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columnとprogrammingに関するthe-dayのブックマーク (26)

  • 偽装請負のススメ:ベンチャー社長で技術者で:エンジニアライフ

    株式会社ジーワンシステムの代表取締役。 新しいものを生み出して世の中をあっといわせたい。イノベーションってやつ起こせたらいいな。 偽装請負というのは、コの業界(古い隠語だけれどコンピュータ業界のことね)のいわゆる悪弊であったりするのですが、それぞれについて分からないというお話や勘違いしてることも多いかと思うので、ちょっと整理してみよう。 ● まずは言葉の意味から ■ 請負契約 納品物に責任を負う契約。つまり、成果物が完成しなければ報酬はもらえない。どのように作ったかは個別に契約していない限り問われない。受注側が従業員を使う場合、発注側が指揮監督をすることはできない。 ■ 委任契約(準委任契約) 作業に責任を負う契約。ちゃんと作業をしていれば(善管注意義務を果たしていれば)成果物がなくても報酬がもらえる。受注側が従業員を使う場合、発注側が指揮監督をすることはできない。 ※ ここまでを分かりや

    偽装請負のススメ:ベンチャー社長で技術者で:エンジニアライフ
  • プログラミング能力をつけるための高速道路を造りたいという話 - タムケンブログ

    プログラミングできるひとが足りないんだと思う どうして日発でイケてるWebサービスなりパッケージソフトウェアなりがあんまり出てこないんだろうという疑問に対する僕の答えは大きく二つあって、それはプログラマーが足りないことと、プログラミング能力を身につける術があまり知られていないことだと思っています。 雨にも負けずライブドアショックにも負けず、ネットベンチャーを作って頑張っている若手はまわりに沢山いるのですが、多くの経営者が揃って言うのが「プログラマが足りない」ということ。インターネットを使って事業でやろうとしている夢は描けて戦略も練れるけど、作れる人がいないし雇う金も少ない、と。特に文系で、ネットベンチャーでがっつりインターン→起業、みたいなパターンとか。 で、イノベーションの担い手たる起業家を増やそう!みたいな話はよくあると思うのですが、こんな感じでプログラマが足りないということで、そこ

    プログラミング能力をつけるための高速道路を造りたいという話 - タムケンブログ
  • プログラミングは人生だ――まつもとゆきひろ ― @IT

    私がプログラミングを始めたのは中学校3年生のときでした。父が買ってきたシャープのポケットコンピュータ(PC-1210)でBASICを使うようになったのです。わずか400ステップしか入力できない小さなコンピュータでしたが、それでも自分の命令したとおりに動作するポケコンを見ていると、自分にはなんでもできるようなそんな「万能感」を感じさせてくれました。 それから四半世紀以上たちましたが、私がプログラミングから感じる「わくわく」は少しも減ることはありません。むしろ、どんどん増えているように感じます。長いプログラム経験を踏まえて、いま、感じるのは、 プログラミングは人生だ ということです。プログラムには人生のあらゆる側面が詰め込まれています。文字どおり、人生そのものといってもいい過ぎではないでしょう。……うーん、やっぱり、いい過ぎかな。 プログラミングはスポーツだ 皆さんの多くは若いときにスポーツに

    the-day
    the-day 2008/10/24
    優れたプログラマの価値をそれほど認めない日本のIT業界で、年功序列制度による賃金上昇と、職業的価値のバランスが取れなくなる年齢が、35歳くらい
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

  • 中卒のオレが学歴について語ってみる : 404 Blog Not Found

    2008年05月24日12:30 カテゴリArt 中卒のオレが学歴について語ってみる あら、こんなところに名前が。 はてなブックマーク - 中卒か… - heartbreaking. せっかくなので、学歴について思うところを書いておく。 Catalyst: Accelerating Perl Web Application Development Jonathan Rockway 確かに、IT業界というのは、私を含め低学歴者が高地位にいることが多く見られる。日のような弱学歴社会ならまだしも、合州国のような強学歴社会においてもそうだ。たとえば Hotel DAN のゲストの一人、Jonathan Rockway もその一人。23歳にした単著持ちの彼だが(サインもろた)、U of Chicagoを「つまらないから」とやめてしまった。私自身がドロップアウトということもあるせいか、私のまわりには

