らなかったのだが、丸山氏の父親は「丸山ワクチン」の生みの親である故丸山千里博士。「私自身も丸山ワクチンで癌と戦っている」という丸山氏の言葉に刺激され、丸山ワクチンに関して調査してみたのでここにまとめてみる。 「丸山ワクチンの効果」に関しては、専門家の意見でも意見が分かれている、というのが現状である。そのため、事実と意見が混在した形でネット上に存在しており、単にググっただけでは玉石混淆の情報に悩まされるだけ。そこで、一歩踏み込んで、新聞・専門書・学術ペーパーなどを読んで事実確認をしながら、まずは確実に事実と言える部分を洗い出してみた。 事実1:丸山ワクチンは、丸山千里博士がもともとは皮膚結核の治療薬として開発したもの(1944年誕生) 事実2:丸山

    tetzl
    tetzl 2009/12/08
    30万人規模の治験なら日本医大は相当信頼性高いデータ取れてなきゃおかしいよなあ。頒布会じゃないんでしょ?|感染症という「外敵」に対し内戦が止む理屈は判るけど「免疫」はトンデモの巣窟だからなあ…