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2018年9月10日のブックマーク (2件)

  • 10年間「読書ノート」が続いている私のEvernoteを使った読書ノートの作り方ーいつもていねいに

    前回の以下の記事で書いたとおり、読書ノートを約10年続けているのですが、使うツールはアナログのノート→EvernoteWorkFlowyEvernoteという変遷をたどっています。 10年間「読書ノート」が続いている私の読書ノートの作り方 WorkFlowyを使った読書ノートもよかったのですが、Evernoteで作る読書ノートも悪くありません。 Evernoteで作る場合、の表紙の画像をノートに表示できますし、デフォルトの機能として文字に色やマーカーをつけることができますので、見返しやすくなります。読書ノートは、キレイに見栄えよく作ると、後で見返すときのモチベーションにつながります。 では、実際、現在、私がEvernoteで作っている読書ノートの作成手順を紹介します。 ※記事の公開後の最新版(2019年版)は以下の記事を参照してください。 12年間「読書ノート」が続いている私のEv

    10年間「読書ノート」が続いている私のEvernoteを使った読書ノートの作り方ーいつもていねいに
    tetzl
    tetzl 2018/09/10
    ぜんぜん「よしやってみよう」ってならない置いて行かれ感
  • 大仏造立一時休止 相次ぐ災害、供給困難に 行基工務店

    大仏造立を請け負う行基工務店(社・奈良市)は9日、大仏の造立を一時休止すると発表した。相次ぐ災害で造立が追い付かず、十分な数が供給できないと判断した。新規受注も当面見合わせる。 大仏造立を専門に扱う同社では、奈良時代の創業以来、大仏鋳造を多く請け負ってきた。2010年、3Dプリンターを使った大仏プレハブ工法を開発し、工期の大幅短縮に成功。「奈良の大仏」として知られる奈良県奈良市の東大寺盧舎那仏像(るしゃなぶつぞう)は完成まで5年、延べ260万人、総工費約4千億円程度かかったとされているが、プレハブ工法の開発で完成まで8カ月、延べ50人、2千万円程度で造立できるようになった。 同社によると、6月に発生した大阪府北部地震をきっかけに、国家安寧を願った大仏造立の受注件数が増加。その後も西日豪雨、夏の記録的酷暑、巨大台風、北海道地震など自然災害が頻発した結果、注文が殺到。これ以上は供給が間に合

    大仏造立一時休止 相次ぐ災害、供給困難に 行基工務店
    tetzl
    tetzl 2018/09/10
    VTuber方面に進出してはどうか