    中卒のオレが学歴について語ってみる : 404 Blog Not Found
  • ハイテクの日本がエンジニアを枯渇させている - GoTheDistance

    NewYorkTimesにこんな記事がありました。日の理系離れについてまとめられた良記事です。今日はこの記事の紹介。ぜひ原文にトライしてください。 High-Tech Japanese, Running Out of Engineers 理系離れが日で進んでいるから理系の大学がやっきになって入学者集めにやっきになっていることや、日系の会社でもゆっくりと外国人エンジニアの採用やインドやベトナムに仕事を発注し始めているという記述から始まっています。 It was engineering prowess that lifted this nation from postwar defeat to economic superpower. But according to educators, executives and young Japanese themselves, the youn

    ハイテクの日本がエンジニアを枯渇させている - GoTheDistance
  • プログラマーを引き付けるMac OS Xの魅力 ― @IT

    林信行 2008/5/15 いまや、Mac一筋という熱狂的なユーザーだけでなく、「何か面白いことをしたい」と考えるエンジニアMac OS Xを利用し始めている。いったいなぜなのか、その理由を探ってみよう(編集部) 最近、Macintoshを使う著名エンジニアをよく見掛けるようになった。 代表的なところだけでも、シックス・アパートの元CTOの平田大治さん(現News2U社取締役)や米マイクロソフトでWindows 98やInternet Explorerの開発に中心的な役割を果たした中島聡さん(現UIEvolution社チーフアーキテクト)、Lingrなどの開発で知られる江島健太郎さん(現インフォテリアUSA社長)、ニコニコ動画の技術コンセプト設計などを行った清水亮さん(現ユビキタスエンターテイメント社CEO)などが思い浮かぶ。 この傾向は、シリコンバレーに行くとさらに顕著だ。シックス・ア

  • プログラマが仕様を決めればいい - GoTheDistance

    最近よく思います。 システム開発の上流工程においてはコードは出てこない。言葉や図解で埋めつくされて、最終的には日語でしかない。設計書とか仕様書とか。で、この大抵上流工程ではこれらのドキュメントに対するレビューなるものがあるのですが、これが実に無益なものだと感じることが多い。こんな所でPDCAまわして何が面白いんだろうとよく思う。 ここでチェックする多くのことは、言葉の解釈に関することがほとんどです。 この言葉はプロジェクトで使われていない 書き方が統一されていない 誤字脱字が多いので直せ。 この文章ではこのように解釈される恐れがある ここではこのような話になっていたがどうなのか こんなんばっか。どこもそうだと思う。解釈の違いは、要件の違い。なんちゃって。 で、結局こういうことを繰り返していくうちに段々とドキュメントがグダグダになっていく。そして繰り返していっても前提が変わってしまえば全部

    プログラマが仕様を決めればいい - GoTheDistance
  • PHPは定期的にネタにされる-[Z]ZAPAブロ〜グ2.0

    PHPがいかに駄目な言語かについてを、「日発オブジェクト指向スクリプト言語Rubyの作者」まつもとゆきひろさんが客観的にコメントしました。 そのコメントに対して、いろいろと論争が起こっているようです。 流れのまとめと、個人的な思いを書いておきます。 1月26日、PHPがいかに駄目な言語かについてを、「日発オブジェクト指向スクリプト言語Rubyの作者」まつもとゆきひろさんが客観的にコメントしました。 Attacking PHP PHPがいかに駄目な言語か、という話。 (中略) 特に「PHPは初心者に学びやすい(と言われていることが問題である)」という部分に共感する。 PHPは初心者に簡単かもしれないが、初心者による手を抜いたWebアプリケーションは PHPが作られた当初はともかく、現代では害悪ではないだろうか。 Webアプリケーションをなめるな PHPならではの理由がないわけではないこと

    PHPは定期的にネタにされる-[Z]ZAPAブロ〜グ2.0
  • Matzにっき(2008-01-29): PHP使いの反論

    << 2008/01/ 1 1. 年賀状 2. ゴビウス 3. [Ruby] ZSFA -- Rails Is A Ghetto 2 1. 新年会 3 4 1. The Mythical 5% 5 6 7 8 1. [言語] Substroke Design Dump 2. [言語] A programming language cannot be better without being unintuitive 3. [OSS] McAfee throws some FUD at the GPL - The INQUIRER 9 1. [言語] Well, I'm Back: String Theory 2. [言語] StringRepresentations - The Larceny Project - Trac 10 1. [Ruby] マルチVMでRubyを並列化、サンと東大

