2007年3月3日のブックマーク (2件)

  • ▼文教用語 - 青年の発達と未来を考える

    クイズ Q1.次の表は、ある用語を国会議事録検索システムで、日検索した結果です。その用語とは何でしょう? Q2.その表のうち、太字のものは、ある人物がその用語を用いた議事録です。その人物とは? No 回次 院名 会議名 号数 開会日付 001 162 参議院 内閣委員会 12号 平成17年06月07日 002 163 衆議院 厚生労働委員会 2号 平成17年10月12日 003 164 衆議院 予算委員会第五分科会 1号 平成18年02月28日 004 164 衆議院 厚生労働委員会 6号 平成18年03月08日 005 164 参議院 内閣委員会 4号 平成18年03月22日 006 164 衆議院 厚生労働委員会 14号 平成18年04月12日 007 164 衆議院 厚生労働委員会 15号 平成18年04月14日 008 164 衆議院 厚生労働委員会 19号 平成18年04月28

    ▼文教用語 - 青年の発達と未来を考える
    the_other_side
    the_other_side 2007/03/03
    ゙;`(;゚;ж;゚; )ブフォ
  • 『「治安悪化神話」によって進んだ会議の模様』

    ちょっとバタバタしていて、更新に間があいてしまいました。 さて、毎日新聞の石戸記者の記事にちょびっと登場しております。なんか自分のこと書くのは恥ずかしいですね・・・。ありがとうございました。 きび談語:1月17日の岡山面で… /岡山  2・24 1月17日の岡山面で、刑務所の過剰収容問題を紹介しました。取材の過程で大きな示唆を与えてくれたのが「犯罪不安社会―誰もが「不審者」?」(光文社新書、浜井浩一・芹沢一也著)です▲「現在、治安は悪化し、凶悪犯罪が多発している」と言えば納得する人は多いと思います。これは事実でしょうか。答えは否。同書では犯罪関係の統計や犯罪の語られ方などを多角的に分析し、「治安悪化説」に根拠がないことを解き明かしてします▲「06年ベスト新書」の声もある同書。編集を担当した倉敷市出身のフリー編集者、安原宏美さんは「事実ではなく、感情で治安対策を進めていいのか」と言います。虚

    the_other_side
    the_other_side 2007/03/03
    ちゃんと事実に基づいて議論している人もいるのに、間違ったイメージや雰囲気の方が優先されて政策が決まってしまうのが歯痒い。その間違いを、常々、広く訴えかけていく必要があるんだろうね。