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2011年1月5日のブックマーク (3件)

  • 「おひとりさま」というトレンドの終わり - シロクマの屑籠

    夫婦で年収600万円をめざす! 二人で時代を生き抜くお金管理術 作者: 花輪陽子出版社/メーカー: ディスカヴァー・トゥエンティワン発売日: 2010/06/16メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 10人 クリック: 394回この商品を含むブログ (23件) を見る 上記のを読んでみて、ああ、「おひとりさま」の時代はもう終わるんだなと改めて感じた。少なくともトレンドではあり得ないんだろうな、と。 そもそも、人生を独りでやっていこうというスタイルが無理すぎる。たぶん、ファイナルファンタジー11のようなネットゲームをソロプレイでやるより厳しかろう。「おひとりさま」で生きていくということ=“家事も金銭も情緒もスタンドアロンにやっていく”って事なのだから。色々しんどかったり非効率的になったりするのは避けられない。 ごく最近まで、ホモ・サピエンスは独りで生きるのが著しく困難だった。狩猟採集社

    「おひとりさま」というトレンドの終わり - シロクマの屑籠
  • 山陰大雪でコンビニ配送ドライバーがとった素晴らしい行動

    2010年大晦日から元旦にかけて、山陰を襲った豪雪。鳥取県大山町の国道9号線では、タンクローリーのスリップをきっかけに、約1000台の車両が足止めを余儀なくされ、約2000人が車中で年を越すことに。車中で寒さと空腹に耐える人々に、料やガソリンが配られたのだが、同じく渋滞に巻き込まれたコンビニエンスストア「ポプラ」の配送ドライバーの対応が、Twitterで話題を呼んでいる。 そのドライバーは自らも配達に行く足を阻まれたにも関わらず、積荷を降ろし、空腹で苦しむ他の車の人々におにぎりを差し入れたというのだ。 この発言は、バスで帰省途中のあるTitterユーザーによるものだ。1月2日の発言は次の内容だ。 「コンビニ配送のトラックの人が、もう届けられないからと、大量のおにぎりを窓から差し入れしくれて、沸く車内。今年初のちゃんとしたごはん…!ありがとうございます。美味しかったです。ポプラ大好きです」

    山陰大雪でコンビニ配送ドライバーがとった素晴らしい行動
  • 富士山頂から10mの雪玉が衝突、民家全壊

    富士山頂から10mの雪玉が衝突、民家全壊 これは嘘ニュースです 3日午後5時ごろ、富士山麓の山梨県青木ヶ原町で直径10メートル超の雪玉が民家に激突する事故があった。この衝突で民家1棟が全壊したが、家族は留守中だったためけが人などはいなかった。また、この事故の2時間前、富士山9合目付近で登山客が作った雪だるまが山を転がり落ちたとの報告があり、この雪だるまが巨大な雪玉になって衝突したものとみられる。 青木ヶ原警察によると、3日午後5時17分ごろ、ゴーッとうなりをあげるような音とともに巨大な雪玉が富士山方面から転がり込み、ふもとの木林森夫さん宅に衝突したのを近所に住む複数の住人が目撃、119番通報した。 通報を受けた青木ヶ原警察が調べたところ、木林さん宅は直径10メートルにも及ぶ巨大な雪玉の衝突によりほぼ全壊。あたりは雪崩跡のように雪が散乱していたが、幸い木林さん一家は初詣に出かけて留守だったた

    富士山頂から10mの雪玉が衝突、民家全壊