  • Geekなぺーじ : 良いプログラマの見分け方

    「How to recognise a good programmer」という記事がありました。 良いプログラマを見分けて雇用するためのTIPSが書いてありました。 原文前半では、Paul Graham氏が書いている「The 18 mistakes that kill startups, 日語版:スタートアップを殺す18の誤り」というエッセーに書かれている「90年代のE-コマースで多くのベンチャーを失敗させたのが質の悪いプログラマであるが、プログラマではない起業家には良いプログラマと悪いプログラマを見分ける術がない。」といった内容に対して反論すると書いています。 見分け方をまとめると、以下のようになるそうです。 流石に全ての項目を満たすような人は少ないそうですが、どれか一つでもあてはまる項目があれば、それは良いプログラマなのかも知れないそうです。 原文には、詳細な説明があるので興味のある

  • 「圧縮新聞」「訃報ドットコム」始めて半年で数々のサービスを生み出す、自称“ニート”──phaさん

    「圧縮新聞」「訃報ドットコム」始めて半年で数々のサービスを生み出す、自称“ニート”──phaさん:田口元の「ひとりで作るネットサービス」探訪 「ニートだけど別荘を買った」というブログで知られるphaさんは、数々のWebサービスを生み出す開発者でもある。プログラミングを始めたのは2007年の2月。どのようにして学び、サービスを作り出していったのだろうか。 ひとりで作るネットサービス──第19回目はその日の最新ニュースをまとめて表示する「圧縮新聞」や、訃報情報を自動でまとめる「訃報ドットコム」など、多数のWebサービスをひとりで開発しているphaさん(28)にお話を伺った。プログラミングを始めたのは2007年2月からというphaさん。短期間でプログラミングを習得し、サービスを開発できるようになった背景にはどういった仕事術があったのだろうか。 憧れのプログラミング──2007年2月に思い立って始

    「圧縮新聞」「訃報ドットコム」始めて半年で数々のサービスを生み出す、自称“ニート”──phaさん
  • コードに入らずばコーダーを得ず : 404 Blog Not Found

    2007年11月21日00:00 カテゴリArt コードに入らずばコーダーを得ず これを見て(38|0x26|046)な俺も書きたくなった。 36歳になって思う「プログラマ35歳定年説」:ITと人間の意外な関係 - CNET Japan プログラマ、SE、マネジメント、経営の一通りを経験してきて、その説の私なりの考えを書いてみたくなった。 久しぶりに「私」でなくて「俺」で書く。 36歳になって思う「プログラマ35歳定年説」:ITと人間の意外な関係 - CNET Japan俺に限って言えば・・・35歳定年説は当だった。というより、プログラムを動かすことより、人を動かすことに魅力を感じてしまったのだから、ずっとプログラマだったらどう思うかというのは残念だがわからない。 俺は、実のところプログラムを動かすのと同じぐらいかそれ以上に人を動かすのも人に動かされるのも好きだ。 だから、わかる。 プロ

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  • 希望は突然やってくる:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan

    ニッポンIT業界絶望論にたくさんの反響をもらったけど、実はあのポストを投げ込んだ後、自分でもちょっと引っかかりが残っていた。それが何なのか、モヤモヤしてて気持ち悪かったんだけど、ウェブ時代をゆくを読んでいたらそれが何だったのかをハッキリと思い出した。 文中で「ひと仕事終えてスターバックスでコーヒーを読みながらしっぽりウェブを泳いでいたら、なんだか得体の知れない不安感のようなものにおそわれたことを思い出す。このとき、とうとう心の底で長らく封じられていた声が聞こえてきてしまったのだった。」って書いてる箇所があったけど、このときに読んでいたのは、実はCNETの梅田望夫・英語で読むITトレンドだった。 あの頃、いつも忙しすぎてネット上の記事をちゃんと読めるまとまった時間がほとんどなかったのだけど、この日には腰を据えて未読分を全部まとめ読みしてみようという気分になったのだった。 そのときに「顧客志向

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  • ニッポンIT業界絶望論:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan

    IT業界は救いようがない。絶望的としか言いようがない。 IT業界不人気なんて、この業界に重くのしかかる決して晴れることのない暗雲の氷山の一角に過ぎない。はてな匿名ダイアリーにもどうせ理系出身者なんていらねえんだよ。なんて書かれていたけど、これが現実なのだよ、学生諸君。 ちょっと補足しておくけど、ここでIT業界っていうのは、SIerのことだ。お客さんの要件をヒアリングして、その要求に沿ったシステムを受託開発するっていうビジネスのことを指している。 ぼくもその昔、その世界のループに組み込まれていた。そして華麗なるコミュニケーション能力とやらをいかんなく発揮し、場の空気を読み、生意気なぐらいのチャレンジ精神で、それなりに仕事のできるよい子だったようだ。 いや、正直に言うよ。正直に言うとだね、結構楽しかった。 だって、考えてみてごらん。お客さんのところに出向いて行って、その業界のことをじっ

