Assyrian 🔵⚪️🔴 @ashooretah The #Assyrian ancient walls of Nineveh date back to 700BC which have now been destroyed by ISIS. #FreeAssyria pic.twitter.com/qEi40uitPx
慰安婦問題、衆院解散で合意ならず=就任前から竹島上陸計画―前韓国大統領 時事通信 1月29日(木)16時24分配信 【ソウル時事】韓国の李明博前大統領は2月2日出版予定の回顧録で、従軍慰安婦問題について、2012年11月の東南アジア諸国連合(ASEAN)関連会合の際に日韓首脳会談を行い、最終合意することで両国が事前に一致していたと明かした。しかし、直前に当時の野田佳彦首相が衆院解散を表明したため、実現しなかった。 それによると、大統領側近だった李東官・言論文化協力大使と斎藤勁官房副長官が12年10月に接触。首相が元慰安婦に手紙を送って謝罪し、日本政府の予算から補償を行うのが最終合意の柱だった。「(合意まで)9合目を越えていた」と振り返った。 また、李氏は12年8月の島根県・竹島(韓国名・独島)上陸について、就任前から任期中に訪問する意向だったと説明。周囲には「独島が紛争地域化し、プラス
日本国内での一般的な印象とは異なって、アメリカの左右の対立軸から見ると、安倍政権の政策はハッキリと「リベラル」に属します。 まず、経済政策上の「アベノミクス」ですが、これはアメリカでは完全に「リベラル政策」になります。自国通貨の価値を下げることをおそれずに流動性を供給してデフレを抑止しようとすること、国土インフラなどの公共投資を積極的に行うこと、こうした姿勢はオバマ政権が2009年に発足して以来、一貫して強く進めてきた政策とピッタリ一致します。 つまりアベノミクスの「第一の矢」も「第二の矢」もアメリカでは「左派」の政策なのです。野党の共和党は、このいずれの政策にも強く反対してきています。 では「第三の矢」である規制緩和はどうかというと、この点に関しては確かにアメリカの民主党は規制強化の立場で、共和党が規制反対の立場です。ですが、現在の日本に残る「諸規制」の多くはアメリカのリベラルにも理解で
やまだ・あつし/1971年朝日新聞入社。青森・千葉支局員を経て経済記者。大蔵省、外務省、自動車業界、金融証券業界など担当。ロンドン特派員として東欧の市場経済化、EC市場統合などを取材、93年から編集委員。ハーバード大学ニーマンフェロー。朝日新聞特別編集委員(経済担当)として大蔵行政や金融業界の体質を問う記事を執筆。2000年からバンコク特派員。2012年からフリージャーナリスト。CS放送「朝日ニュースター」で、「パックインジャーナル」のコメンテーターなどを務める。 山田厚史の「世界かわら版」 元朝日新聞編集員で、反骨のジャーナリスト山田厚史が、世界中で起こる政治・経済の森羅万象に鋭く切り込む。その独自の視点で、強者の論理の欺瞞や矛盾、市場原理の裏に潜む冷徹な打算を解き明かします。 バックナンバー一覧 オバマ大統領は国の方針を示す一般教書演説で「イスラム国を壊滅させるため、国際社会で主導的な
韓国人サラリーマンの90.18%が「火病(鬱火病)をにかかったことがある」とした。 就職ポータルの「キャリア」は27日、サラリーマン448人を対象にアンケート調査を実施した。この結果、「職場生活のなかで火病にかかったことはあるか」という質問に90.18%の会社員が「ある」と回答した。 火病にかかった理由のうち、1位は「上司や同僚との人間関係にともなう葛藤(63.80%)」が占めた。また、「多すぎる業務、業務成果に対するストレス(24.89%)」「人事など考課算定に対する不利益(3.62%)」「早朝出勤および夜勤による睡眠不足(3.17%)」「解雇やリストラに対する不安感(2.71%)」などの理由が後に続いた。 「火病はどのような形態で現れるか」という質問には34.68%が「慢性疲労を病んでいる」と回答した。また、「躁鬱症(19.02%)」「脱毛(12.30%)」「職業病(9.84%)
