【画像あり】17歳の天才少年がエンピツのみで書いた3D絵がヤバイ これは完全にリアル Tweet 1: レオ(チベット自治区):2010/11/16(火) 22:34:59.34 ID:dL/5gy6A0 http://www.bezbrige.com/index.php/Stupid-and-Weird/amazing-3d-artwork-by-fredo.html 「Fredo」と名乗る、チリのサンティアゴ在住のアーティストにより描かれる驚くべき3Dアートの数々です。 立体的な技法を駆使し、鉛筆のみを使って描かれた絵の周りに様々な実物を置くことで、絵の立体感をさらに高めています。 リアリティを出しづらいと思われる鉛筆での画風と、そこから見事に表現される立体感の対比が素晴らしいです。 その他画像は【続きを読む】からどうぞ http://naglly.com/archives/2010
2011年11月11日、iPhone版のバウリンガルが遂に配信開始となりました。 バウリンガルといえば、犬の声を解析し、人間の言葉に変換してくれることでおなじみの玩具です。 iPhone版は夏に出ることになっていたのですが、待てど暮らせどストアに並ばず。 で、先日、突然出ました。突然すぎて、これもし俺が犬だったら、ワワワワワワワワン!! って言ってた。びっくり吠え。 で、バウリンガルですよ。犬飼ってないのに買ってしまいました。 メイン画面 翻訳の前に犬種を選ぶ。画面には表示されてないけど、下にスクロールするとまだまだ死ぬほど犬種があります。 ためしに、自分で「ワンワン!」って言ってみました。ワンワン! かーわーいーいー! ちなみに、ちゃんと犬っぽく鳴かないと反応しません。 音楽とかではまったく反応しませんでした。 さて、iPhone版バウリンガルの最大の特長はバウイッター。 犬用のツイッタ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く