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  • 平凡なエンジニアが未踏ソフトウェア創造事業をやったらどうなるのか書いてみた - Akasata's Page(あかさたのページ)

    2007-11-01 14:29 : 平凡なエンジニアが未踏ソフトウェア創造事業をやったらどうなるのか書いてみた 最近、八角研究所で技術記事を書いているのですが、私が参加した 2006 年度下期未踏ソフトウェア事業(2006 年 11 月 ~ 2007 年 8 月末まで)の体験談を書いてみました。 未踏の体験談を書こうと思った動機について書きます。 私がお世話になった PM は東工大の千葉先生だったのですが、同じ PM 配下でも他の方は凄腕のエンジニアであり、能力的にも住む世界が異なるという感じでした。そういうエンジニアは目立つので、私は未踏のエンジニアというともの凄い凄腕ばかりを思い浮かべてしまうのですが、未踏ソフトウェア創造事業そのものは、適切な提案ができれば平凡なエンジニアにも門戸が開かれています。 というか、普通のエンジニアこそ挑戦すべき制度です。とはいえ、

  • 長文日記

  • “21世紀のプログラムを作る君たち”に伝えたかったこと

    個人が成し遂げられることはどんどん大きくなっている。常識は短期間で変わる。今貴重なものは,やがて過剰になる。日市場を世界からへだててきた日語の壁はなくなろうとしている。ネットの向こうにいる仲間を信じよう---「U-20プログラミング・コンテスト」という,20歳以下を対象にしたコンテストに参加した若い技術者たちに,伝えたかったことだ。 ここ3年ほど,このコンテストの審査会にオブザーバという名目で立ち会わせてもらっている。なにしろ審査員のひとりであるまつもとゆきひろ氏が「私が応募しても入賞できないかもしれない」というレベルの高さである。思わず唸る完成度の高い作品あり,思わず吹き出してしまうユーモアのある作品あり。記者は好きに意見だけ言って審査の責任は負わないという美味しい役目でもあり,こんなに無料で見させていただいていいのだろうかというくらい楽しませていただいている(関連記事)。 ところで

    “21世紀のプログラムを作る君たち”に伝えたかったこと
  • プログラマなら人月なんかさっさと超えろ - 矢野勉のはてな日記

    Java, プログラミングノリノリで書いてみる。 人月というのは「人月の神話」以来、現場の技術者にとっては「お金の計算にしか使えない単位」なのですが、発注者側に分かりやすいということでいまでも大はやりしています。というか受注者側もまじめにこの単位で計算しています。 そしてJavaの世界というのは、私のようにJavaが大好きだからやってる、という人間はすごく少数派で、「そろそろJavaでもやっとくか」「Strutsの使い方覚えたからもういいか」「できればJavaなんかいじりたくないなー。俺も早くプログラマに『これやっといて』って言えるようになりたい」という人のほうが多いのが実情なんですね。その点Rubyの世界は、今は「好きだからやってる」人が圧倒的でしょう。プログラム能力の高いJavaプログラマを探すのは、プログラム能力の高いRubyプログラマを探すよりずっと大変だろうと思う。 Javaの世

  • Why Open Source Fails to Fail : 404 Blog Not Found

    2007年06月08日13:45 カテゴリOpen Source Why Open Source Fails to Fail これを読んで、なぜオープンソースがうまく行くかがまた少し理解できたような気がした。 Who is to blame? (内田樹の研究室) マニュアルというのは責任範囲・労働内容を明文化することであるからであるが、ミスはある人の「責任範囲」と別の人の「責任範囲」の中間に拡がるあの広大な「グレーゾーン」において発生するものだからである。オープンソースで一番重要なコンセプトってなんだろうか。 無料で使えること?ソースコードが公開されていること? 違う。オープンソースで一番重要なこと、それは責任者が制作者ではなく使用者になっていることなのだ。それを利用して得た結果に対して、制作者が代価を要求することもないが、制作者に被害を賠償してもらうことも出来ないのだ。オープンソースを利

    Why Open Source Fails to Fail : 404 Blog Not Found