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2018年8月18日のブックマーク (6件)

  • こんにゃく・しらたきの基本 栄養とカロリー | 株式会社関越物産

    100gあたり5〜6kcalととっても低カロリー こんにゃく・しらたきは、どちらもこんにゃく芋からつくられていて(参考:こんにゃく・しらたきは何でできているの?)約97%が水分です。カロリーは100gあたり5〜6kcalと、とても低カロリーです。 こんにゃく しらたき

    theatrical
    theatrical 2018/08/18
    マジかよ~、こんにゃく全然食物繊維入ってないじゃん。これなら普通に難消化性デキストリン飲むわ。
  • マージャン漫画マージャン抜き!

    アイドルアニメライブ抜き! 18禁美少女ゲーム18禁要素抜き! デブの餌カロリー抜き! まだまだ続くぜ!

    マージャン漫画マージャン抜き!
    theatrical
    theatrical 2018/08/18
    麻雀漫画は雰囲気で読ませてるのが多いから、多分麻雀なしでも成立するの結構多い
  • 中国人の街「西川口」の変貌っぷりが凄すぎる | 街・住まい | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

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    中国人の街「西川口」の変貌っぷりが凄すぎる | 街・住まい | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
    theatrical
    theatrical 2018/08/18
    いま自由が丘なのだが、腹が減ったので西川口に行きたい
  • 【特集】“山奥ニート”の生活 限界集落に移住した若者たち(MBSニュース) - Yahoo!ニュース

    和歌山県田辺市の山奥で共同生活をする若者たちがいます。彼らはかつて引きこもりだったり社会になじめなかったり、様々な事情を抱え田舎暮らしに居場所を見出そうとしています。自称「山奥ニート」という若者たちの生活とは? ボードゲームに熱中する若者たち。部屋ではテレビゲームをしたりギターに没頭する人がいたりと、それぞれが自由気ままに過ごしています。 「6月の初めに来ました。ずっとか、飽きるまでいるつもり」(女性) 「仕事でトラブルがあって、すごく時間ができたので来た。当にこんな感じで誰からともなくリビングに集まってゲームしたい人がいれば声をかけて、やりたい人が集まってやってる」(女性・35歳) 和歌山県田辺市の山間部にある五味地区。廃校となった小学校の校舎が彼らの住居です。引きこもりの人を支援するNPO法人が運営する場所で、現在は10代から30代の男女17人が生活しています。1か月に1人1万800

    【特集】“山奥ニート”の生活 限界集落に移住した若者たち(MBSニュース) - Yahoo!ニュース
    theatrical
    theatrical 2018/08/18
    生きてて一番鬱陶しいものが人間関係だと思ってるので、これが楽しそうというのはよくわからないが、いつでも捨てされる人間関係は楽なものだろうか
  • E・マスク氏、激務による疲弊告白 テスラ株急落

    テスラのイーロン・マスク最高経営責任者(2017年7月19日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / Brendan Smialowski 【8月18日 AFP】米電気自動車(EV)大手テスラ(Tesla)のイーロン・マスク(Elon Musk)最高経営責任者(CEO)は、米紙ニューヨーク・タイムズ(New York Times)が16日に公開したインタビューで、自身が疲労に苦しんでおり、ナンバー2となる幹部探しに長い間苦戦してきたことを明らかにした。これを受け同社の株価は17日、大幅に下落し、前日比8.9%安の305ドル50セントで取引を終了した。 NYタイムズ紙のインタビューで、マスク氏はこれまで耐えてきた個人的犠牲について告白。製造の納期を守るため働き詰めだったことを明かした。「3日も4日も工場から離れない時期があった。外出もしない日々だった」「ここ1年は私のキャリアで最も困難

    E・マスク氏、激務による疲弊告白 テスラ株急落
    theatrical
    theatrical 2018/08/18
    テスラはevの普及と社会的地位の向上に随分と貢献したので、別にもう潰れても社会的意義があった会社と言える。だから彼を貶める気はないよ
  • 核シェルターで暮らす中国の人々、冷戦時代の遺物に100万人 写真16点

    冷戦中の1960年代後半から70年代、中国では、核兵器が使用された場合に放射性降下物が生じ、街が荒廃してしまう事態が危惧されていた。毛沢東主席は中国国内の都市に、核爆弾の爆発に耐えられるシェルター付きアパートを建てるよう指示。程なくして、北京だけでおよそ1万カ所の地下シェルターが建設された。(参考記事:「潜入! スイスに残る秘密の地下要塞 写真24点」) その後、中国が広い世界に扉を開いた80年代初め、中国国防部は、これを機に民間の家主にシェルターを貸し出すことにした。放射性物質から逃れる隠れ家として作られた空間を小さな住居に作り替え、利益を得たいという家主が多かったのだ。 そして今、夜になると、100万を超す人たちが、北京の慌ただしい通りから地下の世界へと消えていく。大半が移民の労働者か、地方から出てきた学生たちだ。地上の世界にいると、その暮らしぶりを知ることはほとんどない。(参考記事:

    核シェルターで暮らす中国の人々、冷戦時代の遺物に100万人 写真16点
    theatrical
    theatrical 2018/08/18
    デストピア小説の中の街のような、妙な引力がある。