「モダンなEclipse環境の構築方法」とかね。 2010-07-21 - marsのメモ 僕が書くのも場違いな気がするけど、とりあえず書いてみるよ。 Webアプリ作るという前提だとまずEclipse IDE for Java EE Developersをダウンロードしてインストールする。JDKは別途ダウンロードする。Tomcatも別途ダウンロードする。 JDKはWindowsの場合はデフォルトではProgram Files以下にインストールしようとするがパスに空白が含まれてるのが嫌なのでC直下とかにする。 Tomcatもインストーラを使わずにZIP版を解凍して、パスに空白が含まれていない場所にインストールする。 プラグインはSubversionクライアントとしてSubclipseを、プロパティエディタとしてちょま吉をインストールする。ここまでは必須。 DB使うようならDBViewerもイ
NTTは2008年10月7日,PostgreSQLベースのオープンソース・データベースを開発,販売している米EnterpriseDBに出資し提携すると発表した。大規模システムへ適用するための技術開発,およびNTTと一般企業ユーザーへの普及促進を共同で行う。 EnterpriseDBは「PostgreSQLの主要メンバーの約30%が在籍している」(EnterpriseDB共同創業者で上級副社長Andy Astor氏)。PostgreSQLの開発を行うとともに,機能を拡張した有償版であるPostgres Plus Advanced Serverを販売している。Postgres Plus Advanced ServerはOracleとの互換性を向上させるツールや監視ツールなどを備えている。 NTTではPostgreSQLを標準のオープンソース・データベース管理システムと位置づけており(関連記事)
Oracle データベースから PostgreSQL への移行作業をトータルサポート SRA OSS は、Oracle データベースからオープンソースデータベース PostgreSQL ベースのデータベースへのマイグレーションサービスを実施しています。 従来のデータベースマイグレーションでは、商用データベースからオープンソースベースのデータベースのマイグレーション時に、マイグレーション後のデータベースの運用コストは安くなるが、マイグレーションにかかるコストが大きいという課題がありました。 SRA OSS は、この課題を、米 EnterpriseDB 社の「EDB Postgres」を採用することで解決いたします。 「EDB Postgres」は、Oracle 互換機能を備えたデータベースサーバなので、データ移行と最小限のアプリケーションプログラムの修正で、Oracleデータベースアプリケー
野村総合研究所(NRI)は2009年4月22日,Oracle DatabaseからMySQLおよびPostgreSQLへの移行支援サービスを開始した。名称は「OpenStandia / DB 移行サービス」。オープンソース・データベースへ移行することで,ソフトウエアのライセンス費用を大幅に削減できるとしている。 移行ツールの「MySQL Migration Toolkit」や「Postgres Plus Advanced Server」などを利用してサービスを庭球する。「MySQL Migration Toolkit」はSunが提供しているOracleからMySQLへの移行ツール。もう一方の「Postgres Plus Advanced Server」は米EntepriseDBが提供しているPostreSQLの機能拡張版で,Oracle Databaseからの移行支援ツール「Migrati
オラクルがサン・マイクロシステムズとともにMySQLを買収したことで、MySQLの将来への不透明感が増しています。例えば、NTTドコモ執行役員の西川清二情報システム部長は、先週行われたOracle OpenWorld Tokyo 2009のステージで次のような発言をしています。 同社は,オラクルのデータベース製品のヘビーユーザーだが,サンが持っていたMySQLには期待していたといい,今回のイベントの主催者であるオラクルに配慮しながらも,「第2,第3のライバルの登場を期待したい」と語った。 ドコモの西川・情報システム部長,「企業向けクラウド」「サン買収」を語る:ITpro その西川氏のいう「第2、第3のライバル」の筆頭にあがるのは、同じくオープンソースのリレーショナルデータベースであるPostgreSQLでしょう。いまPostgreSQLはどうなっているのか、最新の動向を追ってみました。 オ
TechThrob.com UbuntuやFedoraといったGUIプラットフォームには、ネットワークトラフィックを表示するアプリケーションが用意されていることが多い。ただしそれらアプリが出力するトラフィック情報は大雑把で、個別の情報は表示されないことがある。またGUIアプリでは、sshでログインした状態でネットワークトラフィックを調査するといった作業ができない。 How to Monitor Network Traffic in Linux - Techthrob.comにおいてLinuxやUnixなどでネットワークトラフィックのモニタリングを実施するための2つのツールが紹介されている。コマンドラインで動作するツールなので、ssh経由でログインして使うことができる。紹介されているツールと活用例は次のとおり。 iftop(8) ネットワークトラフィック情報を表示するツール。IPとポート番号
Universal Business Language (UBL) は、企業間電子商取引のために定義されたXML形式の電子伝票の仕様である。OASISで標準化が行われている。Commerce One社によるxCBL 3.0をベースに開発された。 通常、企業間電子商取引の伝票定義は業界ごとに行われているが、「注文」「請求」など似通ったものも少なくない。業界ごとに似たような伝票の定義を開発・維持するコストを抑えるため、UBLは業種に依存しない汎用の伝票を定義する。 UBLバージョン1.0 (2004年) では、以下の8種類の伝票を定義している。 Order Order Response Simple Order Response (detailed) Order Change Order Cancellation Despatch Advice Receipt Advice Invoice U
PostgreSQL でinitdb する際 --no-locale を付けるのが常識らしい。--no-locale を付けないと、sort や select で不具合がでるとのこと。今までReaHat Linux や Miracle Linux でPostgreSQL を最初に起動したときに自動生成されるデータベースをそのまま使っていたので、検証してみた。環境は下記のとおり。 OS: CentOS 4.5 PostgreSQL: postgresql-7.4.17-1.RHEL4.1 使用したデータ: 19年8月31日版郵便番号表 http://www.post.japanpost.jp/zipcode/dl/oogaki/lzh/ken_all.lzh 作成したデータベースクラスタ --no-locale データベースクラスタ # rm -rf /var/lib/pgsq
S5とは? S5はブラウザ上でプレゼンテーション(以下プレゼンと省略)を行なうJavaScriptライブラリです。プレゼンを行なうアプリケーションとしてはパワーポイントが最も有名です。パワーポイントで作成されたプレゼンデータとブラウザ上で作成されたプレゼンデータには違いがあります。 S5の実行結果 ブラウザ上で処理されるプレゼン用のプログラムでは(X)HTML+CSSベースで処理されるため、Webブラウザを搭載しているデバイスであればプレゼン用の資料を閲覧することができるわけです。つまりゲーム機 や携帯電話でもパソコンでも見ることができます。何よりも手軽に作成できるところが利点です。 ブラウザ上で動作するプレゼンライブラリはいくつかありますが、S5は独自のフォーマットではなくOpera Show Format 1.0を採用しています。Opera Show Format 1.0はこちらのUR
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く