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2008年7月31日のブックマーク (2件)

  • モデリングの話をしよう

    DDDくらい読んで出直せ、と思う事が多い今日このごろですが、別にfateより先はやってないので私も読んでないのですが、空の境界も面白かったし読んでもいいのかもしれませんが、それはEvansとは関係なくて、やっぱりDDDくらい読んでおけ、と言い捨てたいのです。 例えばDSLの話をする時に、書籍のSoftware FactoriesやDDDのような基的な部分を前提としないと中身がスカスカになってしまいます。 Modelのdistilationの話を抜きにしたらどこもDomain Specificじゃない、ただのカスタム言語になってしまう。Distilationで発生する変更への追従はDSLに関するSoftware Factoriesの記述でもかなり大きな部分を占める話題となる、質的なチャレンジです。 DDDの前提が無いとどうも先の話は難しい。 一方でDDDの書籍はほとんどがどうでもいい話な

    モデリングの話をしよう
    tgk
    tgk 2008/07/31
  • 深町秋生の序二段日記

    サムライ映画の虜になってしまった映画評論家が放つ「根的に間違っているけど問答無用でおもしろい」大傑作! 「映画秘宝 9月号」柳下毅一郎の新刊レビュー ちくしょー、柳下さんに先を越された! 今月の映画秘宝の書評欄で、スティーヴン・ハンターの傑作「四十七人目の男」を取り上げてらっしゃった。今、(一部の)ミステリファンの話題をかっさらっている作品なのだ。 「キル・ビル」や「リトルトーキョー殺人課」をも超えるあやしげなニッポンが炸裂するというそういう作品であります。しかしなんだってハンターが……。 S・ハンターは高級紙ワシントン・ポストで映画評を担当。ピュリッツァー賞を受賞する映画評論家であり、「このミス」海外版では「極大射程」で1位をゲットする常連ランカー。その「極大射程」もマーク・ウォルバーグ主演「ザ・シューター」として映画化されるなど高名な冒険小説家だ。 しかし最近の工業製品化したハリウッ

    深町秋生の序二段日記
    tgk
    tgk 2008/07/31
    こんなの出るならもっと前から読んどけばよかった