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エネルギーと災害に関するthalionのブックマーク (1)

  • 被災地向け、1m廃材燃やせるまきストーブ開発 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    家具・雑貨製作の「工房ジオ・パラダイス」(長野県小諸市)は、使われなくなったプロパンガスボンベを利用したまきストーブ「暖助(だんすけ)」を開発した。1メートルほどの長さの廃材をくべることができ、東日巨大地震や県北部地震の被災地で使ってほしいと訴えている。 暖助は、横約1・3メートル、高さ約70センチ、重さ約40キロ。横にした廃プロパンガスボンベの内部で、廃材を燃やせるように加工したシンプルなまきストーブだが、30畳ほどの広さを暖めることができる。ボンベの上部に鉄板を取り付け、やかんでお湯を沸かしたり、フライパンで調理したりすることも可能。給湯カートリッジを内蔵しているため、ノズルで浴槽などと接続すれば、水を循環して温められる。 避難所で亡くなるお年寄りがいることを報道で知った同社の青野剛三代表(53)が、「被災者には暖房や、温かい事が必要」と暖助の製作を決意。16日から取りかかり、20

    thalion
    thalion 2011/03/30
    ありもので作れる廃材を燃やせるストーブ。優れもの過ぎる。
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