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2018年4月4日のブックマーク (5件)

  • 団塊ジュニアは学校が「嫌い」だった? シニアと若者は「好き」多い

    シニア層と若者に比べ、団塊ジュニア世代(1970~74年生まれ)は学校が「好き」だという人が少ない──学生服メーカーのトンボが実施した、世代間の制服に関する意識調査でこんな結果が出た。第2次ベビーブームで人口が多く、最も受験戦争が厳しかった時代だったのを反映しているようだという。 団塊ジュニア世代は、高校について「嫌い」だと回答した割合が最も多く(31.5%)、「好き」が最も少なかった(30.5%)。現役高校生(2000~12年生まれ)の51.5%が「好き」で、「嫌い」が20.0%なのに比べ対照的だった。 団塊世代(1947~49年生まれ)も「好き」が51.5%、「嫌い」が11.5%。高校だけではなく、中学も「好き」は団塊ジュニア世代が最低なのに対し、シニア層と若者層が高いという結果だった。 団塊ジュニア世代は1学年が200万人超と多かった世代。厳しい受験戦争に加え、「不良が多かった」「学

    団塊ジュニアは学校が「嫌い」だった? シニアと若者は「好き」多い
  • 遠い空の向こうに〜小さな田舎町の高校生がロケット開発に挑んだ感動の実話

    『遠い空の向こうに』(October Sky/1999) 宇宙がまだ見ぬ未知の光景だった1957年10月4日。ソ連は人類初の人工衛星スプートニク1号の打ち上げに成功。これを機に宇宙開発の幕が切って落とされた。そしてその一ヶ月後、ソ連は早くも犬を乗せて2号を打ち上げ。 この立て続けの事態に一番衝撃を受けたのは、言うまでもなくソ連と冷戦状態にあったアメリカだった。“鉄のカーテン”の中の出来事を現実として受け入れざるを得なかったアメリカは、格的な宇宙開発に取り組むべく1958年10月にNASAを設置。翌年には宇宙飛行に相応しい人材探しを始める。こうしてカプセルに人間を入れて宇宙に打ち上げるという、有人衛星計画「マーキュリー計画」が進められた……。 映画『ライトスタッフ』は苦悩するアメリカの姿と孤独を描いていたが、スプートニクの衝撃はアメリカに無数に存在するスモールタウンの人々にも同時に広まって

    遠い空の向こうに〜小さな田舎町の高校生がロケット開発に挑んだ感動の実話
  • 米カリフォルニア州 ユーチューブ本社で銃撃 | NHKニュース

    アメリカのカリフォルニア州北部にある動画共有サイト「ユーチューブ」の社で現地時間の3日午後1時ごろ日時間の4日午前5時ごろ、銃撃がありました。

    米カリフォルニア州 ユーチューブ本社で銃撃 | NHKニュース
    theband
    theband 2018/04/04
    銃撃事件でも大喜利始まるの、ネットつうかメディア越しのフィルタかかってると、人の脳って普段と違う回路になるなぁ…と改めて感じる。Twitterなら炎上しそう。匿名すら本心とはまた別物で、人間はとてもややこしい
  • ハードロック/ヘビーメタル裏名盤シリーズが意外なヒットになった理由/デイリースポーツ online

    ハードロック/ヘビーメタル裏名盤シリーズが意外なヒットになった理由 2枚 ユニバーサルミュージックが「入手困難盤復活!!」と銘打って3月14日にCDで65タイトルをリリースした「HR(ハードロック)/HM(ヘビーメタル)1000」の総売上数が、発売2週間で5万枚突破と、発売元も驚くヒットになっている。 同シリーズは、同社でいえばボン・ジョヴィやガンズ・アンド・ローゼズなどのビッグネームではなく、廃盤や製造中止、限定盤での発売といった理由で入手が困難になり、なおかつ根強い支持や再評価のため中古市場でも品薄となっていたHR/HMの“裏名盤”を1000円(税抜)で再発したもの。 ユニバーサルの担当者は「超名盤ではなく、廃盤になっていたり、輸入盤にもなっていなかったり、欲しいけど市場にないという確度の高い65作品を、200くらいの候補から厳選しました」と、判断基準を説明。中古市場で「万がつくものも

    ハードロック/ヘビーメタル裏名盤シリーズが意外なヒットになった理由/デイリースポーツ online
    theband
    theband 2018/04/04
    中古市場で品薄・入手困難な裏名盤65枚を1000円で/希少盤を手軽に聴きたい層~シンプルな形でまとめ買いしやすく/HR,HMは根強いファンが多いジャンル~配信が常識の若い世代と異なり「物を買う事にそんなに抵抗がない世代」
  • オタクを敬遠していた真面目女子が、秋葉原のIT企業でインターンをはじめてみた。 - 19歳、女子大生と秋葉原降臨

    私はゲーム漫画に興味がない。 最後にやったゲームといえば、小学生にまでさかのぼる。 ・どうぶつのもり ・桃太郎電鉄 ・マリオ この辺り。小学校6年生になるころには何もやらなくなっていた。別に親に止められたとかでなく、単に飽きたのだ。それ以来、ゲームとは疎遠になった。音ゲー恋愛シミュレーションゲームもやったことがない。やってみようと思ったことも一切ない。 マンガに関していえば、子どもの頃からほとんど読んでこなかった。かの有名なワンピースすら読んだことがなかった。中高生のときに少女漫画が流行っていた時は話題についていけず仕方なく友達に借りて少し読んでみた。でもやはり興味がなかったから周りの子たちと同じ熱量には到底なれなかった。 そんな具合でゲーム漫画の楽しさを知らずに20年近く生きてきた。私には「オタク」やその聖地「秋葉原」なんて、全くの無縁だった。オタクや秋葉原を気持ち悪かった。なんな

    オタクを敬遠していた真面目女子が、秋葉原のIT企業でインターンをはじめてみた。 - 19歳、女子大生と秋葉原降臨
    theband
    theband 2018/04/04
    "オタク"をロックに置き換えて読んでたけど、特に不快感はなかったよ。「気持ち悪いのなんで聴くの?」とか素朴な疑問と思うし、ブルースやジャズの入門も似た入り方は多い。オタク文化の抑圧の歴史は勘案するけど。