わたしはとにかく句点が嫌いだ あれを文中に用いることは、文章を作り上げることに対する怠惰だと思っている 一つのことを表現したければ潔く一つの文章を作り上げるべきであり、それを疎かにするようにすました顔で現れる句点をみていると本文の内容にかかわらずそれだけで筆者の底が知れてしまうような気になってしまう 長い文章を、それでいて読みづらくなくすとんと頭に入ってくるようにリズムよくつむぎ出せることが文章力なのではないか 当然表現方法の一つとして否定するわけではなく、ここぞという時に今までの流れの一切を断ち切るようにあらわれる句点の使い方には頭が下がる わたしが言いたいことは、終わりもしない、変化もしない文章のつながりにあらわれる句点がどうしても許せないということだ 大げさな話をすれば、句点を打つということはその文章の流れに死を与えるものと同意なのだ その覚悟なく、水気とコシのないそばのようにぶつぶ
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仏パリの学校前を警備する兵士ら(2015年1月14日撮影、資料写真)。(c)AFP/MARTIN BUREAU 【1月29日 AFP】南仏ニース(Nice)で28日、学校でテロリズムを称賛する発言をしたとされる8歳の男児が、約30分にわたり警察の聴取を受けたことが、地元警察関係者の話により明らかになった。 地元の公安関係者によれば、男児は通っている学校で、今月7日にパリ(Paris)で発生した風刺週刊紙シャルリー・エブド(Charlie Hebdo)本社襲撃事件の犠牲者12人を追悼する黙とうが行われた際、参加を拒否した。 担任の教師は、男児が事件の容疑者らに対する「連帯感」を示す言葉も口にしたと話している。公安関係者によると、男児の言動を懸念した校長から通報を受けた警察は、「8歳児がなぜそうした過激な考えを持つようになったのか理解するために」男児とその父親を呼んで事情を聴いた。 同関係者は
またかとうんざりし、気がめいった。安倍晋三首相が今夏に発表する戦後70年の首相談話をめぐり、27日付の東京新聞が平成7年の「村山談話」継承を求める社説でこう書いていたからである。 「首相はかつて『侵略の定義は定まっていない』と国会答弁した。侵略を正当化する意図を疑われ、国際社会の一部から『歴史修正主義的』と厳しい視線が注がれている」 朝日新聞と毎日新聞の4日付社説もそれぞれ、同様のことを指摘していた。 「自民党議員の質問に、『侵略の定義は定まっていない』と応じて批判を浴びた」(朝日) 「首相自身も『侵略の定義は定まっていない』と述べて物議を醸したことがある」(毎日) 自分たちが率先して首相を批判しておきながら、第三者が問題視しているように書く手法もいかがなものかと思うが、問題はそれだけではない。
いや、ふつうにニュースやワイドショーを見ていると、そんな言葉が出てくるねん。気付いたときに数回ほど、twitterでメモしてたけど・・・ gryphonjapan@gryphonjapan 【メモ】2015年1月27日のモーニングバードでも内藤正典氏は「トルコは百パーセント親日だ」と断言しておられた。 posted at 08:55:28 2015年01月26日(月)1 tweetsource 1月26日@gryphonjapan メモ。 報道ステーションでゲストもコメンテーターもふつうに「ヨルダンは親日」「トルコは超親日」と。 専門家がニュース番組中で言うのなら、それ相応の根拠があるのだろうか?(内藤正典氏、恵村順一郎氏) posted at 22:28:10 2015年01月25日(日)1 tweetsource 1月25日@gryphonjapan 【メモ】これは基は共同通信の記事だ
