タグ

2023年12月26日のブックマーク (5件)

  • 何がケーキ崩れだ、ケーキなんかじゃなく国が崩れてるんだぞ!!!

    早く冷凍しろよ

    何がケーキ崩れだ、ケーキなんかじゃなく国が崩れてるんだぞ!!!
    thbx
    thbx 2023/12/26
  • がんでも閉じ込められ…無実だった技術者の死|NHK

    3畳ほどの拘置所での日々。 いったいどのくらいの時間がたっただろうか。 技術者として、長年会社に貢献してきた男性の体調は日増しに悪化していきました。 幾度もの保釈請求は繰り返し却下。がんと診断されたあとも、精密な検査を受けさせてもらうことさえできませんでした。 亡くなってから半年後に、実質的な無罪の判断がなされました。 男性の命を奪ったものは何だったのか。 関係者の証言、2500ページに及ぶ資料を分析した先にみえたのは、命を軽視しているかのような司法手続きのありようでした。 (社会部記者 佐伯麻里) 相嶋静夫さん。 青春時代にラジオやアンプを作ることに夢中になり、大学に入ると、化学の実験に明け暮れました。 自分の得意なことが生かせるのではないかと機械メーカーに入社。 以来35年間、技術畑を歩みました。 客の要望に合わせた機械をなんとかして作ろうという熱い思いを持った技術者だったといいます。

    がんでも閉じ込められ…無実だった技術者の死|NHK
    thbx
    thbx 2023/12/26
    逮捕されたら人権を剥奪されるのか、おかしい
  • 勝手に輝いていた増田ブコメ大賞2023 - 誰かの肩の上

    的に1つ目のリンクが元記事(増田)、2つ目以降がブコメです。 過去の記事はこちら。 勝手に輝いていた増田ブコメ大賞 2019年上半期 - 誰かの肩の上 勝手に輝いていた増田ブコメ大賞 2019年下半期 - 誰かの肩の上 勝手に輝いていた増田ブコメ大賞2020 - 誰かの肩の上 勝手に輝いていた増田ブコメ大賞2021 - 誰かの肩の上 勝手に輝いていた増田ブコメ大賞2022 - 誰かの肩の上 一般ネタ 【追記】北海道旅行から帰ってきた。札幌円山の回転寿司トリトン行ってきた 獲れたてのプリンいいなぁ - bokmal のブックマーク 腕が4あったらやりたいこと 六つんばい - srgy のブックマーク 両隣から圧死させようと迫り来る壁に対して2の腕で押さえながら、空いた2の腕でカップラーメンべる - flirt774 のブックマーク お手のような短文ネタブコメとお手のような長

    勝手に輝いていた増田ブコメ大賞2023 - 誰かの肩の上
    thbx
    thbx 2023/12/26
  • (2ページ目)《参加女性が続々告発》「全裸の松本人志がいきなりキスしてきて…」「俺の子ども産めや!」1泊30万円の超高級ホテルで行われた「恐怖のゲーム」 | 文春オンライン

    1泊約30万円のスイートルーム こうした「飲み会」における松および後輩芸人の女性に対する言動について松が所属する吉興業と、女性を集めた後輩芸人が所属する事務所に尋ねたが、期日までに回答はなかった。また飲み会に同席した放送作家Xも「関係ない、関係ない」と取材に応じなかった。 「ワイドナショー」(フジ系)などで、社会問題を幅広く論じてきた松は自身に対する告発についてどのように説明するのか。また約900人の社員、約6000人のタレントを擁し、芸能界に絶大なる影響力をもつ吉興業は、松に対する告発をどのように受け止めるのか。 直撃取材に応じる松 ©文藝春秋 12月26日(火)12時配信の「週刊文春 電子版」および27日(水)発売の「週刊文春」では、「松人志と恐怖の一夜」と題し、7ページにわたって特集する。A子さんや同席者の告発をはじめ、松から受け取った“お礼メール”、松に女性を“

    (2ページ目)《参加女性が続々告発》「全裸の松本人志がいきなりキスしてきて…」「俺の子ども産めや!」1泊30万円の超高級ホテルで行われた「恐怖のゲーム」 | 文春オンライン
    thbx
    thbx 2023/12/26
  • 25年前の紙面が縁結ぶ 本紙「私の赤ちゃん」で隣に載った大泉拓途さん、沙綾さん(十勝毎日新聞)

    帯広市の自衛官大泉拓途さん(25)と会社員の沙綾さん(26)=旧姓・加藤=が23日、市内で結婚式を挙げた。2人の縁の始まりは25年近く前に載った十勝毎日新聞の人気コーナー「私の赤ちゃん」。同じ日の記事に並んで載った2人が、偶然の出会いを重ね、引き寄せられるように結婚した。披露宴で華燭(かしょく)に照らされた2人は「いまだに信じられない。記事があったからこそ生まれた縁だった」とほほ笑んだ。(北村里沙) 運命の糸が紡がれ始めたのは1999年2月22日。それぞれの家庭で新聞を開いた2人の母親、大泉雅美さん(49)と加藤文恵さん(51)は喜んだ。「私の赤ちゃん」に子どもの顔があった。「載るのを心待ちにしていた。すぐに切り取って成長アルバムに挟んだ」と応募した文恵さんは振り返る。 妹に同じ名前 一方、我が子の隣で笑う赤ちゃんに目を引かれたのが雅美さんだった。「沙綾。なんてかわいい名前なんだろう。もし

    25年前の紙面が縁結ぶ 本紙「私の赤ちゃん」で隣に載った大泉拓途さん、沙綾さん(十勝毎日新聞)
    thbx
    thbx 2023/12/26