コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール
賛否両論あるが、今回のISISのテロリズムに日本人は「勝手にしろよバーカ!」という強烈なメッセージを送ってしまった。 日本人はISISなんて辺鄙な田舎のヤンキーと同レベルの存在だと思っていると、クソコラの応酬を通して彼らは悟ったろう。 軍隊も持たない国の国民にナメられっぱなしじゃテロリストの存亡に関わる。 彼らはISISのテロは東京にも及ぶとほのめかし始めた。 これで本当に何もしなかったらISIS=腰抜け集団って世界が認識してしまう。 彼らは本気で東京でテロをやるだろう。 さて、もしISISが東京を対象にテロをやるならば、どんなテロが日本社会に壊滅的な打撃を与えるだろうか? それは完全に無垢、無過失な美少女を人質として東京の街からさらい、惨たらしく殺すことであろう。 都内の偏差値55前後の高校に通う、異性関係に派手でなく、真面目でかわいい女の子を10人ほど拉致して 女子高生コンクリ事件もか
「イスラム国」による日本人人質事件について思ったことをとりあえずブログに記しておきたい。 ツイッターのほうではすでに前もってコメントしたが、72時間の期限でのリアクションはないだろうと私は見ていた。理由は、どちらかというと「イスラム国」に対して欧米ほど危機感ももたず、脅威にも感じていない日本国民を、期限通りの処刑によって激怒させ、その結果いっそう欧米側に付かせることにすれば「イスラム国」にとって利益にはならないだろうと思われたからだ。 「イスラム国」としては国際世界が一致するよりは、割れていたほうがよい。この手法は北朝鮮の外交戦略と同じである。ついでにいえば、西側諸国としても中東の利害は割れていたほうが、ローマによる分割統治的な意味合いで、利益にはなる。ただしシリアに端を発した今回の事態は三すくみのような複雑な分割にはなり、誰が利益かという構図は崩れてしまった。 「イスラム国」側の思惑だが
1:クリス ★@\(^o^)/:2015/01/25(日) 03:17:45.25 ID:???0.net 池内さおり@ikeuchi_saoriこんなにも許せないと心の底から思った政権はない。 「ゴンゴドウダン」などと、壊れたテープレコーダーの様に繰り返し、国の内外で命を軽んじ続ける安倍政権。 安倍政権の存続こそ、言語道断。 本当に悲しく、やりきれない夜。眠れない。 2015/01/25 01:35:41 https://twitter.com/ikeuchi_saori/status/559026766153404418 【次スレ】 【イスラム国】日本共産党・池内氏のツイートに志位氏が批判「不適切だ」 【イスラム国】日本共産党・池内さおり「昨日は不適切と考え削除しました。お詫びいたします。人質事件は志位委員長が述べている通りです」→炎上 【関連】 【速報】安倍首相「言語道断で許し難い暴
・吹き荒れる自己責任論イスラム国(ISIS)が、ジャーナリストの後藤健二さんと湯川遥菜さんの二人を拘束し、法外な身代金を要求するという事態は、日本のみならず世界中に衝撃を与えている。 さらに1月25日、イスラム国が湯川春奈さんを殺害した事を仄めかす画像を、ネット上に公開した。 人命に関わる微妙な問題なので、書くべきか書かざるべきか、これまでギリギリに悩んでいたが、風雲急を告げる事件の性質上、やはり書かずにはいられない。 事件発生以来、やはりというべきか、2004年のイラク日本人人質事件の時と同様、拘束された二人に対し、主にネット上で「自己責任論」が沸き上がっているのは、ご承知のとおりだ。 簡単にいえばこの「自己責任論」というのは、「(人質となった二人は)危ない地域と承知で行ったのだから、何をされても自分が悪い」というもの。「身勝手な二人のために、例え身代金以外に掛かる諸々の費用であっても、
池内恵(いけうち さとし 東京大学准教授)が、中東情勢とイスラーム教やその思想について、日々少しずつ解説します。有用な情報源や、助けになる解説を見つけたらリンクを張って案内したり、これまでに書いてきた論文や著書の「さわり」の部分なども紹介したりしていきます。
イスラム国関連の書籍をざっと4,5冊読んだが1冊選ぶとしたらこれだな。次点としてロレッタ・ナポリオーニの『イスラム国 テロリストが国家をつくる時』はイスラム国のメディア戦略とテクノロジー、あとは世界政治の中での立位置にページを割いていてまとまっているのが良かった。それに対して本書『イスラーム国の衝撃』はイスラム国(伸ばし棒うつのが面倒臭いから書名以外では省略する)イスラム国そのものの成り立ち、疑問点に思想と政治両面からフォーカスした内容でその分ぎゅっと詰まっていてわかりやすい。 今や日本人の脳内にもくっきりとその特異性が刻みつけられているイスラム国だが、ニュースをみているだけだと時間や文字数上の制約からどうしても「今まさに起こっている事象そのもの」に対してのあーだこーだに終始することになる。成り立ちから今後まで見通していく為には新書程度でもまとまった分量で読むのがいいだろうと思う。何しろ歴
日本時間24日午後11時すぎ、インターネットの動画サイトにイスラム過激派組織「イスラム国」とみられる組織に拘束された後藤健二さんとみられる画像が投稿されました。この画像の中では、後藤さんとみられる男性が、湯川遥菜さんとみられる写真を持っていて、この画像には「湯川さんが殺された」とする音声が付いています。これを受けて日本政府は、この画像と音声を分析してその信ぴょう性の確認を急いでいます。 日本時間24日午後11時すぎ、インターネットの動画サイトにイスラム過激派組織「イスラム国」とみられる組織に拘束された後藤健二さんとみられる男性がオレンジ色の服を着て写真を持っている画像が投稿されました。 画像の冒頭で、「後藤さんの家族と日本政府が受け取ったものだ」との文字が英語で表示されます。また、画像には後藤さんを名乗る男の声で音声がついていて、「これはイスラム国で私とともに拘束された湯川さんが殺害された
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内閣府が行った死刑制度に関する世論調査で、現状での死刑制度の存続は80%の人が容認する一方、仮に終身刑を導入した場合でも死刑は存続した方がよいと考える人は51%にとどまりました。 内閣府は、去年11月に全国の20歳以上の3000人を対象に、「死刑制度に関する世論調査」を行い、60.9%に当たる1826人から回答を得ました。 それによりますと、「死刑もやむを得ない」と答えた人は80.3%で、前回5年前の調査より5.3ポイント減り、「死刑は廃止すべきだ」と答えた人は9.7%で、前回より4ポイント増えました。また、「分からない、一概には言えない」は9.9%でした。 このうち「死刑もやむを得ない」と答えた人に複数回答で理由を聞いたところ、「被害を受けた人や家族の気持ちがおさまらない」が最も多く53.4%、次いで「凶悪な犯罪は命をもって償うべき」が52.9%でした。 さらに、今回の調査では初めて、終
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