北京・天安門広場で行われた建国60周年の国慶節の軍事パレード(2009年10月1日撮影、資料写真)。(c)AFP 【1月28日 AFP】中国は今年、第2次世界大戦(World War II)の終戦70年を記念し、「日本を震え上がらせること」を主要目標の一つに掲げて、2009年以来となる大規模な軍事パレードを開催すると、27日付の各紙が報じた。 最近では1999年と2009年の10月1日の国慶節(建国記念日)、それぞれ50周年と60周年を記念する軍事パレードを行ったが、中国共産党政権は、軍事パレードを避ける傾向がある。中国では現在でも、中国共産党の統治を正当化する主要素として、人民解放軍による「抗日」闘争が大きな役割を果たしている。 中国共産党の機関紙・人民日報(People's Daily)はインスタントメッセージアプリ「微信(ウェイシン、英語名WeChat)」のアカウントで、終戦70周年
日本時間の29日午前8時半ごろ、イスラム過激派組織「イスラム国」とみられる組織に拘束されている後藤健二さんを名乗る男性の声で、新たな音声メッセージがインターネット上に投稿されました。 この中で男性の声は英語で「この音声は私が投稿するよう指示されたものだ」としたうえで、「もしもリシャウィ死刑囚が現地時間で29日木曜日の日没までに、私の解放と引き換えにトルコ国境で連れてこられなければ、ヨルダン軍のパイロットのムアーズ・カサースベは即座に処刑される」としています。 投稿には後藤さんの写真などはなく、男性の声が読み上げたメッセージと同じような内容を、アラビア語で記したものが添付されています。 音声メッセージの内容 新たにインターネット上に投稿された、後藤さんを名乗る男性の音声メッセージは、30秒ほどです。 内容は、「私は後藤健二です。これは私が送るようにと言われた音声メッセージです。1月29日木曜
早く後藤健二さんが開放されるといいですね。 日本人としては何もできることはなく、ただ推移を見守ることしかできないわけですが、個人的には問題が落ち着くタイミングで巻き込んでしまったヨルダン人やヨルダン政府には日本人として深い謝意を伝えたい気持ちでいっぱいです。 そして、思った以上に日本国内のイスラームの人たちや、世界のイスラーム社会の暖かさや懐の深さを垣間見た気がします。これを機に少しでもイスラームに対する理解を日本人なりに深めていきたいなあと思う次第であります。 で、個人的に情勢を見ていて、番組でコメンテーターとして「いわゆるイスラム国」の問題をお伝えする上で、個人的に有意義で参考になるだろうと思う本を2冊ご紹介したいと思います。 ■『メディアとテロリズム』(福田充・著) 一連のいわゆるイスラム国との交渉を見ていて不思議に思うことは多々あったのですが、そのメディア活用と交渉条件の整合性につ
イスラム国による後藤健二さんの拘束が続くなか、イスラム国を支持し、その“構成員”になっている日本人女性(29)がいることが分かった。 この女性は昨年、アルジェリア系フランス人と結婚し、イスラム教に改宗している。夫婦で東京都内にあるモスクに頻繁に通っており、夫が「イスラム国に参加したい」と話していたため、公安当局により事情聴取を受けていた。 愛媛県に住む女性の父親は週刊文春の取材にこう語った。 「昨年の夏ごろに娘が『会って欲しい』と旦那を連れてきた。体が相撲取りみたいに大きく、日本語も少しだけ話せた。その時に娘がイスラム教徒になっていることを初めて知りました。頭に布をかぶり、豚肉はダメだし、牛肉も拝んでいないとダメと言うので、結局、うどんばかり食べていました」 そのときにはイスラム国のことは一切話していなかったという。 「フランス大使館も夫妻に渡航自粛を要請していたが、結局昨年11月にトルコ
今月は諸事実に順風満帆で、実り多い平穏な日々を過ごしていたのですが、月末に来て某「一郎&太郎」物件が突如建立し、営業を開始していたため、謂われない中傷を受けるようになってしまいました。このブログの読者の方には当たり前のことかもしれませんが、その一郎というのは元自称豪腕の人であって、私ではありませんし、太郎というほうは面識もありません。しかし、某所で「やまもといちろう新党」と心無い代議士の方が口にされたため、一部のメディアではその通り名や「ヤマイチ()」みたいな呼称で定着してしまいそうです。ちきりんと荻上チキ女史ネタを上回る風評被害に直面するとは思いもよりませんでした。重ねて言うのもなんですが、本件において私は本当に無関係です。どうかご理解ください。
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