南インドのリズム言葉「コナッコル konnakol」をドラムに翻訳した動画。コメントにも書かれていたんですが、このドラマーの方はコナッコルを理解した上でアレンジを加えていて、凄く聴きやすいです。ちなみにこの拍子はMishra Ch… https://t.co/Wyb79D1nqo
30すぎて初めて「オタク女子」と呼ばれる属性の女性と付き合った。 自分もゲーム好きなのもあって、話も合い一緒にいて楽しい。 見た目は全然かわいらしい普通の女子だし、 飯の趣味も会話の速度感なんかも心地よいし、 将来的には結婚しても良いかなあと思っている。 ただ、Twitterで俺のことを「相方」と紹介するのが、 どうしても解せない。 漫才のコンビじゃないし、仕事を一緒にしてるわけでもない。 「今日は相方の手料理晩御飯。相方の作るパスタは絶品」 とか写真付きであげてくれるんだけど、 (恋愛関係のない)同居人みたいに思ってるのかなと感じるし、 もしかしたら「自分は恋人いないですよ」ってアピールしてるようにも思えてしまう。 そうでなくても、(アニメの中でしか出てこないような)きもいオタクが言う 「拙者」みたいな感じで相当気持ち悪く感じる。 とってもモヤモヤするのでネットで調べたところ 彼氏って言
映画『北朝鮮をロックした日 ライバッハ・デイ』が6月下旬から東京・渋谷のシアター・イメージフォーラムほか全国で順次公開される。 同作は、スロベニア出身でナチスを思わせるパフォーマンスが特徴のロックバンド・LAIBACHが、北朝鮮が日本の植民地支配から解放されたことを祝う「祖国解放記念日(リベレーション・デイ)」に海外から初めて招かれ、2015年にライブを行なうまでの一週間の模様を追ったドキュメンタリー。ミーナ・シュピラル(Vo)が北朝鮮のヒット曲や民謡をカバーすることを提案したり、禁止されているにもかかわらず、バンドのリーダーであるイヴァン・ノヴァックが勝手に町を散策したりする様子などが映し出される。監督はウギス・オルテとモルテン・トローヴィクが務める。原題は『LIBERATION DAY』。 公開されている予告編では、LAIBACHのパフォーマンスの様子や、北朝鮮に着いた初日にメンバーと
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く