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2014年6月2日のブックマーク (5件)

  • 戦後70年 両陛下のパラオなど訪問を検討 NHKニュース

    来年、戦後70年を迎えるにあたって、天皇陛下が太平洋戦争の舞台となったパラオなど太平洋諸島の国々を戦没者の慰霊のため訪れる希望を示され、宮内庁が天皇皇后両陛下の訪問について検討を進めていることが分かりました。 関係者によりますと、天皇陛下は、来年、戦後70年を迎えるにあたって、戦没者の慰霊のため、パラオなどかつて日が統治していた太平洋諸島の国々を訪れる希望を示されたということです。 パラオは、マーシャル諸島やミクロネシア連邦とともに太平洋戦争の舞台となり、これら3つの国では、日軍だけで合わせて4万6000人余りが犠牲になったとされています。 両陛下は、戦後60年にあたる平成17年、天皇陛下の強い希望で太平洋の激戦地サイパンを訪問されましたが、当時も検討されたパラオなどへの訪問は、相手国の受け入れ態勢が整わないなどとして見送られました。 天皇陛下は、その後も、太平洋諸島で亡くなった人たち

    the_sun_also_rises
    the_sun_also_rises 2014/06/02
    先の大戦は大陸だけでやっていたわけではない。今も当時も国力がない故に軽く扱われる国々に真の親日国はある。確かに経済では利益のない国々だ。でも彼らに日本は借りがある。陛下の訪問で感謝の意を伝えたい。
  • 『田母神俊雄氏、新党「日本真正保守党」立ち上げへ』へのコメント

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    『田母神俊雄氏、新党「日本真正保守党」立ち上げへ』へのコメント
    the_sun_also_rises
    the_sun_also_rises 2014/06/02
    id:katabiragawa 君には期待はしていないのだがせめて根拠なりなんなりを示そうぜ。君は典型的なはてサだね。そこまで相手を呆れさせて何が面白いのか僕にはわからんね。それともそれを論破とでも思ってるのかな?w
  • 日本はどれほど「アジア」を知っているのか?

    南海沖で起きた、ベトナムと中国の衝突が日で高い関心を引いている。メディアの報道ぶりも日と直接関係のない事例としては珍しいほど力が入っている。日頃のアジアニュースへの冷たさと比べると、その報道の視点は「南海における緊張の高まり」に関心を払っているというよりも「中国の横暴ぶり」に焦点を置いたものが多い。そうでないというのなら、もっと日頃からフィリピンと中国、あるいはその他の国々との往来にも関心が持たれても良いはずだ。が、ここまで毎日のように熱心に報道枠をアジアニュースに割いてきたメディアはこれまであまりなかった。これは今後アジアニュースへの比重がもっと高まる前触れとみて良いのだろうか? だが、当に「中国の横暴ぶり」をメディアが伝えているか、といえば、そうでもない。横暴ぶりならば、今新疆ウイグル自治区で起こっているウイグル系住民への激しい取り締まりや弾圧、そして天安門事件25周年を前に激し

    the_sun_also_rises
    the_sun_also_rises 2014/06/02
    本当に中国がやっていることを逐一民主主義国的ジャーナリズムで報道していたら嫌悪感で日本の世論がまとまるだろうよ。中国の政府は自国の国民にも他国の国民にも冷淡だ。中国が民主化すれば変わると僕は信じている
  • 田母神俊雄氏、新党「日本真正保守党」立ち上げへ

    2014年2月に行われた東京都知事選に出馬した元航空幕僚長の田母神俊雄氏(65)が2014年5月31日、ツイッターで 「ブラジル講演から帰ってまいりました。移住した日系人の皆さんの祖国日を思う気持に感動しました。私も残りの人生を国政にかける覚悟を決めました。『日真正保守党』(にっぽんしんせいほしゅとう)略称『真保党』(しんほとう)を立ち上げる決心をしました。勿論全ての準備は今からです」 と、新党立ち上げの意向を明らかにした。 田母神氏をめぐっては、日維新の会が橋下徹共同代表派と石原慎太郎共同代表派に分党することが決まり、一部では石原派と合流した「田母神新党」の待望論が上がっていた。

    田母神俊雄氏、新党「日本真正保守党」立ち上げへ
    the_sun_also_rises
    the_sun_also_rises 2014/06/02
    左派的なはてブでは非難を真っ向から受ける田母神氏だが僕は嫌いではない。だって僕は右派だしね。でもなんだろ、ネーミングセンスの差は感じる。僕は旭日旗は大好きなのだが国民の分断の象徴にはしてほしくないなあ
  • 岡田武史前監督が語る、世界でも類を見ない日本サッカー急成長の理由とは? - ブラジルW杯に寄せて

    岡田武史前監督が語る、世界でも類を見ない日サッカー急成長の理由とは? - ブラジルW杯に寄せて 岡田武史が語るブラジルW杯と日本代表 ブラジルワールドカップを目前に控え、前回大会で日をベスト16に導いた岡田武史・前日本代表監督が、現代表へ寄せる期待と、大会でのキーポイントを解説。また、日サッカーが急成長を遂げた要因は「草の根活動」にあると語りました。(J WAVE ‐JK RADIO‐TOKYO UNITEDより) ザックなら日本代表をさらなる高みへ連れて行ってくれる ジョン・カビラ:ワールドカップでは現地に……? 岡田武史氏(以下、岡田):行きます、行きます。 ジョン・カビラ:当然行かれるわけですよね。 岡田:これは4年に1回のね、僕ら外から見ると、最高のお祭り。中にいるとお祭りなんて簡単に言えないんだけど(笑)。 ジョン・カビラ:(笑)。 岡田:今回は気が楽だし、ザックにも言った

    岡田武史前監督が語る、世界でも類を見ない日本サッカー急成長の理由とは? - ブラジルW杯に寄せて
    the_sun_also_rises
    the_sun_also_rises 2014/06/02
    小学生に草の根レベルで教えている人がいてそこで出てきた若い目をスカウトする体制ができユースで教える体制がある。そしてそれを支える経済がある。更にプロができ欧州で活躍する夢もできた。その成果と思う。